『鍋島 純米吟醸 愛山』

日曜日の田植えによる筋肉痛が徐々に出てきました。

体中に湿布薬を貼りまくってます。

運動不足ですねえ・・・

毎日長時間の立ち仕事ですが、立っているだけでは

何の運動にもなっていないことを痛感します。


さてさて、久々の新銘柄紹介。

お勧めの銘柄がずらりと入ってます。

で、まずは佐賀の『鍋島』。

今回は『愛山』の純米吟醸です。
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『愛山』というのは兵庫県で僅かに限定栽培されてきた希少な酒米。

『山田錦』と『備前雄町』を祖先に持つお米ですが、山形の『十四代』さんが

酒造りに使って注目を集めるまでは、ほとんど知られることがないお米だったようです。

日本酒の薫り(特に吟醸香)は主に酵母に由来すると思っていたのですが、

この『愛山』に限ってはお米自体に独特の薫りを出す特質があるようで、

『愛山』=『甘い薫り』という経験則があるように感じます。


その『愛山』を50%まで精米した、この『鍋島』もその経験則に当てはまります。

白桃のような甘い薫りに加えて、ユリの花のようなフローラルな薫りが重なります。

柑橘系のフレッシュでさわやかな酸味が心地いい。

かといって、甘ったるいかと云えば全くそんなことはない。

スッパリとしたキレも併せ持っていて、跡を引くことはありません。

22年の春に搾られ、10月に出荷されたものを酒販店さんとさなぶりの冷蔵庫で

じっくりと寝かせてようやく一昨日開栓。

旨みも増し、適度に空気にも触れて今が呑み頃。

是非楽しんでいただきたい一杯です、これは。

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by sakenihon | 2011-05-26 19:54 | さなぶり  

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