バスツアー 『長澤酒造』

9月25日のバスツアーのレポート、早くしなくちゃ・・・と思いながら、

もう10月になってしまいました。

ボチボチ始めさせていただきます。

朝、7時30分 大宮駅をスタート・・・・

ところがこの時点で、のんべえはまだ寝てました。

で、JTBの添乗員さんに掛けていただいた電話で目覚めるという大失態は

先日ご報告しました。

その時の状況をリアルに残した写真をいただきました。
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で当然、のんべえを残してツアーは出発。

最初の目的地は酒蔵ではなく、日高市は巾着田の『曼珠沙華』観賞。

ちょうどこの日は満開・・・の予定でしたが、夏の雨が少なかった影響で

開花が遅れて五分咲き状態だったそうです。(当然、のんべえは見ていません。)

写真だけ頂きましたのでご報告。
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そのあと、最初の酒蔵『長澤酒造』さんへ到着。

電車で先回りしていたのんべえは、ここで皆さまをお出迎えで合流。 

よかった~~~

長澤酒造さんは『高麗王』というお酒を造っています。

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日高氏は、奈良時代のはじめ朝鮮半島から渡来した

高麗人をこの地に集め高麗郡を設置し、

大陸の進んだ技術を導入し開拓した歴史が

ある場所だそうです。

なるほどぉ~

で、酒蔵見学。

これが蔵の外観。 
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裏側から
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煙突は無用なれど酒蔵の象徴。

その右側の緑色のタンクが地下からくみ上げた仕込み水のタンク。

その右側の建物が仕込み蔵です。

以前は重厚な瓦屋根だったのを阪神淡路大震災を見て、現在の様なスレートに改修

したんだそうです。(それで屋根の重さは十分の一になったとか・・)

f0193752_15203887.jpg釜は和釜でした。

この釜でお湯を沸かして、お米を蒸すんですねえ。

最近はボイラーで作った蒸気を使う蔵が多いようです。

和釜は手入れが大変で、蒸気の温度管理も

難しいということらしいです。

いまどきこうゆうものを作れる職人さんも

少なくなってきたそうですねえ。


次に麹室。
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広くて綺麗でした。

10年ほど前に造り変えたそうです。

機械製麹機を使っているため、室内の温度は27~28℃と比較的低温だそうです。

仕込みタンク。
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特定名称酒は小仕込みのサーマルタンクを使っています。
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蔵の一角には昔の道具を集めた展示スペースもありました。
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我々の見学中に突然、にっぽん放送のラジオ取材が・・・・
巾着田の取材のついでに本当に突然だったようです。
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"にっぽん放送”と言えば、

中高生時代にオールナイトニッポンのお世話になってました~  懐かしいなあ~~

で、レポーターのオネエサンと楽しくお話されているのが、長澤酒造の蔵元

長澤義之さんです。 まだまだお若くパワフルな方という印象でした。
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というわけで、賑やかに一件目の見学が終了。

f0193752_15533964.jpgもちろん試飲もありました。

ちゃっかり、高麗王のハッピを借りて

まるで蔵の人のような風体で

午前中から酒をかっくらう、

のんべえの雄姿であります。

お粗末!!!



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by sakenihon | 2010-10-03 15:57 | さなぶり  

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