『加賀の井 純米吟醸』

5日から6日にかけて、JR浦和駅で線路の高架化工事が行われています。

いままで京浜東北線の上下線と高崎・宇都宮線の上りは高架になっていましたが、

残っていた高崎・宇都宮線の下り線も高架となります。

これで湘南新宿ラインのホーム造りも始まるでしょう。

でも湘南新宿ラインが浦和に停車するようになるのはまだ2年も先だそうです。

県庁所在駅とは思えない浦和駅が工事のためさらにみすぼらしくなってますが、

まだしばらくはこの状態が続きますね。

早くスッキリしたいものです。

f0193752_2144259.jpg『加賀の井』ですから当然ながら石川の酒と思ったら、

これが新潟県糸魚川市の酒でした。

糸魚川は加賀の殿様の参勤交代の通り道。

三代前田利常公が蔵の敷地内に本陣を築き、

酒銘を『加賀の井』と命名したのだそうです。

蔵の創業は1650年で新潟最古の酒蔵だとか。

新潟には江戸時代以前には酒蔵はあまりなかった

のでしょうかね?


それともみんな廃業したから、結果的に加賀の井が現在最古になったのか?

そんなこんなを考えるのも面白くって、ついつい買ってしまった一本。

加賀の井酒造は僅か300石の極小蔵。

新潟にもそんなに小さな酒蔵があったんですね。

そして、この蔵の仕込み水は新潟では珍しいかなりの硬水だそうです。


結果、『鶴齢』や『村祐』とはまた違った意味で新潟らしくない酒になってます。

きりっとしまった辛口の男酒。 ただし重たくはない。

本当に五百万石55%精米のお酒かと嬉しい驚き。


さなぶりでお客様のリクエスト第一位は「すっきりとした辛口の酒」。

『加賀の井』はそのリクエストにドンピシャリ!

実際、予想以上の大変な好評価を頂いております。

新潟のお酒は少し敬遠ぎみののんべえでしたが、やはり新潟も奥が深い。

まだまだ知らないところでいいお酒が眠っているものです。

呑まず嫌いはいけませんね。






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by sakenihon | 2011-03-06 02:46 | さなぶり  

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