『豊賀』 『雑賀』 『ロ万だぢゅー』 『三十六人衆』 『惣邑』

ご心配をおかけしてますが、風邪の方はほとんど大丈夫です。

まだ少し咳がでますが・・・・毎晩飲んでるんでなかなか完治はしませんね。


今日のさなぶりは大変ヒマ。

でもそれはしようのないこと。

だって、今夜はサッカー日韓戦ですもん。

サッカーの街、浦和ではこんな夜には人通りなんてありません。

で、こんな夜はブログ日和。

新銘柄の紹介といきやしょう!

f0193752_15561.jpg長野県小布施の高沢酒造さんの『豊賀(とよか)』。

高沢酒造さんはご夫婦二人で醸す200石ほどの小蔵。

先日、この「特別純米氷温熟成生原酒一回火入れ」が

お燗にすると滅茶苦茶旨かったんです。

残念ながらそれはもう手に入らなかったので、こんどは

新酒の『特別純米直汲みあらばしり』を入れました。

しぼったまんまの無ろ過生原酒。

氷温熟成バージョンとは全く正反対の新酒らしいおりがらみ。

元気でジューシー!シュワッとくる酸味とリンゴ系の

吟醸香が楽しくて一杯目におススメ!


f0193752_1273118.jpg和歌山県岩出市の㈱九重雑賀さんの

『雑賀(さいか) 純米吟醸生詰』。

やさしく上品な旨みと酸味。そしてコク・キレの調和のとれた

奥行きのあるバランスのいい純米吟醸ですね。

雑賀は500KG規模の極小仕込みで醸されます。

蔵元は戦国時代に活躍した雑賀衆の末裔。

息子さんの雑賀俊光さんは元プロボクサー。

ラベルデザインはあの太田和彦氏の作。

f0193752_1382917.jpg福島県南会津郡の花泉酒造の『だぢゅー』。

ロ万シリーズの限定品ですが「先入観をもたずに

飲んでほしい」とスペックは非公開。

火入れの純米酒ということしかわかりません。

花泉酒造特有の四段仕込みで豊かな旨みと甘み。

ふくよかでまろやかな米の旨みは濃厚。

『だぢゅー』とは福島弁の強調語。

『 この酒 (さげぇ)、うんめえ だぢゅー! 』

f0193752_147367.jpg山形県酒田市の菊勇酒造の

『三十六人衆 純米吟醸無濾過生原酒』。

美山錦55%精米。

薫りはかすかにかんきつ系。

程よい酸味が爽やかながら、無濾過生原酒らしい

濃醇な旨みと甘みと同時に、コクのある重厚感も

楽しめる飲みごたえある一本です。

少し温めると大変贅沢なお燗酒にもなります。

f0193752_215510.jpg山形県長井市の長沼合名さんの

『惣邑(そうむら)純米吟醸』。

山形県の酒米”出羽燦々”の50%精米。

さらりとしたやさしい舌触り。

“出羽燦々”のかすかな酸味と旨み。

精米歩合50%の大吟醸規格で透明感ある、

大変コストパフォーマンスの高い逸品です。


写真でもわかるように、すでに着々と減ってきてます。

気になるお酒がありましたら、お早めに!




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【さなぶり寄席のご案内】 
   またまた、やります! はやくも9回目のさなぶり寄席。 
   今回は前座にカワイイ講談師 宝井琴柑さんを迎えます。
  出演: 三遊亭鳳志   宝井琴柑(たからい きんかん)
  日時: 2月13日(日)   15時 開演
  場所: さいたま市コミュニティーセンター・コムナーレ
       (JR浦和駅東口 パルコ10階)
  木戸銭: 1000円

      いつも赤字のさなぶり寄席。   面白いのになあ・・・・
            あなたのご参加を心よりお待ちしております。
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by sakenihon | 2011-01-26 02:10 | さなぶり  

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