バスツアー第二弾 『藤崎摠兵衛商店』

6日は久々(10月になって初めて)大変賑やかなさなぶりでした。

ありがたや!ありがたや!

こうゆう商売、今日がどうなるのか?ホントにわかりません。

だからこそ一日一日を大事にしなけりゃってことですよね。


で、バスツアーのつづきです。

日高市の『高麗王』長澤酒造さんを後にして、向かったのは寄居の『藤崎摠兵衛商店』。
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が、その前に腹ごしらえ。

藤崎摠兵衛商店のすぐ近くにある『喜楽』さんという割烹でお昼ご飯。
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 中庭を抜けて離れの2階の広間貸し切り。
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6500円のバスツアーですから、お弁当の様なものが出るのかな?

ぐらいにしか思ってませんでした。 が、予想に反して素晴らしい内容。f0193752_2235207.jpg 

冷たいものは冷たいうちに、

温かいものは温かいままで、

味付けは淡く上品で酒の肴にピッタリ。
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お腹も満足で酒蔵へ! 徒歩3分。

『白扇』を醸す藤崎摠兵衛商店さんは予想に反して大きな酒蔵・・・というより工場でした。
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杜氏さんは”工場長さん”でした。

これは『縦型精米機』とおもいきや、『洗米機』だそうです。初めてみる代物です。
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こちらが甑。 釜はなくてボイラーからの蒸気をホースで送り込むタイプですね。
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麹室も広いですねえ~~
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こうゆう工場的な酒蔵でも神様はおられました。(麹室の扉の上)
秩父の三峰神社のお札です。
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ここでの見どころは、お酒の炭素濾過の見学・体験。f0193752_23245597.jpg
炭素を混合したお酒を

実験用の容器に入れて、フィルターで漉す

という事だけなのですが、真っ黒なお酒が

澄んだ状態で出てきます。

これで色や雑味が取り除かれる・・・・

でも、取り除かれる”雑味”の元って何?

オリ?酵母菌?なんだろう?って疑問が

湧いちゃった・・


だれか優しく教えてください。
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濾過したお酒を濾過する前のものと呑み比べもできました。

でも、残念ながらのんべえの舌ではよく判らなかった・・・・残念!

というのも、この時使ったお酒は本醸造だったんですが、醸造用アルコールの

臭いと刺激がきつすぎて、濾過による微妙な変化どころではなかったのです。

で、一つ勉強できました。

醸造用アルコールを添加したお酒の搾りたてってのは、かなり呑みにくいってこと。

これはしばらく置いて、お酒のアミノ酸がアルコールと旨く混ざってからじゃなきゃ

呑めません。

やっぱり、貯蔵・熟成ってのは大事なんだな~~~

なんてことを改めて思い知った、いい経験ができました。

(注)のんべえは純米酒主義ではありません。美味しい普通酒大好きです。


やっぱり、酒蔵巡りのレポートは大変だ~~

後一つ、肝心の花陽浴の南陽醸造さんが残ってます。

でも、いつになるのやら・・・・

このところ試飲会続きでネタがあふれております。

がんばりまま~~す。


こんな更新ができたんだから今日(木曜日)はメチャヒマだってことです。

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by sakenihon | 2010-10-07 23:48 | さなぶり  

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