四国 香川はうどんの国

さてさて、猛暑7月の四国、酒蔵巡りの旅の続きです。

7月15日、今治の街からいよいよ四国一周が始まります。

今回、四国一周を思いついた理由は二つ。

① 同じ四国の中でも、瀬戸内海沿岸の愛媛 香川 徳島の酒は甘口

  太平洋に面した高知の酒は辛口だそうな。

  そりゃーおもしろいじゃないですか! 

  本当にそうなのか。どうしてそうなのか。知りたいですねえ。

② JR四国さんのバースデーきっぷなるものの存在。

  誕生日月の人は3日間、JR四国エリアと土佐くろしお鉄道全線すべて1万円で乗り放題!

  なんと特急、指定席はもちろんグリーン席も!  

  これを使わない手はない!
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というわけで、時計回りに回ることにしました。

今治から特急に乗って予讃線で多度津駅へf0193752_0886.jpg
車窓には瀬戸内海の島々が・・・f0193752_083660.jpg
多度津で土讃線に乗り換えて金平駅まで。
四国の風景って独特です。f0193752_010920.jpg

そしてさらに高松琴平電気鉄道(ことでん)に乗り換えです。f0193752_012217.jpg
時間が許せば金毘羅さん参りにも行きたかった~f0193752_0133525.jpg

琴電琴平から3つ目の駅、岡田駅で下車。
『岡田酒造合名会社』という小さな酒蔵がありました。
銘柄は『国粋』
明治末期の創業で、HPによるとお酒の特徴はは『甘口で飲みやすいソフトな酒』。
まさに私が探している四国の瀬戸内海側のお酒のようです。f0193752_154011.jpg
さらにHPには、
「日本で最初の原酒発売の元祖的酒蔵で”原酒にごり酒”は製造特許を取得」
という気になる表記がありました。
これは行ってみたくなりますよね。

アポなし飛び込みでしたので、残念ながらご主人は不在でしたが
奥さまが店番をされていました。f0193752_118297.jpg
奥様に「日本で最初の原酒発売」の意味をお聞きしたところ、以前日本酒は
酒税法でアルコール度数の制限があったところ、その法律の緩和後にすばやく
一番に高アルコール度の原酒を発売したのが、この酒蔵だったということのようです。
製造特許についてまでは聴けませんでしたが、これによって特許使用料が発生している
ということではないようです。
でも『なんでも一番にやると商売になる!』ということは間違いないようですね。

ちょうどお昼時でしたので、奥さまに『うどんの美味しい店』を聞きましたら、
お隣の栗熊駅の前にある『香川屋』が一番のお勧めとのこと。
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こちらで冷たい『おろしぶっかけ』と暖かい『かけうどん』をペロッといただきました。
今年の猛暑の真っ最中。打っ倒れそうに消耗した身体が生き返ったのを鮮明に覚えています。
あんまり美味しすぎて、写真撮るのを忘れてしまいました。 残念!

なんとここ綾歌郡綾川町が『讃岐うどん発祥の地』だそうです。

こちらはその看板。
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目の前には看板の写真の山がそのままにありました。
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琴電の旅はまだ続きます。
ほとんどの駅は無人駅のようです。切符はホームの販売機で購入。
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今後はもう一つ高松寄りの『羽床駅』へ。f0193752_2522226.jpg


『羽床駅』の近くに次の目的地『ライスパワーの勇心酒造』さんがありますが、
続きはまた明日。



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by sakenihon | 2008-11-29 03:16 | 酒蔵めぐり  

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