『さなぶり純米大吟醸』 新酒できました!

昨日、茨城の木内酒造さんでお酒の搾りを行ってきました。

これで4年目に酒造り体験ですが、やっぱり新鮮で感動に満ちた体験でした。

この小型のサーマルタンクで約40日間じっくりゆっくりと定温発酵させました。
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搾り方は『槽しぼり』です。

タンクからホースを使って槽(ふね)という搾り機までお酒を輸送します。
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お酒を搾るためにモロミを少量づつ袋に詰めて、袋の口を縛ります。
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その袋を槽の中に規則正しく並べてゆきます。 

今回のお酒の量は4合瓶で約800本分ほどの少量ですが、それでも100袋ほどになります。
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並べ始めると、すぐに自重によって槽の下からお酒が流れ出始めます。

上から押さえつけなくても自重によって流れ出てくるお酒が『あらばしり』です。

『あらばしり』が流れ出たあとは、ゆっくりゆっくりと上から圧を掛けて搾ります。

すべて搾り終わるには3日間ほど掛るそうです。

今回は『あらばしり』をすぐに瓶詰めしました。 4合瓶で約160本ほど。
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薄いブルーの瓶にうすにごりのお酒が入った姿は大変涼しげ。
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瓶詰め後に裏ラベルを貼って、今回の作業は終了。
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『純米大吟醸 無濾過生原酒 しぼりたて あらばしり うすにごり』の完成です。

ひたち錦を45%精米し、吟醸香が出やすい1801という酵母を使って醸したお酒。

お米の旨みに薄濁りの甘みが加わった、大変爽やかな新酒しぼりたて。

かなり良い出来栄え!

すぐに宅配便で発送しましたので、今日にはさなぶりに到着します。 

この搾りたてを本日からご提供させていただきます。(4合瓶で10本)

是非、日本酒ニューボーをお楽しみください。


来週の日曜日は搾り終わったお酒をすべて瓶詰めして、

『生酒バージョン』と『火入れバージョン』ができます。

『生酒バージョン』は年明けからのご提供。

『火入れバージョン』は秋まで冷蔵保存して『ひやおろし』としてご提供いたします。

『さなぶり純米大吟醸 23BY』を今年もお楽しみください。



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by sakenihon | 2011-12-05 16:24 | さなぶり  

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