『日高見 純米中取り無濾過生山田錦18BY』

前回のお約束の熟成酒のお話です。

石巻の『日高見』。


スッキリとして癖がないけど、酒の旨みはしっかりしていて、魚との相性抜群の『日高見』。

山田錦を60%精米して醸した日高見の中取り部分の無濾過の生酒。
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普通と違うのは、このお酒が平成18年2月出荷だということ。

それを2℃の冷蔵庫でじっくり寝かすこと約5年。

『日高見』というお酒と『熟成』というのは結びつきにくい印象だったのですが、

口に含んで小さな感動・・・・・そして納得。

(雑味のない日高見の酒質)+(山田錦のキレ)+(旨みを残した60%精米)+(2℃で5年)

この総和の答えは?    「絶品の熟成酒」

ヒネ香は限りなく微かで、熟成の旨みと甘みがふわっとやさしく鼻孔を包んでくれます。

舌には熟成の旨みと酸味がじんわりと染み込んできます。

・・・・・・旨い・・・・・・・・・・・・・・・


のんべえの琴線に触れた一本。

この一本が終わったら二本目はありません。

だから売れなくてもいいお酒。(メニューから外そうかな・・・) 

こんな一本と出会えるこの商売、なかなかいいもんだぁ~と感じる夜更け。


明日、大切に保管していてくれた酒屋さんに電話してお礼を云おうか。


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by sakenihon | 2011-07-13 02:40 | さなぶり  

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