仙台市若林区 『森民 純米吟醸』

浦和はサッカーの街。 レッズの街。

4月29日に仙台で行われた対ベガルタ仙台戦に応援に行かれたお客様に

仙台で買ってきていただいたお酒。

『於茂多加(おもたか)』
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宮城県塩釜市のお酒。

塩釜神社の荘厳な石段の入り口にある酒蔵、阿部勘酒造店のお酒です。

『於茂多加』は県内銘柄、『阿部勘』は県外銘柄、というわけで

『於茂多加』を首都圏で目にすることはなかなかありません。

仙台でも珍しいらしく、仙台駅周辺の酒屋さんを4~5軒探し回って、

やっと見つけて買ってきて頂きました。

このお酒は2009年9月に塩釜に行ったとき以来印象に残っていた銘柄だったんです。

『亀の尾55%精米の純米吟醸』と『山田錦60%精米の特別純米』の4合瓶を

それぞれ2本買ってきていただいたのですが、残念ながらわずか数日で売り切れて

しまいました。

というわけで、事後報告。 本当の幻のお酒になってしまいました。


もうひとつ、仙台の幻のお酒 『森民(もりたみ)』

この銘柄も以前から気になってました。
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震災で被害が大きく、一躍有名になってしまった仙台市若林区。

その若林区荒町で1849年(嘉永2)から酒造りを続ける森民酒造本家のお酒。

初代から『森乃菊川』というお酒を造っていますが、『森民』は近年立ち上げた

純米酒のラインナップだそうです。

今回は『蔵の華』というお米を50%精米した純米吟醸を入手。

これまた個性的でかわいい色使いのラベル。
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裏ラベルに”森さち”との表記。 

これはなんだろう?と思ったら、蔵元さんのおばあちゃまのお名前だそうです。

これまたカワイイ。 (本来ここには森民酒造本家と記載されるべきですがね)


変わっているのはラベルだけじゃありませんでした。

GW中に栓を開けて味見して記載したメニューのコメントは以下の通り。

『フレッシュな酸と軽めのお米の旨みがベストマッチ。

宮城らしい軽快で飲みやすい吟醸酒。』

そしてそれから一週間後の現在のコメント。

『お米の旨みがガツンと活きた、濃醇ですが甘ったるくなく、

跡を引かないキレのいい吟醸酒。』

ほぼ真逆とも言える内容に変更。

開栓してすぐは少し物足りないくらいのサッパリとしたお酒だったのが

信じられないくらいに旨みも薫りも花開いたのです。

開栓してこんなにはっきり変わるお酒も珍しい。

これも醸造酒である日本酒の面白さ。

こちらのお酒はまだ半分ほど残っています。

興味のある方は今のうちにどうぞ!


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by sakenihon | 2011-05-13 03:37 | さなぶり  

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