カテゴリ:さなぶり( 239 )

 

日本酒の日『雁木 活性にごり』開栓します


10月1日は『日本酒の日』 。

十二支の中で「酉」は十番目。

で、「酉」から「酒」へのつながりで10月1日を『日本酒の日』にしたんだとか・・・・

すこし涼しくなったこの季節、『ひやおろし』というお酒が続々と登場します。

『ひやおろし』『冷や卸し』

『冷や』とは『火入れをしない』ということ。

『卸し』とは『酒蔵から出荷する』ということ。

つまり、春に搾って一度だけ火入れをし、酒蔵内でじっくりと保存熟成し、暑い夏を越した

お酒を出荷時の火入れをしないで出荷するお酒ということです。

搾ってすぐに火入れをして、瓶詰め出荷時は火入れしないお酒のことを『生詰(なまづめ)』

ともいいますので、『生詰を秋まで寝かしたお酒』ともいえます。

ちょっと温めるとまろやかで旨みがますます増すお酒が多いようです。

最近は冷蔵設備が発達していますので、搾った時の火入れもしない『生生』を

秋まで寝かせて『秋上がり』という表示で出荷されるお酒もあります。

『秋上がり』とは『秋になって旨みが増す』という意味合いのようです。


というわけで、さなぶりでも本日の『日本酒の日』に合わせて

『ひやおろし』『秋上がり』をズラリとメニューアップいたします。

秋の夜長を『ひやおろし』『秋上がり』で楽しみましょう!
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また、本日は過ぎゆく夏の〆として山口県岩国市の『雁木 活性にごり』を開栓します。 
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シュワシュワの活性にごりを楽しんでから、『ひやおろし』を楽しむと、

夏から秋への季節の移ろいを楽しめるのでは?f0193752_14575645.jpg
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和酒処 さなぶりへご来店お待ちしてます。



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by sakenihon | 2011-10-01 15:04 | さなぶり  

『日高見』天竺シリーズ 飲み比べ

ひどいもんです。
今月のさなぶりずっ~と暇なさなぶりなのに、
10日近くも更新をご無沙汰しておりました。
誠に申し訳ございません。

そんな更新サボりのバチが当たったようです。
きっかけは風邪ひきなんでしょうが、喉が痛い。
唾を飲むたびに痛みで顔がゆがみます。
喉の奥の方に口内炎ができているのかも、と思えるような痛さ。 
したがってよくしゃべれない。笑えない。
炎症止め、痛み止めを病院でもらって飲んでいるんですが・・・
つらくって気力が湧きません。

それを知ってか? お客様も少ない。
ますます落ち込むスパイラル。

でも、これは酒の神様が「少し休め」とおっしゃっているのかも、と受け取ってます。
急に涼しくなって、いよいよこれからが日本酒シーズン到来!
忙しくなる前の静かなひと時を楽しみましょう。

といいながらも、お酒は着実に減って、新銘柄が続々登場しています。
そして、久々の【利き酒セット】の登場です。

先日の東北蔵巡りで結局行くことができなかった石巻。
その石巻の『日高見』の天竺シリーズ。
お米の違い以外はすべて同じ条件で醸された三種類のお酒。
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山田錦のお母さん 『山田穂(やまだぼ)』
山田錦のお父さん 『短稈渡船(たんかんわたりふね)』
山田錦と雄町の孫 『愛山(あいやま)』  の三種類。
精米歩合はすべて50%の純米吟醸です。
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自分が飲んでみたいので、以前からこの利き酒はやろうと心に決めていたのですが、
この震災で一度は断念。
ところが、しっかり冷蔵保存された2008年度のお酒を発見。
今回の企画となりました。

お米の違いだけでこんなに味わいも薫も変わるのか!?と、
日本酒の面白さを再発見できると思います。

こんなふうにお酒を楽しむことができるんですから、
この商売はじめてよかったなあ~~~

酒の神様にまたまた感謝!

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by sakenihon | 2011-09-25 02:20 | さなぶり  

『鍋島 大吟醸』 IWCチャンピオン・サケ受賞 

東北酒蔵巡りレポートをお休みして、臨時ニュース。

毎年、ロンドンで行われる”インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)”。

名前の通り、ワインの世界的なコンペティションなのですが、2007年から日本酒部門が創設

されております。

国内で行われる全国新酒鑑評会と違うところは、一般に販売されるお酒が出品されることと、

一等賞が決まるということ。

全国新酒鑑評会は一定の基準を満たしていたら一律に「入賞」「金賞」が与えられますが、

どれが一番か?という順番付けはされません。

そのため、昨今は全国新酒鑑評会よりもIWCの方に重点を置く酒蔵さんも増えているようです。

そのIWC2011において、最優秀賞の『チャンピオン・サケ』を佐賀の富久千代酒造さんの

『鍋島 大吟醸』が獲得したと9月6日発表されました。

『鍋島』を知っている者にとっては大変自然で納得できる受賞ですよね。

なにはともあれ、おめでとうございます。

受賞の詳細はこちらのサイトを参照ください=>【酒サムライ公式ウェブサイト 】

で、なんとか一本ゲットしました。
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山田錦の35%精米の大吟醸。 アルコールは17度。

『鍋島』はいつも外れなく旨いんで、わざわざ大吟醸を頂く必要もないかと思っていましたが、

こういうことがあると、これを機会に呑んでおきたいと思うのが飲兵衛の佐賀、じゃなくって性。

さっそく味見しましたが・・・・・

私のボキャブラリーでいい加減なこと書くのも気がひけますので、感想は敢えて書きません。

まあ、旨いに決まっているわけですがね。


それはそうと、IWCというのは本来ワインのコンペですので、ワインを飲み慣れた方々が

審査されるからか、ワインでいうところの”フルボディー”系のお酒の評価が高いような

気がしておりました。

歴代の「チャンピオン・サケ」を見てみると

  2007年  菊姫 鶴乃里         (石川)
  2008年  出羽桜 純米大吟醸 一路 (山形)
  2009年  山吹1995(古酒)      (秋田)
  2010年  澤姫 大吟醸         (栃木)
  2011年  鍋島 大吟醸         (佐賀)
と、昨年までは好き嫌いの出そうな酸味が強めのお酒が多かったような・・・・

その点、今回の『鍋島 大吟醸』は日本酒ファンの多くが納得できるのでは?

IWCの審査委員も日本酒をワインと違った尺度で評価できるようになったということかな?

なんて、チョット上から目線で偉そうなことを思ってしまったのんべえでした。

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by sakenihon | 2011-09-15 00:53 | さなぶり  

『鶴齢 活性にごり』第二回目 開栓予定

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前回大失敗してしまった『鶴齢 活性にごり』の開栓。

リベンジします。

第二回目の開栓(開戦)!

9月9日(金) 19時~20時頃、 お客様の集まり具合をみながらやらせていただいます。

今度こそチャンと開栓します!

お集まり下さい。 (予約も受け付けております。)

是非、元気なうちに短時間に飲みほしてやってください。

お待ちしております。

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by sakenihon | 2011-09-07 03:04 | さなぶり  

台風休暇? 旅に出ます

ブログ更新、サボりまくりで申し訳ございません。

唐突ですが、 和酒処さなぶりは9月1日から4日までお休みさせていただきます。

台風も来ていることだし、心身ともに疲れもたまったし、ちょっと用事もあるし、

でなことで久々に旅に出ます。

やっぱり、東北方面となります。

一度、被災地を自分の目で見ておきたいと思っていながらはや半年が経過。

失礼かもしれませんが、被災した酒蔵の様子も見ておきたいし、

この季節の美味しいものも食べておきたい。

未知の酒蔵を訪れてみたい・・・・

などなど、想いはいろいろありますが、行き当たりばったりの旅ですので、

成果はいかほどか?

5日から通常営業させていただくとともに、久々に気合いを入れてブログ更新!?(予定)

あまり期待しないでください。

では行ってまいります。

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by sakenihon | 2011-09-01 04:54 | さなぶり  

『能古見 純米吟醸中取り生原酒』

夏バテのようです。

やたらと眠くて、気力が湧きませんよ。 疲れが溜まってるのかなあ・・・

ドリンク剤も毎日飲んでたら効かないしねえ・・・・

シャキッとしなくちゃねえ・・・と思いながらも

笑顔が減っている自分に反省することが多い毎日です。

9月上旬にまとめてお休みをいただいて、久々の酒蔵巡り旅に出ようかなと思ってます。

それまでは頑張って営業しますので、応援お願いいたします。


またまた沢山の新銘柄が入ってきました。

佐賀県鹿島市、馬場酒造場さんの『能古見(のごみ)』。

 過去記事=> 『能古見』 馬場酒造場さん

佐賀と云えば『鍋島』が大人気ですが、『能古見』も大変素晴らしいお酒です。

極めて少量仕込みで丁寧に丁寧に醸されるお酒です。

今回はその中取りを入手できて、のんべえも興奮してます。

『能古見 純米吟醸中取り生原酒』
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地元産契約栽培の山田錦を50%精米した日本酒度+1程度の

佐賀らしい旨甘口でキレのいいお酒です。

なんともいえないジューシーな酸は鍋島とも共通するものですが、

鍋島より少しだけお米のふくよかさを感じるようです。

旨い酒だなあ・・・・・・ 堪らんなあ~~

佐賀って凄いなあ~と改めて感嘆してしまいました。


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by sakenihon | 2011-08-12 12:00 | さなぶり  

危険な『鶴齢』 開栓予定


新潟県南魚沼市塩沢、青木酒造の『鶴齢』。

安定性抜群で外れなしの人気銘柄。

”新潟の酒”というカテゴリーをはるかに超えた感があります。

その鶴齢の番外品!
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『鶴齢 純米吟醸 にごり酒 生原酒』  
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『通常開栓不可!』 という危険な? 鶴齢。 ピチピチシュワシュアの活性にごりです。

開栓後に使う穴の空いたキャップが付属されています。
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昨年の12月に一度、21BYのものを扱いました。

なんと、その時には開栓して40分で終了。

さなぶりでの最短終了記録を持つ銘柄です。=> 【その時の記事へ】

今回は今年3月に搾られた22BYの商品。

昨年と同じように元気でしょうかね! 楽しみですねえ~

せっかくの活性にごりですから、今回も開栓当日に呑みきってしまいたいものです。


で、今回の開栓は、

8月15日(月) の19時~20時頃を予定しております。

皆さ~ん、最高の活性にごりで暑さを忘れましょう!!!

ご来店待ってま~す。
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by sakenihon | 2011-08-12 06:16 | さなぶり  

『磐城壽 地縁復純米酒』

なめろうが旨い・・・・

春先まではほとんどブリを使っていましたが、ここにきて俄然アジです。

今、鯵の季節。

脂の乗り具合が最高。

今日は幸い? ひとり分のなめろうが残りました。

おススメして売ってしまえばよかったのですが・・・・・

自分が食べたくて、ひとり分残ってラッキー!  でした。

自分で造っておきながら、これが旨いんだなあ~~~


過日なくなったはずの『久礼 純米吟醸槽口直詰』が、なんと再入荷。

酒屋さんに「ウチで頑張って売るから・・・」ってお願いして1カートン新たに仕入れてもらいました。

今日はその久礼となめろうで一人でお疲れさん会を開催。

最高です。 

これなら毎日でも・・・・・って、そんなことやってたら、さなぶりつぶれますがね。


ここからが今日の本題。


福島県双葉郡浪江町の酒蔵、鈴木酒造店は『日本一海に近い酒蔵』が謳い文句でした。

その立地が今回は災いして、津波により蔵は完全消滅してしまいました。

さらに、福島第一原発から北へ7kmということで立ち入りさえ許されない状況なのです。

造っていた酒は『磐城壽(いわきことぶき)』と『土耕醸(どこんじょう)』。

当然、酒造りは無理。 断念。 廃業しかないのか・・・・とも思われていました。

ところが、ここに製造年月2011年7月と印刷された『磐城壽』があります。
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瓶の肩には『地縁復興純米酒』のラベルが貼られています。

裏ラベルにはこのお酒の経緯が記載されています。
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画像では読み取りにくいと思いますので、全文記載します。

『磐城壽 ~地縁復興純米酒~

地震・大津波の被害に加え、原発事故の影響で故郷は全町避難となっています。
コミュニティーが崩壊し文化継続の危機に直面し、自分たちの存在意義すら否定される由々しき状況です。
津波にて全てを失い思い悩みましたが、震災以後多く頂いた応援の中でも、とりわけ地元の方々の「もう一度、磐城壽を!」という声が私どもに強く響き新しい拠り所となっています。
酒造りしかできない私どもにとって、磐城壽が再び皆様の一部となり、永い時間をかけ築いた「地縁」を温め直すきっかけを作ることは、どの歓びにも代え難いことです。
この思いのもと、地元の方々をはじめ皆様の明日への活力と、幸せを運ぶ酒となることを強く願い「地縁復興純米酒」と致しました。
醸造は福島県南会津町の国権酒造様の協力を得て、奇跡的に残った「山廃酒母」から選抜中の家付き酵母を用い、原料米も地元で契約栽培していた同品種である「夢の香」と「チヨニシキ」、そして皆様への感謝を込めて仕込んだ酒です。
日々状況が変わる中で出来ることを一つづつ積み重ねてゆくしかない私どもではございますが、ご家族やお仲間内での語らいの中、縁を繋げ、絆を深め、人の温かみを伝える場所作りこそが、今後の私どもの酒造りであり、これを実行することで私どもの個々の証と、地元の犠牲者の生きた証を立てたいと強く念じております。
最後となりますが、皆様のご多幸とこれからの歩みがより着実なものとなることを記念し挨拶とさせていただきます。』

文内にある通り、研究機関に預けていた自家酵母を使い、国権酒造さんの設備を借りて

なんとか造り上げた酒です。

製造量は一升瓶で2000本弱。 今後の目処は全く立っていないとのこと。

福島民報という新聞記事がありました。  【新聞記事へ】

今回、幸いにさなぶりで入手し皆様に呑んでいただくことができます。

半合(90ml)450円で販売し、そのうち100円は義援金とします。

なお、このお酒はメニューには載せません。

さなぶりとしても「地縁」を大切にし、想いを汲みとっていただける方だけに味わってほしいと

思うからです。

呑みたい方は「壽(ことぶき)」とおっしゃってください。


精米歩合は65%で至って普通の純米酒・・・・のはずなのですが、

上記の背景で感情的になっているわけではなく、

この酒旨いです。 本当に旨いです。  

華美でなく、雑味もなく、呑み飽きしない、すっきりとしながらもふくよかさも兼ね備えている、

この酒なら平時でも充分称賛されるあろう内容です。

できれば、私自身で全部頂いてしまいたい癒されるお酒。


なんとか、今後も酒造りを続けられるよう頑張ってほしいものですが、

ご家族はいまだ避難生活が続いており、本当に今後は不透明だそう。

なにか出来ることがあればお手伝いしたいのですが・・・・

今回の少量の『磐城壽』以外に売るお酒すらないので今のところどうしようもありません。


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by sakenihon | 2011-08-06 08:22 | さなぶり  

『ビキニ娘』 から 『辛味娘』 へ・・・

グズグズの天候の中、8月へ突入です。

お陰さまでお酒のメニューは月替わりと同時に大幅入れ替え。

今日、正午にメールマガジンでお知らせする予定となっております。

こちらではそのうちの一つをご紹介。


青森県弘前市の三浦酒造さんの『豊盃』。

フレッシュな酸味と程良い旨み、心地よい吟醸香のバランスが大変よく、

邪魔にならずにしっかりと存在感を感じるようないい酒を醸す、

自家精米、400石限定製造の酒蔵。


その三浦酒造さんがなにを間違ったか? 毎年夏に出してくれる限定酒『ビキニ娘』

ラベルとネーミングはかなりふざけていますが、お酒は間違いなく三浦酒造。

55%まで精米した『美郷錦』と『華想い』を使った、純米吟醸に近い特別純米。 

さなぶりではあっという間に一升ビン4本が飲み干されてしまいました。

そして、その『ビキニ娘』に代わって登場なのが『辛味娘』 。

『辛味娘』は『からみむすめ』と読むんでしょうかね。 私はそう読んでおります。
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三浦酒造さんだけが使っている『豊盃米』を麹米:55%、掛け米60%の精米。

日本酒度+12まで徹底的にアルコール発酵を進めた王道的辛口特別純米。

ラベルもまたまた楽しめる。 

ビキニ娘と比べながらあれやこれや話しているうち、一杯目はなくなってしまいそう・・・

やっぱり、ラベルデザインとネーミングは大切ですね。(もちろん中身が一番ですが)


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by sakenihon | 2011-08-01 05:41 | さなぶり  

『久礼 純米吟醸 槽口直詰』 その後

また暑さが戻ってきそうです。

ずっと暑い厨房にいるためか、最近は新陳代謝がいいようで、とにかく汗をかきます。

そのためでしょか? かなりしっかり食べているのですが体重が減り気味。

夏バテしないように気をつけましょうね。


7月8日の更新でご紹介した『久礼 純米吟醸 無濾過生原酒 槽口直詰』。
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一本目があっという間に終了し、あまりの旨さに仕入れ元の酒屋さんに電話すると

「あと2本ならありますよ」とのこと。

その2本を即購入。

そして、本日その2本も売り切れてしまいました。

20日間ほどで同銘柄の一升ビン3本がスルッと完売というのは、

さなぶりとしては凄いハイペース。

やっぱり美味しいお酒はみんな判るんですね。

延べ60人ほどで呑みつくしたのですが、呑んだほとんどの人が

「コレ旨いねえ~~~!」と感嘆。

嬉しくなって、今日思わず酒蔵(西岡酒造さん)に電話してしまいました。

まったく面識なしでいきなり。

埼玉県浦和近辺で高知県の小さな港町の小さな酒蔵のお酒が大絶賛されて、

久礼ファンが数十人生まれてことを電話で伝えました。

酒蔵さんも最初は「なんの電話だろう?」といぶかった感じでしたが、

想いが伝わると喜んで頂きました。

「是非、皆様で久礼に来てください! 美味しいものがたくさんありますから。」

という言葉をいただきました。

ホントにもう一度行きたいですねえ、久礼の街。

いつか、必ず実現させたいと思います。 実現させましょう!

久礼の街のこと、西岡酒造さんのことは以下の過去記事に詳細に記載しています。

ご参照ください。

【四国 高知 『土佐の一本釣り』の町 久礼へ】

【『土佐の一本釣り』の街の酒蔵 『西岡酒造店』】

【『土佐の一本釣り』の街の久礼の風景】

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by sakenihon | 2011-07-25 03:40 | さなぶり