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【ランキング完結編】 日本一ののんべえ県はどこだ!?

まるで真夏の暑さだ~~
と、思っていたら関東は梅雨明けだそうで・・・・
これから、益々ですなあ。



さて、日本酒、焼酎、ビールと消費量の都道府県ランキングをやってきましたが、
じゃあ全部足したらどこが一番のんべえなの?って思いますよね。

国税庁のデータにも合計がありますので、一目瞭然!
東京が一番。 
と思いきや、それは生産量(kl)を単純合算しただけなので、ビール消費が多い東京がトップになっているだけなんですね。
アルコール度数が加味されていないんです。

そこで、『アルコール度を加味した成人一人当たり消費量ランキング』を出してみました。
アルコール度を合わせるために以下のような度数と仮定しました。(あくまで概算です。)

日本酒(合成酒含む)    =15度
焼酎(甲類・乙類)      =25度
ビール(発泡酒・第三含む) =5度
ウイスキー・ブランデー   =40度
その他(果実酒など)     =15度

それぞれのお酒の生産量を上記の度数を使って、すべて日本酒の度数(15度)に揃えました。
消費量の表示単位は、『1升(1.8L)』にしました。

つまり、各都道府県で一年間に日本酒換算で何升飲んでいるかのランキングです。
データ出典は国税庁の平成17年度版です。
今回は全47都道府県すべてを出しました。
各酒類の上位3位の都道府県に黄色のマーカーがついています。

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焼酎大国『鹿児島県』『宮崎県』がワントゥーフィニッシュ!
鹿児島県は年間に一人39升近い量を飲むんですねえ。
これは男女合わせて、下戸も含めての量です。
本当の飲酒人口だけだと、この2倍くらいのイメージになるんでしょうかね。
ビール消費が少ない分を、すべて焼酎で補ってます。
凄いです。

続いて3位が『東京都』。 東京都は日本酒・焼酎以外の洋酒・果実酒が多いんですねえ。
女性の飲酒が多いからかもしれません。

トップ10の中には日本酒大国『新潟県』『秋田県』も当然入っています。
『青森県』『高知県』『北海道』は全酒類くまなく飲んでるようですね。
『山梨県』のその他はワインでしょうかね。
『京都府』は梅酒かなあ?
『宮城県』で洋酒の消費が多いのは意外です。

『沖縄県』が22位とは、これも意外な結果。 
乙類焼酎とビール以外の消費が少なく、なんと全国平均以下の消費量なんですねえ。 
勝手な憶測ですが、お国柄で女性の飲酒が少ないのかも・・・

東京・大阪の周辺部の県がおしなべて低位ですね。
昼間と夜間の人口移動を考えると、当然でしょうかね。

全国平均では成人一人、約28升飲むんですね。
けっこう飲んでますよねえ。
自分が飲んでいる量はどのくらいなんだろうか?と考えてもピンときません。

全国一消費量が少ないのは『奈良県』
ビールの消費も全国最低でしたが、すべての酒類で平均以下。
鹿児島県の約半分の消費量しかありませんね。
下位4県(奈良県、滋賀県、三重県、岐阜県)は地理的に固まっています。
何らかの歴史的背景があるのかな?
最近、三重県の酒蔵さん頑張っているんですがねえ。

『愛媛県』『香川県』『徳島県』も固まってますね。
やはり地域性があるようです。

各県のお国柄が透けて見えて、なんだか、すごく面白い結果になったように思います。
あなたの住んでいる都道府県はどうでしたか?




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by sakenihon | 2009-07-14 20:37 | その他いろいろ  

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