『鬼山間』 『梵ときしらず』 『男山 木綿屋』

昨夜のサッカーアジアカップ決勝戦、いいゲームでしたねえ。

日本代表もあんなしぶといゲームができるようになったんですね。

もし結果的に負けていたとしても、悔いが残らない内容だったのでは?

もちろん優勝できてよかった、よかった!

でも、その影響でさなぶりは寂しい夜となりました。

にぎわっているのは大画面テレビのある店だけ。

まあ、みんな判っていたんで早々に閉める店も多かったようで・・・・

さなぶりも0時少し過ぎには電気を消して、後半戦から観戦できましたよ。


いつもヒマそうなさなぶりですが、お酒は着実に減っております。

で、新しい銘柄が次々に入荷してます。

f0193752_20453132.jpg新潟県上越市の新潟第一酒造さんの『鬼山間』。

通常は『越の白鳥』という銘柄を造っている酒蔵ですが、

ここ数年『山間(やんま)』ブランドの小ロット限定酒を

出して、これが一部の日本酒マニアの中で話題になって

いるようです。『鬼山間(おにやんま)』もその一つ。

レベルは奇抜ですが詳細データは不明。

いろいろ考えると、普通酒の無濾過生原酒かな?

吟醸酒のような華やかな立香、しぼったまんまの

ジューシーな酸味、甘みがあるのに旨みもしっかり。


f0193752_20583463.jpg福井県鯖江市の加藤吉平商店の『梵(ぼん)』。

今回は『純米吟醸 氷温熟成 ときしらず』です。

これは旨いです! お燗が最高!! おススメっす!!

五百万石の55%精米で醸したお酒を5℃で5年間熟成

させたというスペックに納得です。

ヒネ感は全くなく、非常にいい感じで旨みが乗ってます。

ついつい飲みすぎて本当に「ときしらず」になってしまう。

f0193752_21142916.jpgさなぶりのメニューに初めて北海道の銘柄が載ります。

それも旭川の酒蔵。男山株式会社の

『木綿屋男山 特別純米』

この蔵は元々は”木綿屋男山本家”といったようです。

旭川には他に2蔵あって、これらが日本最北の酒蔵かな?

この酒蔵は寛文年間から大阪伊丹にあって、

江戸への“下り酒”を造っていた歴史を持つようです。

北海道へ移ったのは明治になってからなんでしょうかね。

このラベルにはかつて伊丹から江戸へお酒を送る際に

f0193752_1473769.jpg使った【積み下ろし申し送り状】がデザインされていて、

裏側にその説明が書かれています。

のんべえが大好きな『北前船』関係のお話で興味津津。

で、お酒の味の方は、旨みとコクがしっかりとした辛口。

お燗にするとサッパリとしたキレの良さが引き立ちます。

旭川の極寒の夜でも身体の芯から暖まりそうな一杯。


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【さなぶり寄席のご案内】 
   またまた、やります! はやくも9回目のさなぶり寄席。 
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  出演: 三遊亭鳳志   宝井琴柑(たからい きんかん)
  日時: 2月13日(日)   15時 開演
  場所: さいたま市コミュニティーセンター・コムナーレ
       (JR浦和駅東口 パルコ10階)
  木戸銭: 1000円

      いつも赤字のさなぶり寄席。   面白いのになあ・・・・
            あなたのご参加を心よりお待ちしております。
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by sakenihon | 2011-01-31 01:57 | さなぶり  

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