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今日・明日の予定

今日は飲み会を2件ハシゴの予定です。

泥酔して公園でパンツ脱いで騒がないように気をつけま~す。


明日は青梅の酒蔵『澤ノ井』さんの蔵開きに行ってきます。

青梅の4つの酒蔵の共同企画ということで、いろいろ楽しめそうです。

日曜日にはご報告できると思います。





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by sakenihon | 2009-04-24 15:41 | その他いろいろ  

新千葉県知事さんに一言

ここで政治を語る気は全くなかったし、全くの”ノンポリ”(古い!)ですので、難しいことを言うつもりはサラサラありません。
ただ、このたび千葉県知事のなられた方がおっしゃっていることがどうしてもわからないので、千葉県民として一言だけ。

アクアラインの料金を800円に引き下げると、千葉県民にはどんな恩恵があるのでしょうか?
それで、千葉県内の経済が活性化するのかなあ?
東京や神奈川からたくさん観光客が来るのかな?
でも木更津は随分すたれているし、房総半島には大した観光資源があるわけではないし、半島内の道路は不便だし、本当にそんなことで人がくるのかな?
少なくともゴルフに来る人には便利かもしれないけど、それじゃゴルフ場以外にはお金は落ちないですよね。
木更津と川崎間でトラックがたくさん走る物流量がある? とも思えません。

もっと解らないのが羽田と成田をリニアで結ぶって公約。
そんなことして何になるの?
観光客は千葉県には立ち寄ることなく、直接空港駅へ向かうだけとなります。

今は確かにお客さんには不便だけど、そのお陰で成田周辺のホテルは外国人客の宿泊が見込めます。
リニアができたら、宿泊需要はなくなって、数十件のホテルは廃業なるのでは?

成田山もお正月以外は外人観光客が支えているようなもの。
成田イオンショッピングセンターだって、平日の外国人比率の高いこと!
ダイソーやマツモトキヨシなんかは日本人より外人の方が多い日もあります。
そんな消費がほとんど東京にとられてしまって、成田市は衰退するばかりになるのでは?

国や東京都知事の発想ならわかるけど、千葉県民の利益代表であるべき千葉県知事がこんなことばかり言っているのでは先が思いやられます。

私なら、せっかく一泊してもらった千葉県で有意義な時間を使ってもらうサービスを充実させて外貨をたくさん落としてもらうような方策を考えますがね。
外人客相手の房総の酒蔵巡りツアーとかやったりね!(笑)




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by sakenihon | 2009-04-24 02:10 | その他いろいろ  

料理の「さ・し・す・せ・そ」

皆さんご存じの通り、料理の調味料を現わす「さしすせそ」というのがありますね。

「さ」は砂糖、「し」は塩、「す」はお酢、「せ」は醤油、「そ」は味噌、という答えが一般的だと思います。
しかし、「さ」を『酒』とする説もあるようです。

この語呂合わせがいつごろからできたのかはわかりません。
しかし、塩・酢・醤油・味噌に比べて、砂糖が庶民レベルで自由に使えるようになったのは、つい最近であることを考えれば、「さ」を『酒』と考える説は頷けます。

日本酒は数十から数百種類のアミノ酸が含まれている、大変優れた調味料です。
うまく使うことによって化学調味料いらずともいえます。

では料理酒として適した日本酒はどんなものでしょうか?
いくら美味しいといっても吟醸酒や大吟醸酒は料理酒には向きません。
米粒の中のアミノ酸を多量に含む部分を高精米によって取り除いているためです。

また、安いパック酒が余ったからといって料理酒にしてはいけません。
醸造用アルコールが多量に含まれているため料理がアルコール臭くなるばかりで、ちっとも美味しくはなりません。

現在、スーパーなどで『料理酒』として販売されているもののほとんどは合成酒であり、化学調味料によってアミノ酸などを補てんした工業製品です。
これらには”酒税”がかかりませんので廉価で販売できますし、販売するための免許もいりません。
このような料理酒はお酒売り場ではなくて、調味料売り場で販売されているのはそのためです。

しかし、このような合成料理酒を飲んみると、まったく美味しくありません。
美味しくないものを料理に使って、料理が美味しくなるのだろうか?とは考え過ぎでしょうか?
それに、”何が添加されているかわからない”という怖さがあります。
花粉症やアトピーなどのアレルギーの増加と各種の添加物の摂取が関係しているという可能性もありますので、体内に入れる添加物は極力最小限にしたいものです。

本来であれば、アミノ酸をたっぷり含んだコクの深い本物の純米酒を使うのが理想です。
でも、勿体ないですよね。 料理の前に飲んでしまいますよね。

のんべえ宅では福島県矢吹町の大木代吉本店さんの『こんにちは料理酒』というものを使っています。
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原料は米・米麹・酒粕の混じりっけなしの料理酒です。
(ラベルは四季によって変わるそうで、写真は夏バージョンです。)

大木代吉本店さんは『自然郷』という純米酒を造っているお蔵さんです。
『自然郷』自体がお米にこだわった非常に旨味が強い日本酒ですので、その酒粕を活かして料理酒を造っておられるのだと思います。
この料理酒は極めてアミノ酸が豊富で、飲んでもそれなりにおいしいお酒です。(旨味が強烈!)

現在、口コミで広がり和洋中のプロの料理人にも愛用者が多いそうで、大木代吉本店さんの生産量の半分以上を占めている商品です。

720mlで840円と安くはないのですが、通常の料理本などのレシピに対して三分の一から五分の一の使用量でいいので、実はそれほど高くはないのです。
(入れ過ぎると料理の味がクドクなってしまいますのでご注意を。)
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大木代吉さんへは昨年訪問しましたが、回し者ではありません。(笑)
”日本酒の効能”を現わしている、いい商品だと思いましたので紹介しました。

日本酒で健康になれれば最高ですね!




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by sakenihon | 2009-04-22 02:35 | その他いろいろ  

「おみやげ」と日本酒

『江戸の旅文化』(神崎宣武著/岩波新書)の中に「みやげ」に関する記述があります。

「おみやげ」という言葉の由来については、いろいろな説があるようです。
発生の起源も一つではないようで、定説として一つに決まるものでもなさそうです。
しかし、一般庶民の中で現在のようなイメージの「おみやげ」が発生し始めたのは江戸中期以降のようです。
『お伊勢参り』などの”旅”が発達するにしたがって、現代の旅行情報誌のような瓦版も発行され、各地の見どころ、グルメ情報、名物情報などを提供するようになったそうです。
そのような流れの中で、次第に現代のような「おみやげ」の習慣が育っていったようです。

そのような「みやげ」の原初的な由来としては『宮笥(みやけ)』とするのが神崎氏の立場です。

”笥”という文字は”け”と読み、古代日本での食べ物を盛る器、つまり食器の意味だそうです。
したがって『宮笥(みやけ)』”神様から授かる器”を意味するそうです。

現代でも神社へ参拝した際には「御神酒」を授かります。
これは略式の「直会(なおらい)」であって、いいかえれば「神人供食」であり、お神酒を介する”神”と”人”との契約の成立儀式です。
「御神酒」を授かることによって神からの”ご利益”=”おかげ”を授かることになるわけです。

現代であれば御神酒を小瓶に入れて持ち帰り、家族に分け与えることも可能ですが、江戸時代はそうは行きません。
したがって、”おかげ”を授かったという”証”だけを持ち帰ることになりました。
その証というのが、御神酒を授かった時に使った『盃』であるわけです。
その『盃=宮笥』”みやげ”の原点であるということなのです。

やはり御神酒は日本酒の原点なのかもしれませんね。
そして日本酒はいろいろな場面で日本文化を形造ってきたものです。
日本酒とキリスト教のワインが比較されることがあります。
しかし、私は日本文化にとっての日本酒はキリスト教の『十字架』と比較すべきではないかとさえ思うのです。それほど重要なツールなのではないか?と・・・・
なにせ、”契約”とか”誓い”の道具となるのですから。

こんなことをグタグタ考えていましたら、我が家にも『盃』が一つあることを思い出して、飾り棚から引っ張り出してきました。
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13年ほど前、大阪勤務時代に生まれた娘のお宮参りを,奈良の「春日大社」で行いました。
その時に御神酒を頂いて、その盃を紙に包んで持って帰ったものです。
盃の表には春日大社を現わす”藤の花”、裏には「春日大社」の刻印もあります。
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この盃が正に”おみやげ”の原初の形だったことを、13年も経ってようやく理解しました。
今更ですが、すごく有難く思えてきました。

今夜あたりはでっかくなった娘にお酌でもさせて、この盃で一献やってみますか・・・・



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by sakenihon | 2009-04-20 19:16 | 日本の歴史  

「武家の文化」と「庶民の文化」

先日、江戸時代の武士階級は大変だった~~という話題でしたが、これに対しての一般庶民(町民・農民)はどうだったんだろう?ということも考えてみました。

テレビの時代劇のように、悪代官だの悪徳商人だのが横行して、庶民にとっては大変住みにくい時代だったというのは、どうも違っていたのではないかな?と思うようになりました。
江戸期の武家社会は”悪徳代官”をのさばらせるような甘い社会ではなかったように思うのです。
なにしろ何かあったらお家断絶・取りつぶし・切腹なわけですから、現代の政治家や官僚や特殊法人に対する規制よりもずっと厳しかったと思います。

これに対して農民は制度上では、生まれた土地から勝手に移動することも許されず、職業選択の自由もなかったようですし、生かさず殺さず働かされて一生を終えるという辛い人生が庶民の姿だったようなイメージもありました。
しかし、それも江戸の初期までで、中期以後は徐々に変わっていたように思います。

農業の発達、収量の増加、経済・流通の発達などの影響で年貢米以上の収穫が得られたり、稲作以外の副業で現金収入を確保できる地域が多くなってきたようです。(地域によって例外もありますが)
たとえば、酒造の杜氏制度もそのような副収入の一つと言えるでしょう。

そのような流れの中で”タテマエとホンネ”を使い分ける余裕が生まれたようです。

わかりやすい例が『旅』です。
江戸期の庶民には勝手に旅をすることは原則として許されてはいませんでした。
しかし、例外として『お伊勢参り』や『善光寺参り』など宗教的に認められた旅行はあり、事前に庄屋などを通して届けておけば許されたそうです。
たとえば東北地方からのお伊勢参りとなれば2~3か月かかったでしょう。かなりの長旅となりますが、それでも可能でした。(ただし、経済的にも一生に一度がやっとでしたが・・・・)

『お伊勢参り』『善光寺参り』などの宗教色は”タテマエ”の理由であり、”ホンネ”では物見遊山の旅行だったようです。途中の名所に寄ったり、江戸や大坂、京都などを観光したりしながらの旅行です。

先日の江戸東京博物館で歌川広重の『東海道五十三次』が特別展示されていました。
『東海道五十三次』には庶民の旅の風景が多く残されています。
その中の一枚です。(クリックで拡大できます。)
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とある宿場町の旅籠の前で二人の旅人が女たちから強引な客引きをされている絵です。まるで現代のキャバクラかぼったくりバーのようです。

次の絵は旅籠の中の様子です。
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左側の部屋では寝転がってキセルを加えている男客へ飯盛り女(めしもりおんな)が食事を運んでいます。
そして、右の部屋では女たちが鏡を見ながら化粧をしています。これは娼婦に近い飯盛り女の接客前の風景だそうです。
各旅籠には飯盛り女として食事などの世話をしながら、夜は娼婦として働く女性がいたそうで、男性客にとっては旅の楽しみの一つだったのです。 『お伊勢参り』の”ホンネ”部分の一風景です。

こうして、伊勢にたどり着いた旅の一行は『御師(おんし・おし)』と呼ばれる伊勢神宮公認旅籠に出迎えられ、数日の間は神楽や宴会、内宮・外宮参りなどすべて御師によって一生に一回の大歓待を受けるのです。
このときの食事は”十の善”まであるような豪華なもので、山海の食材が朝に夕に並んだそうです。

御師の館は伊勢神宮の周辺に200~300軒もあったそうで、日本における初めての旅行総合業でありました。
多くの宿泊客を一度に風呂に入れ、食事をさせるために、『大浴場』が生まれたのも、現代のような宴会の風俗が生まれたのも御師の館から、との説もあります。

また、日本人の旅行に欠かせない『お土産』の起源もこのようなお宮参りに関係があるようで、『おみやげ』の”みや”=”宮”だそうです。


脱線してしまいましたが、家格や規律、武士道などに縛られた武家社会とは随分違って、江戸期の庶民は”タテマエ”と”ホンネ”を巧みに使い分け、結構伸び伸びとした部分を持っていたように感じます。

現代の日本人も、気真面目でお堅い部分と、羽目を外すと”無礼講”も許されてしまうような柔らかい部分を併せ持っているようですが、それは江戸期の武家社会文化と庶民の文化が明治期以降混然となって形成された文化なのかもしれないな、と勝手に解釈している今日この頃です。



『おみやげ』とお酒も関係が深いものだそうですので、『おみやげ』についてはまた後日。

参考文献 『江戸の旅文化』 神崎宣武著 岩波新書


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by sakenihon | 2009-04-19 01:31 | 日本の歴史  

へこみました

昨夜、数時間をかけての更新準備してました。。

ほとんど出来上がってた最後の校正中、突然パソコンがダウン。

へこみました。

疲れました。

今日の朝刊見ながら、カミサンが「今週、運勢わるいみたいよ~」 だと。

やっぱりね・・・・


これからもう一度やり直します。



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by sakenihon | 2009-04-18 22:58 | その他いろいろ  

今も昔も”宮仕え”はつらい!

先週行った『江戸東京博物館』で感じたことです。
江戸時代は”士農工商”の階級社会で武士階級が農民や町民階級を虐げていた時代、と数十年前に中学校の社会科で習ったように思います。
しかし、そうゆう単純なものではなかった?と思うことが最近時々あります。
江戸東京博物館でも同じような印象をがありました。


【大名の格式】

大名の格式というコーナーが印象的でした。
「大名」と一口にいってもピンキリだったようです。
その格式の差が表れるのが江戸城で将軍に拝謁するときの「待合室」だったとか・・・
格式によって待合室が7段階以上に分かれていたそうです。

大廊下の上之部屋  ⇒ 御三家・御三郷(田安家・一橋家・清水家)
大廊下の下之部屋  ⇒ 金沢・前田、鹿児島・島津、越前・松平 など
溜の間          ⇒ 会津若松・高松・桑名の各松平家、井伊・酒井などの家門、順家門。
大広間          ⇒ 溜の間以外の家門の11万石以上の外様
帝鑑の間 ⇒ 城主格以上の譜代大名60家
柳の間 ⇒ 大広間詰めの大名の分家及び10万石未満の外様大名
雁の間 ⇒ 溜の間・帝鑑の間 以外の城主以上の譜代大名
菊の間 ⇒ 無城の譜代大名

待合室だけでなく、将軍拝謁の席次も家格で決まるし、何かにつけて家格で左右されるのが武家の社会だったようです。現在日本のサラリーマンよりもずっと厳しい格差社会だったようです。
さらにそれは努力しても変わりようがない格差で、何もなくて現状維持、何かあったらお家断絶・お取りつぶしなわけです。

大名がこんな感じですから、その家臣にはもっと厳しいものがあったのだろうと想像します。
江戸時代の階級制は士農工商よりも、武家社会の中の階級の格差の方が厳しかったのかな?
江戸時代の宮仕えのほうが今のサラリーマンよりもストレスは大きかったのかも・・・
そんなストレスが積み重なって、松の廊下~赤穂浪士の事件なんかも起こったんでしょうね。

江戸から明治への転換も武家社会の中の内紛が発端であって、庶民の反乱によるものではなかったですね。その意味でフランス革命などとは違いますね。

幕末期の一般庶民は江戸幕府について、どういうふうに思っていたんでしょうかね。
虐げられていたはずの町民・農民の方がけっこう自由で活気ある生活をおくっていたのでは?
というあたりのことを明日続けます。


ところで、上に並んだ藩名を見ますと、有力な藩にはいい酒ができていたんだなあ、
と思いませんか?
やはり、有力大名は米どころを抑えていたので、お酒もいいものができたのでしょうか。
そういえば酒蔵巡りをしていると、立派なお城があった城下町が多いですなあ・・・・




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by sakenihon | 2009-04-16 02:34 | 日本の歴史  

青森 華吹雪の酒は?

桜の華吹雪を見て、ついつい青森の”華吹雪”の栓を抜いてしまいました。
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青森・黒石の鳴海醸造店さんで購入してきた

『菊の井 特別純米酒』。

酒米は『華吹雪100%』酵母は『まほろば華』

という県酵母を使った、純粋青森県産の日本酒だそうです。

薄っすらとした琥珀色で、米の旨味も酸味もしっかりとした、

フルボディータイプの日本酒でした。

桜の花びらのハラハラとした弱々しさとは少しイメージが違います。

『薔薇の花びらの華吹雪』ってイメージかな(笑)?

常温でもイケますが、軽くお燗をした方が酸味が散って

旨味が増します。

埼玉の神亀を彷彿とします。


できればもっと寒い環境で、塩辛なんかを肴に飲んだらうまいだろうなあ・・・・・

やっぱ青森の酒なんだなあ~~~

なんて想いを巡らせながらチビチビやってると、あっという間に規定の2合が

胃の腑に納まっておりました。

今夜もごっちゃん!でございます。



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by sakenihon | 2009-04-15 00:16 | 本日の一献  

華吹雪 成田桜の山

あんまり天気がいいので、またまたカミサンを誘って、成田空港の滑走路脇にある『桜の山公園』までコンビニ弁当ぶら下げて、行ってきました。

桜はもう散りかけていましたが、華吹雪のピークといった状態で素晴らしかったっすよ。
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しだれ桜は今が満開。
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桜と菜の花と飛行機のセットに凝ってみました。 三連発!
デルタ航空
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ノースウエスト航空
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ユナイテッド航空
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たまたまアメリカばっかり・・・・

ここは飛行機オタクさんたちの聖地?のようで、すっごいレンズがついたでっかいカメラを抱えた往年のカメラ小僧がいっぱいです。(のんべえはチンケなデジカメですが、)

その小僧たちが一斉に立ちあがってカシャカシャカシャと連写を始めました。
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つられてのんべえもカシャっと・・・・
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なんすかねえ?チャイナエアーって書いてあるけど、珍しい飛行機何でしょうかね? 模様が?

それぞれの道にはそれぞれマニアさんがいるものです。
まあ、人のことはちっともいえませんがねえ・・・・


今夜はまた青森の酒米『華吹雪』を使った酒を楽しみますか~~えへっ!




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by sakenihon | 2009-04-13 19:25 | 日本の風景  

菱垣廻船と樽廻船

先日、桜満開の両国、『江戸東京博物館』に行ってきました。
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わたしゃ4~5時間じっくり見学して、それなりに楽しめましたが、

高校生の我が娘にそのことを伝えると、「あそこ、おもしろくねえ~~」とのたまう。

中学校時代に授業の一貫でいったらしいが、中高校生にとっては面白くないでしょうな。


やっぱり、ついつい『菱垣廻船(ひがきかいせん)』の模型に眼が行ってしまいます。
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上方と江戸の間の交易を支えていた船です。
船の側面の菱形模様が特徴で、それが『菱垣廻船』の名の由来とか。
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上方から大消費地江戸へ酒・米・干物・和紙・織物などの物資輸送に活躍していました。

しかし、積み荷が揃うまで出港を待ったり、途中の港に寄りながら交易をして、

徐々に江戸に向かうという航海だったために、上方から江戸まで数か月間もかかる

ことも多かったそうです。

そのため、せっかくの灘の酒も輸送中に変質してしまうことが多かったそうです。

その後、酒樽を効率よく詰め、船荷が海水に濡れにくい構造のお酒専用船

開発されました。 それを『樽廻船』といいます。

『樽廻船』は酒を積みこんだら、極力寄港せずに江戸へ向かったため一週間~10日ほどで、

気候と風向きが良ければ4~5日で江戸に到着できたようです。
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当時もっとも評価が高かったのは灘の宮水(硬水)で造られた灘の酒。

そのお酒が早く、大量に、安定した品質で運ばれるようになったため、日本酒の消費量

はますます高まったと思われます。

現在の灘の酒といえば工業化著しく、味わい深いお酒が少ないことは残念です。



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by sakenihon | 2009-04-12 23:57 | 日本の歴史