『東洋美人』と『酒一筋』 雄町比べ

今日は単純に最近入ったお酒のご紹介です。
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背の丈が1.8mにもなるため栽培が難しく、一度は消滅していた岡山県の酒造好適米

『雄町』を復活させ、『赤磐雄町』の名前を付けた岡山県赤磐(あかいわ)市の

利守酒造のお酒『酒一筋』の純米吟醸酒 銀麗。

雄町を58%まで磨き、雄町米のふくよかななかでドッシリとした旨味が強く、

冷酒でもお燗でも楽しめる″旨い酒″です。


そして、もう一本は山口県萩市の澄川酒造の『東洋美人』。

このお酒も赤磐雄町を50%まで磨いた純米吟醸の槽垂れの生酒。

十四代の蔵で修行を積んだという若き後継者澄川宜史氏が醸します。

こちらはメロン香が爽やかな大変華やかなお酒です。

同じ赤磐雄町を使った二つの全く違ったお酒の中で、共通点を見つけながら

飲み比べるのも楽しいものです。

第一印象は正反対ともいえるのですが、口に残る旨味の残像は大変似ていると感じました。

そこが雄町の旨味なのでしょうか。





『浦和 和酒処さなぶり』のHPへ 


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by sakenihon | 2010-03-16 14:24 | さなぶり  

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