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四国酒蔵巡り旅 最終章

最初のきっかけは7月13日に行われた山口の獺祭『旭酒造』さんの『かわうそ寄席』に行こう!

ということから始まり、JR四国のバースデー切符を使っての四国一周酒蔵巡り旅へ拡大した

この旅、12日(土)に東京から広島行きの高速バスでスタートし、18日(金)ですべての旅程

を無事終えることになりました。

帰りも高速バスを使うつもりでしたが、松山発、高松発とも満席で、しかたなく往路と同じく

広島から帰ることになりました。

ということで、『石鎚酒造』さんを訪れた後で松山へ戻り、フェリーで広島へ渡ることにしました。
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四国へ渡ってこの数日、かなりの田舎を廻っていましたので、松山の街が大きく見えました。
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松山駅前から松山観光港へ直行バスで移動です。
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しばらくのんびりと瀬戸内海の船旅。船内はガラガラでした。
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途中、フェリーは呉を経由します。
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第二次世界大戦時の軍港『呉』の面影が今でも・・・
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海から見る『やまとミュージアム』
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ドック入りの大型タンカーも間近に見ることができ、なかなかの景観でした。
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この後無事に広島港に着き、広島駅で『広島風お好み焼き』の夕食を終え、

東京行き深夜高速バスに乗り込み、ようやくこの旅を終えました。

旅の最後のワンショット。  

高速バスから見た、日の出時刻の富士山。
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そしてこの写真を今年最後のワンショットにいたします。


今年10月から始めたこのブログ、おかげさまで何とか続いておりますのも

皆様の応援のおかげです。 本当にありがとうございます。

なにかと暗いご時世ですが、なんとか明るい2009年になるよう頑張りましょうね。

今年もあと1時間とちょっと。

もうすぐ新年。  初夢は富士山?

みなさまに夢多いよいお年が訪れますように!

来年もよろしくお願いいたしまーす!



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by sakenihon | 2008-12-31 22:51 | 酒蔵めぐり  

本日の一献 《12月30日》 山形の酒 東光

私が日本酒好きと知って、先日ある知人から「米沢の酒で東光って知ってる?」と聞かれました。

残念ながら知らない酒蔵さんでした。

「東京には出てきてないんじゃないでしょうか。」と応えるしかありませんでした。

聞くとその酒蔵の息子と大学時代の同窓だったということ。

すでに60歳近い方ですので、その息子さんが現在は蔵元になっておられるのでしょう。


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その会話から数日後、

錦糸町のクイーンズ伊勢丹の酒売り場に行きましたら、

あったんです。

「東光(とうこう)」という酒が・・・・・・

     こうゆうのを”出会い”というのでしょうかね。

季節柄もあって熱燗用に純米酒を買いました。 

価格も大変手頃で1155円(4合)。

お米は「はえぬき」の55%精米。

酵母は「山形酵母」との表記です。

「はえぬき」は山形県が誇るおいしい一般米です。

ただしお酒に向くかどうか?は別問題です。


ということで、さっそく頂いてみました。

まずは冷のままで一口。

余計な香りなどがなく、すっきりした飲み口です。

程よい旨味や甘みを感じますが、やはり多少のお米の雑味やエグ味を感じました。

しかし、これはお燗にすると変わる予感・・・・・・・・

私の好みの上燗(45℃)より少し低めの42℃程度でいただいてみましたら、予感的中!

雑味・エグ味がすっかり消えて新たな複雑な旨味に変わってくれています。

高知高木酒造の「土佐金蔵」と似た酒質ですが、東光の方が少し甘口で旨味が複雑です。

これは掘り出し物を見つけた!!って感じです。

一緒に頂いたのはチョット季節外れですがスーパーで安かった『鰹のたたき』(山盛り)です。
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またまた安売りのみず菜をどっさり乗せた上から、ポン酢、レモン汁、生姜、にんにくなどを

適当に混ぜたタレをぶっかけて包丁でペンペンと叩いて出来上がりの超簡単料理。

この時期のカツオは冷凍ものですから、冷酒では生臭さが引き立ってしまう可能性あり。

ここは燗酒がいろんな意味でぴったりでした。 我ながらグッドチョイス!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「東光」を造っているのは山形県米沢市の『株式会社小嶋総本店』さんです。

HPによると、慶長2年(1597年)創業の米沢藩上杉家御用酒屋とのことで、大変歴史ある

蔵元さんでした。

また、2009年1月4日から始まるNHK大河ドラマ「天地人」の主人公の直江山城守兼続公

が上杉家の家老ということで、米沢は2009年ブレイクするかも・・・・・・

せっかくの縁なので、雪に埋もれた山形の酒蔵を味わいに行ってこようかな! 

と思い始めております。



さあ、今年も残りあと7時間・・・・・・・今年中にもう一回更新の予定。





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by sakenihon | 2008-12-31 17:05 | 本日の一献  

四国酒蔵巡り旅 最後の訪問先【石鎚酒造】

今年7月12日に山口の獺祭『旭酒造』さんから始まり、広島西条~竹原から四国へ渡り

四国をほぼ一周した酒蔵巡りの旅でしたが、最後に訪問したのが愛媛県西条市の

『石鎚酒造』さんでした。

どうしても訪れたいお蔵でしたので、計画を一日延長して訪れました。
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7月18日松山を出て、14日に宿泊した今治を超えて西条市の伊予氷見という駅へ向かいました。

瀬戸内海を挟んで広島県東広島市の西条伊予の西条市の二つの西条があるんですね。

ここ氷見は西条だんじり祭りの発祥の地とのことで駅前にはこんなモチーフも。
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石鎚酒造さんの銘柄は『石鎚』。

酒造りは、お父さん(蔵元社長)、長男(専務)の浩さん、浩さんの奥様の弥生さん、

次男(製造部長)の稔さんの家族四人でやっておられます。

さらに、浩さん、弥生さん、稔さんの三人全員が東京農業大学の醸造学科卒業者です。

さらに三人とも利き酒コンテストの入賞経験者で味覚・嗅覚は超一級。

まさに『もやしもん一家』です!


製造部長の越智稔さんに駅まで迎えに来ていただきました。

お蔵は西日本最高峰の石鎚山(1982m)のふもとに位置しますので、駅から車で5分ほど

登った場所にありました。

お蔵は越智家の住まいと一体となっており、着いてまず通されたのがお茶室でした。
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こんな酒蔵見学はもちろん初めてです。
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それも『重森三玲』という高名な日本庭園の作庭家の手になるお庭だそうです。
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庭園彫刻家『イサムノグチ』も勉強のためここを訪れたという凄いお庭だったのですが、お酒の話ばかりでお庭の記憶がありません。今考えると勿体ないことをしました。
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酒蔵の中を案内してもらいながら、酒造りのいろいろな話を伺えたのですが、印象に残ったのは

越智さんの酒造りに対する怖いほどの情熱でした。

話を聴いているうちに、その語り口がどんどん熱くなり、まるで叱られているような気分になります。

真面目にやる。 やるべきこと以上にやる。  かなりの頑固な職人という印象でした。

学校で学んだこと+実践で学んだこと+自身のアイデア。

酒造りが年ごとに進歩してゆくことが期待されます。

去年の酒と今年の酒は全く違うかも・・・・・・ 目が離せない本当に楽しみな酒蔵です。


私が訪れた7月は酒造りの季節ではありません。

そのような季節の酒造りの道具の状態からもその蔵がうかがえます。
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すべての工程での道具が完璧に磨きあげられ整然と保管されています。
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昔の杜氏制度は原則として一年契約の請負だったため、一年の仕込みが終わって郷里に帰る前には、次の年に他の杜氏が来ても恥ずかしくないように、道具類は完璧に片付け行ったそうです。
しかし最近の社員杜氏のお蔵では、こんなに奇麗に片付いた酒蔵はなかなか見れません。
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越智さんは酒造りに道具の手入れは初歩の初歩。 「当たり前です」と、おっしゃってました。
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木製の古い道具がないのにも気づきました。 
使いやすさと清潔さで新しい素材も柔軟に取り入れられていて、東農大出身を感じさせます。

こちらは弥生さん担当のデータ測定・分析のための部屋。
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これだけならお金を出せば機械は揃います。
ここの凄いところは、機械以上に精密な人間の『ベロメーター』が完備されているところですね。


『石鎚』は長男浩さんの営業力もあって、都内の地酒専門店の多くに並んでします。

愛媛の酒にしてはキリッとしまった辛口で雑味なく、心地よい旨味と香りを感じるお酒で

食中酒として最適な一本です。

気楽に飲んで楽しいお酒です。

これからも陰ながら応援して、時々飲んでその変化を楽しみたいと思います。





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by sakenihon | 2008-12-31 09:40 | 酒蔵めぐり  

四国酒蔵巡り旅 愛媛 宇和島卯之町へ

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ただ自分の旅程の途中の酒蔵を探して、その駅で降りただけの旅でした。

事前に下調べする余裕もなく、行き当たりばったりの旅でした。

が、酒蔵のある街はどうしてこんなに風情があるのか? と行く先々で感じます。

酒蔵の周りにはガイドブックには載っていない「忘れられた日本」が残っています。

四国の西の端の小さな町、西予市卯之町も本当にいい街でした。


西予市からもう少し北へ行けば佐田岬半島の付け根の八幡浜港です。 

そして豊後水道のすぐ向こうは「関さば」「関あじ」で有名な大分佐賀関

この一帯は江戸時代から中国地方・九州地方との交易の拠点であったと想像できます。

物の交易ばかりではなく、四国八十八か所巡りのお遍路さんが各地から行き来し、

各地の文化がいち早く伝わる場所だったのかもしれません。

そんな想像を掻き立ててくれる街並みが残っていました。


  この街に一軒だけ残る酒蔵は『元見屋酒店』。 銘柄は『開明』
  200年以上の歴史を誇る酒蔵で、建物もかなり古い造りのまま残っていました。
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  玄関を入るとすぐが商品展示・販売コーナーになっています。
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  その奥に昔の帳場が残されていて、商売の風景が想像できます。
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  訪れたのが夕暮れ時だったためか、お店の方のご機嫌があまり良くなく詳しくお話が

  聴けなかったのが残念でした。 

  古い建物を維持するのが非常に大変だとボヤイておられました。

  以前はこの街に4~5軒の酒蔵があったそうです。
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  街並みは今でも明治時代を彷彿とします。

  宇和島と同じく近海で獲れる鯛を使った料理が多いようです。

  中でも『ひゅうがめし』というお料理が一押しのようです。

『鯛茶づけ』と鹿児島の『鶏飯(けいはん)』を足して二で割ったようなもののようです。

『ひゅうがめし』専門の料理屋がありましたが、すでに売り切れで食べることはできませんでした。 
               残念!!
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   古い旅館『松屋旅館』さん
   後で調べてみるとこちらも『ひゅうがめし』が美味しいそうです。

   それと200年のヌカ床で漬けられる漬物が絶品だそうです。

   こちらのブログでも紹介されています。=>【大地の鼓動】 【もりともバリバリ】 
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この街のもう一つの遺産『開明学校』
明治の初期に建てられた文明開化の香りがする学校跡で国の重要文化財です。
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後で調べると、「こんなことなら一泊すればよかった!」と後悔することが続出でした。

なんとかしてもう一度行ってみたい、食べてみたい街になりました。


このあと、再度列車に揺られて松山に着いたのは7月17日 夜7時半。

14日の夜に今治に入って4日目の夜。  これでほぼ四国一周です。  

しかし、もう一軒行ってみたい酒蔵が残っていました。

東京農業大学卒の若き兄弟が奮闘する、新進気鋭の酒蔵『石鎚』さん。

続きはまた明日。   この旅行記、なんとか年内に終了できそうです。




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by sakenihon | 2008-12-29 21:19 | 酒蔵めぐり  

四国酒蔵巡り旅 高知から愛媛へ その二

皆様、更新サボってしまい申し訳ございませんでした~~

御心配いただいたようでホントにすみません。

年の瀬の何やかや(主に忘年会など)で更新する時間がなかったというのが実情でございます。

いたって元気ですので、本日より復活させていただきまーす!

忘年会の飲み放題のお酒ではさすがにいいネタになるものはありませんでした。

というわけで、四国酒蔵巡りの旅日記の続きです。


前回(12月20日)の更新時には窪川の『文本酒造』さんを訪れた後、宇和島ゆきの電車に乗った

まででしたね。


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その時にも書きましたが㈱無手無冠(むてむか)さんの

『ダバダ火振り』
という栗焼酎があります。

ちょうど一昨日、酒造り講習会でお世話になった茨城の

割烹『喜作』さんへ年末のご挨拶へ行った時に

『ダバダ火振り』を見つけたのでシャッターを押して

しまいました。

今回の旅行では時間の関係で立ち寄れなかったのが

残念です。


   さてさて、列車はJR予土線を四万十川に沿って走ります。
   さすが四万十川の旅は他では味わえないものでした。
   列車は長いトンネルを抜けると鉄橋で川を渡り、またすぐにトンネルに入ります。
   そしてまたトンネルを抜けるとまた川、そしてトンネルという連続が延々と続くのです。
   そして、川の流れはそのたびの逆になっています。
   列車の進行方向に向かって、右から左に流れていると、次は左から右に流れている
   といった具合です。
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   四万十川は自然のままにすごく蛇行して曲がりくねっているため、列車はその
   蛇行を串刺し状に走っているわけです。 こんな風景は初めてでした。

   ですから、シャッターチャンスはトンネルを出てからのほんの一瞬だけ。
   お天気もいま一つだし、列車の窓越しできれいに撮れていません。 残念!
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   四万十川の旅を楽しんで到着したのは予土線の終点、宇和島駅。すでに愛媛県です。
   駅前には牛の像。 宇和島は闘牛の街。
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   宇和島の目の前の宇和海は入り組んだ入り江状の海で鯛や鯖やきびなごなど、
   近海もののお魚が大変美味しそうな街。 

   また、宇和海を望む半島には素晴らしい段々畑があるそうです。
   時間が許せば是非行って見たかったのですがここもパス。
    (宇和島市HPの写真より)
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   宇和島駅では予土線から予讃線への乗り換えだけでした。

   宇和島駅から予讃線の特急『宇和海』に乗車。  

   なんとまた<b>『アンパンマン列車』に再会できました。
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宇和島から特急で一つ目の駅たった20分の『卯之町』駅で下車しました。

ここ愛媛県西予市(せいよし)宇和町卯之街にも一軒の酒蔵がありました。
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と、ここでちょっとブレイク。





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by sakenihon | 2008-12-29 09:09 | 酒蔵めぐり  

四国酒蔵巡り旅 高知から愛媛へ その二

皆様、更新サボってしまい申し訳ございませんでした~~

御心配いただいたようでホントにすみません。

年の瀬の何やかや(主に忘年会など)で更新する時間がなかったというのが実情でございます。

いたって元気ですので、本日より復活させていただきまーす!

忘年会の飲み放題のお酒ではさすがにいいネタになるものはありませんでした。

というわけで、四国酒蔵巡りの旅日記の続きです。


前回(12月20日)の更新時には窪川の『文本酒造』さんを訪れた後、宇和島ゆきの電車に乗った

まででしたね。

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その時にも書きましたが㈱無手無冠(むてむか)さんの

『ダバダ火振り』
という栗焼酎があります。

ちょうど一昨日、酒造り講習会でお世話になった茨城の

割烹『喜作』さんへ年末のご挨拶へ行った時に

『ダバダ火振り』を見つけたのでシャッターを押して

しまいました。

今回の旅行では時間の関係で立ち寄れなかったのが

残念です。



   さてさて、列車はJR予土線を四万十川に沿って走ります。
   さすが四万十川の旅は他では味わえないものでした。
   列車は長いトンネルを抜けると鉄橋で川を渡り、またすぐにトンネルに入ります。
   そしてまたトンネルを抜けるとまた川、そしてトンネルという連続が延々と続くのです。
   そして、川の流れはそのたびの逆になっています。
   列車の進行方向に向かって、右から左に流れていると、次は左から右に流れている
   といった具合です。
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   四万十川は自然のままにすごく蛇行して曲がりくねっているため、列車はその
   蛇行を串刺し状に走っているわけです。 こんな風景は初めてでした。

   ですから、シャッターチャンスはトンネルを出てからのほんの一瞬だけ。
   お天気もいま一つだし、列車の窓越しできれいに撮れていません。 残念!
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四万十川の旅を楽しんで到着したのは予土線の終点、宇和島駅。すでに愛媛県です。
駅前には牛の像。 宇和島は闘牛の街。
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宇和島の目の前の宇和海は入り組んだ入り江状の海で鯛や鯖やきびなごなど、
近海もののお魚が大変美味しそうな街。 

また、宇和海を望む半島には素晴らしい段々畑があるそうです。
(宇和島市HPの写真より)
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時間が許せば是非行って見たかったのですがここもパス。 

宇和島では予土線から予讃線への乗り換えだけでした。

宇和島駅から予讃線の特急『宇和海』に乗車。  

なんとまた『アンパンマン列車』に再会できました。
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宇和島から特急で一つ目の駅たった20分。 『卯之町』駅で下車しました。

ここ愛媛県西予市(せいよし)宇和町卯之街にも一軒の酒蔵がありました。
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と、ここでちょっとブレイク。





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by sakenihon | 2008-12-29 04:07 | 酒蔵めぐり  

甘酒飲んで寝ます


ん~~~

夕方から急にのどが痛い。

なんとなく身体がおも~い。

ちょっとイヤな予感。

こんな時は、冷蔵庫の中の備蓄酒粕で甘酒造って、身体暖めて、サッサと寝まーす。



あっ、そうそう、そろそろサンタさんが来る時間ですね。



   ではでは、みなさまメリークリスマス!!!


p.s. 何とか四国の旅行記、今年中に終わらせるつもりです。



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by sakenihon | 2008-12-24 23:59 | その他いろいろ  

エアバス超大型旅客機A380を撮ったどーっ!

またまた、お酒には全く無関係のネタですみません。

成田空港の滑走路の先端に小さな公園があります。

「さくらの山公園」  
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ここは成田空港から飛び立つ飛行機が間近に見れるスポットで、大きな望遠レンズを抱えた

マニアさんの姿が絶えません。

のんべえはいつもの小さなデジカメだけを持って、飛行機見学にやってきました。
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4~5分間隔であらゆる大小・各種航空機の着陸、離陸を見ることができます。

のんべえは飛行機に乗ることはあまり好きではありませんが、見ることは好きです。


今日、ここへ来た目的はただ一つ。

シンガポール航空のエアバスA380という飛行機の離陸を見ようとやってきました。

この飛行機、なんと総二階建の超大型

747ジャンボを抜いて世界最大の旅客機です。

最大で約700名の旅客を運べるそうですが、シンガポール航空で使われている機種の定員は

400名ほどだそうです。 

それだけに内部は広くてゴージャスです。 まるで空飛ぶホテルです。

興味ある方はこちらをどうぞ=> シンガポール航空

今現在、日本国内でこの飛行機が飛んでいるのは成田⇔シンガポールの一路線のみ。

つまり、いまここでしか見れない飛行機。  1日1回、11時30分離陸の一発勝負!


11時50分ころ、そろそろかな?と思って待っていると。

   ん? なんか大きくないか?    来た~~~!  来ましたよ!!
   あ~~ボケてる~
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   やっぱり、全体がずんぐりしてます。   
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f0193752_16152368.jpgこちらは、普通の飛行機。
飛び立つ角度の違いが歴然。

   (拡大写真) エンジンが大きく見えて、翼がたわんでいるように見えます。
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   写真ではぶっとさ感が伝わらないのが残念。
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   小さなデジカメでもよく撮れてる!
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   離陸後の上昇カーブも大変緩やか。
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  一生に一回くらいは乗ってみたいですねえ。

  最後に、この飛行機は普通じゃない! がよくわかるおとなの記事    
   こんなことありですか???  => 世界のこぼれ話 18禁!(笑)




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by sakenihon | 2008-12-23 16:40 | その他いろいろ  

本日の一献 《12月22日》 アメ横で見つけた珍味



とんでもない不景気に巻き込まれた日本列島。

本当にこれからどうなるんでしょう・・・・・・・・・元旦に『おめでとう!』って言えるのかなあ?



そんなこんなの年の瀬ですが、東京・上野アメ横はやっぱり賑わいが増していました。
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のんべえは調味料を探しに行ったのですが見つからず、ブラブラ歩いていましたら、

アメ横のまんなかにある地下の食料品売り場で面白いものを見つけました。

思わず衝動買い。




『うちわえび』
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 以前、一度だけ食べたことがありましたが、国産だったせいかかなり高かった印象です。

今回のはインドネシア産。 

頭を取り除いた生の状態で一山(15尾ほど)1000円というアメ横価格。

食の安全を考えると少し心配でしたが、養殖ではないでしょうし、美味の魅力に負け購入。
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当然冷凍ものでしょうし十分に加熱しないと不安ですので、蒸していただきました。

この冬ののんべえの定番酒、高知高木酒造さんの『土佐金蔵』のお燗酒とともに

いただきました。

しっかり加熱したので、身は多少硬めでしたが、味は非常に濃厚な伊勢海老という感じ。

すっごい贅沢な熱燗の肴となりました。


カミサン   「これって、どんなとこに住んでるんだろうね・・・?」
のんべえ  「それは考えないことにしよう・・・・・」

我が娘が一口食って 「 ”しゃこ” やね。」
のんべえ心の言葉  「全く同感やけど、ここで”しゃこ”が出るあんたは、さすがのんべの娘・・・」




もういちど買って、お正月にえびチリ作ってみようかな・・・・

                                   作るのはカミサンだけど。









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by sakenihon | 2008-12-23 10:56 | 本日の一献  

錦糸町の住人


ホームレス?

     いやいや、ここが住まいだにゃ~

     最近、この辺に来る人間が急に増えたにゃ~

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                             錦糸町の職安前の定住ノラちゃん



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by sakenihon | 2008-12-23 00:32 | その他いろいろ