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台風一過?

今夜は関東を台風がかすめました。

さなぶりの開店時間の18時は風雨のピーク。

といっても、台風の割には大したことはなかったのですが・・・

それでも、「あ・・・、今日はお客さん来ないだろうなあ・・・」

と弱気にトロトロと開店準備。

ヒマならゆっくりブログの更新もできるし、お箸を箸袋に詰める内職でもして

時間をつぶせばいいか、なんて考えていました。


ところが、準備中に「やってますか~~?」という問い合わせのお電話。

終わってみると、18時から0時過ぎまでなかなか賑やかで楽しい時間を過ごせました。

お客様にも比較的ゆっくりと時間を楽しんでいただけたようで、”結果オーライ”って

ところです。

本当に台風の日にご来店いただけるなんて、感謝・感謝としか言えません。

というわけで、酒造り体験講座のご報告は今日もできませんでした。

で、この夜が明けると(3時間後)また茨城の木内酒造さんへ出発です。

今日は初添えをやる予定。

同時にビール造りもやります。

今年のビールはパンプキンビールだって!

どんな風にしてかぼちゃの風味を付けるのか?

本当にかぼちゃのビールができるのか? 楽しみです。

昼ごはんは餅つきをやってお餅の食べ放題。

餅つきやる体力残ってるかなぁ?


じゃ、これから2時間半ほど休みます。

お休みなさーい!






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by sakenihon | 2010-10-31 04:00 | さなぶり  

金沢・加賀・能登の酒 試飲会に行ってきました

急に寒くなりましたね。

昨日、さなぶりへご来店のお客様の第一声は『おお~寒い』。

みなさん背中を丸めたりポケットに手を突っ込んだり。

あっという間に晩秋から初冬といった感じです。

さあ、これからが日本酒の季節。 お燗酒の季節ですよねえ。

自分が飲み過ぎないようにしなくては・・・・・


先日の日曜日は茨城県の木内酒造さんの酒造り体験講座に行ってきました。

睡眠時間3時間ながら、なんとかチャンと目を覚ましていってきました。

すっごく楽しい一日でしたが、そのレポートはまた後日。

今日はその前に先週金曜日に行ってきた『金沢・加賀・能登の酒 試飲会』のご報告です。

石川県酒造組合が東京で試飲会を開催するのはなんと10年ぶりなんだそうです。

今回は酒販店・飲食店向けのクローズドの試飲商談会。

会場は赤坂のこのホテル。 石川県酒造組合さん、頑張りましたねえ~
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会場内部も華やかでしたよ~~ 和服のお嬢さんまで石川から来てました。
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今回は25蔵がそれぞれのブースを構えていて、ゆっくりお話ができる贅沢な環境。
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石川県で現在稼働中の酒蔵は30~35蔵程度だと思います。

石川県も廃業・休業などがあって、いったいいくつの酒蔵で実際に酒が造られているのか

不明なのです。 

組合の方に聞けばいいのでしょうが、なかなか聞きにくい質問ですよね。
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石川県の酒蔵はかなり知っているつもりでした。

『手取川』『天狗舞』『菊姫』『萬歳楽』『福光屋』『長生舞』・・・・

ところがところが、今回の試飲会で認識を新たにしました。

私が知っていたのは金沢市と白山市の酒蔵ばかりでした。

もちろん、そのほかにも酒蔵があることは知っていましたが・・・・・・

こんなにいい酒が沢山あったなんて、全く想像を超えていました。

時間の関係もあって、出来るだけ知らない銘柄を試飲したのですが、

どれもこれも本当に旨い!!!

しっかりとした旨さと甘さがありながらサッパリとしたキレもあって、優しく飲み飽きしない

ようなお酒が次々に出現。

いつもの試飲会ではほとんどは吐き出すんですが、今回はほとんど飲んじゃいました。

いっそ、今日は臨時休業にしてトコトン飲んじゃいたい、という衝動にかられたほど。

個別のコメントは控えておきます。

写した写真だけをランダムに掲載します。
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残念ながら今現在のさなぶりのメニューには福井と富山のお酒はあっても、

石川県の銘柄はゼロ。  大変な反省です。

近々、石川県のお酒がドッと増えると思います。

まずはいい酒屋さん探しから始めなくっちゃね。

富山も『満寿泉』『勝駒』『羽根屋』などなどオススメ銘柄がズラリ。

のんべえの好みにピッタリあっているのでしょうか・・・・・

今後、メニューの中で北陸比率がアップしそうな予感。




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by sakenihon | 2010-10-28 03:55 | さなぶり  

10月24日は お休みですよ

10月24日、和酒処さなぶりはお休みいたします。

先にご報告の通り茨城の木内酒造さんで行われる『酒造り体験講座』への出席のためです。

予想気温は20℃ほどということで、お酒造りにはまだ少し早い陽気ですがね。


洗米から始まって、浸漬、蒸し、放冷、引き込みまでをやってきます。

限定給水ってのはやっぱり緊張感とわくわく感で一番楽しみ・・・


ことしはひたち錦を使っての造りだそうです、

昨年は五百万石で大成功でしたが、さて今年は?

この猛暑と少雨にもかかわらず、お米の出来は上々という前情報。

木内酒造さんは今年の鑑評会でひたち錦を使って金賞を受賞しています。

それで、矢代杜氏はかなりの自信と気合いがはいっているようです。

ど素人が邪魔にならないように頑張ってきますよ!

はやく寝なくっちゃ。

おやすみなさい。



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by sakenihon | 2010-10-24 03:00 | さなぶり  

『鶴齢ひやおろし』 『七田 純吟』 『まんさくの花 超限定大吟』

昨日や珍しく早起きをして活発に活動。

開店準備もいつになく早めにはじめて、18時にはお通しの準備も終えお客様を待つばかり。

なのに、そんな日に限って・・・・・寂しい寂しい一日でした。

やっぱり、らしくないことをやっちゃいけないんでしょうかね。

まっ、先週忙しかったからね。


さて、少し前になりますが春と秋に開催される業界向けの試飲会に行ってきました。

今回は″ひやおろし″を中心に秋のお酒がずらり。

そんな中から特に気に入ったものをチョイス。

f0193752_12382211.jpgまずは『鶴齢 山田錦 特別純米 ひやおろし』

「鶴齢は旨くて当たり前」と言われるほど

ハズレがないお酒ですよね。

今回の試飲会でもそのことを改めて感じました。

で、季節柄で”ひやおろし”をチョイス。

深くてまろやかな旨味が豊かで、新潟というよりも

会津のお酒をスッキリさせたような印象。

吟香はひかえめで上品。

余計な物を感じないスッキリとした食中酒。

一杯いただくと気分が豊かになるような気がします。

f0193752_12485773.jpgで、次は佐賀の天山酒造さんの『七田(しちだ)』。

いろいろな七田を試飲しましたが、

迷いなくこの一本が気に入りました。

麹米は山田錦(50%精米)、掛け米佐賀の華(55%)。

佐賀らしく多少甘めなれど甘ったるさはなくキレがいい。

薫りはメロン系ですがそれほど強くなくスッと鼻に抜けます。

苦味・酸味はやさしく、滑らかで飲みやすいお酒です。

f0193752_12592970.jpg三つ目は秋田の『まんさくの花』。

この酒蔵もいろんなお酒を造っていて色々試飲をしてきました。f0193752_1335023.jpg

雄町や愛山の限定品もありました。

が、迷わず今回は『超限定』をチョイス。


「吟の精」というお米を50%精米した純米大吟醸の原酒です。

上品な吟醸香、心地よい酸の刺激、奥深い味わい、

キリッとしまったボディとキレ。

さらに価格も含めて全体のバランスが大変いいと思いました。


すでに3本ともすでにメニューに載せました。

これは本当に飲んでほしいな、というお酒です。

f0193752_13203194.jpgこのほかに『羽根屋』さんもやっぱり良かったですよ。

残念ながらまだ買えてません。

羽根屋さんは売ってるところが少ないのが玉にきず。

まあ、近日中にご紹介できると思います。

こちらも、ジューシーでホントに美味しかったからねえ。

もう少しお待ちくださいませ。


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by sakenihon | 2010-10-20 13:26 | さなぶり  

福島県 『自然郷』 を再度紹介

お陰さまでこの金曜~土曜はたいへんなにぎわいのさなぶりでした。

そういえば、この15日で開店から9カ月。

会社でいえば3Q(クオーター)終了ってところです。

あと3か月で一周年です。

本当に早いものです。

この9カ月が本当に楽しく過ごして来れたことに感謝。

ご来店いただいたすべての皆さま、陰ながら応援していただいている皆さまに大感謝です。

まだまだ頑張りまっせ!



ところで、今日は福島県の矢吹という町の大木代吉本店のご紹介です。

このブログをずっと読んでいただいている方にはお馴染の酒蔵さんです。

栃木県との県境に近い矢吹という駅の駅前にある1865年(慶応元年)創業の酒蔵です。

総石数は2000石、その半分が料理酒という酒蔵さんです。

今年4月には4代目蔵元様にもご来店いただきました。

f0193752_1056123.jpg大木代吉本店は無農薬・減農薬のお米作りと全量純米酒。

米作りから酒造りまで一貫して行う『一貫造り』が特徴です。

酒質はアミノ酸を十二分の含み、旨味のしっかりとしたお酒。

あまりにアミノ酸がふんだんに含まれていることから

料理酒の開発を始め、現在では料理酒のほうが有名に

なってしまった感さえあります。

以前は、重たすぎて好き嫌いが分かれるお酒でしたが、

2004年に新潟の白瀧酒造(上善如水の蔵)より高綱杜氏を

招いたことで、随分とスッキリとした酒質に変わったようです。


f0193752_1172539.jpgそんな酒蔵の若き4代目が新たに提案したお酒がコレ。

『シトラス セント』といいます。

”一段仕込み”という変則な製法。

酒母をそのまま発酵させたようなものだそうです。

酒質はというと,名前の通り柑橘系の香りと強い酸味。 

ただし、酢酸ではなく乳酸の酸っぱさで、ヨーグルトの乳清

のようでサッパリとした酸味です。

そして、その酸っぱさの奥に感じる旨味は

『一貫造り』の純米酒と共通のアミノ酸豊かなもの。
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そして、こちらはシトラス・セントの原酒をオーク樽で

寝かせた『cuvee(キュベ)18』。

シトラスの薫りにオークの薫りが重なり、

サッパリとしながらも少し重厚な感じになっていて

日本酒からはかなり離れてしまった感はありますが

なかなか面白いお酒です。

4代目の試行錯誤と新たな酒造りの取り組みは

まだまだ続くのでしょう。

しっかりとした純米酒をベースにして、新しい日本酒の

世界が広がると楽しいですねえ。

f0193752_11281056.jpg そして、こちらが料理酒。

さなぶりの料理にはこれを使ってます。

これは飲める料理酒です。

料理酒ってのは天然液体アミノ酸なんだと実感できます。

スーパーで売ってる添加剤だらけの合成料理酒は飲んだら

きっと後悔しますよ。
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ただ今、この料理酒を含めて写真のお酒すべてを

さなぶりで味わっていただくことができます。

もちろん、料理酒は味見だけ(サービス)ですので、

ご希望の方はお申し付けください。




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by sakenihon | 2010-10-17 11:44 | さなぶり  

鳳凰美田のひやおろし

昨夜(14日 木曜日)のさなぶりも、なかなか印象深い一日でした。

木曜日ってのはヒマなんです。

ですから、あまり肩に力を入れずにフラフラッとナチュラルな空間と時間を

過ごせればいいな、と思っています。

今日もまあ、そんな感じでした。

結果、お客様は全部で7名。 すべてがお一人。

そして、そのうち6名が女性のお客様でした。

みなさんそれぞれ、落ち着いたオトナの女性のお客様。

最近のさなぶりの状況を端的に現わしたともいえます。

もちろん、お一人づつとゆっくりおしゃべりできました。

ん~~~ん、なかなかいい感じになってきてますよ。


ところで、『ひやおろし』のシーズン。

次々に入荷してます。

以前(9月17日)に『ひやおろしについての独り言』と題して

冷蔵庫で氷温保存した”ひやおろし”について苦言めいたことを書いた

ことがありました。

f0193752_1135785.jpgところが、私の想いをチャンと受け止めてくれるような

酒蔵さんがあったことを知りました。

栃木の鳳凰美田を醸す小林酒造さんです。

瓶の首に掛った説明書きに酒蔵の

『冷卸』への心遣いがチャンと書かれていて

嬉しくなりました。

小林酒造では通常は搾った後、すぐに瓶詰めして

保存するところを、『冷卸』はあえてタンク貯蔵して

蔵内で夏を越えさせているのだそうです。さすがです。

f0193752_11502285.jpg
"冷卸”の本質をとらえた配慮。

これなら秋の気配を舌で感じられそう。

五百万石を麹米は45%、

掛け米は55%まで精米した

純米吟醸の冷卸。


鳳凰美田の甘く華やかな

薫りとしっかり乗った旨味が

舌と鼻腔を十分に楽しませて

くれる一杯に仕上がってます。


ああ~もう秋ですねえ・・・

さなぶりに引きこもってる

のんべえが季節を感じるのは

やっぱりお酒からですね~




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by sakenihon | 2010-10-15 11:57 | さなぶり  

金曜日は少し混み合いそうです

ここ数週間、金曜日はヒマでした。

特に21時までの早い時間はガラガラ・・・・・寂しい~~

『金曜日のさなぶりは混んでる』って思われて敬遠されているのでは?

と心配しています。

全然そんなことありませんから!

と、言おうと思っていた矢先に15日の金曜日は6名様の予約をいただき、

今週に限っては本当に少し混み合いそうです。

21時半頃には落ち着くんじゃないかとおもいますが・・・・

ご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。




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by sakenihon | 2010-10-14 03:57 | さなぶり  

HPのメニューを更新いたしました。

今日は不思議な日でした。

開店から21時近くまではお客様ゼロ。

外はシトシトと中途半端な雨が降っております。

ありゃ~~! こりゃもしかして、突然にあの日が来てしまうのかも。

そうです。 開店以来なかったお客様ゼロ。

業界用語では『お茶をひく』というそうです。

そうしたら、21時を過ぎた途端に次々にお客様が・・・・・

気づけばほぼ満席ではありませんか。

あまりの突然さに″お通し″食材がなくなるなんてことも。

そして24時になった途端に次々とお客様のお帰り。

実質の営業時間は3時間だけ。

お客様相手の商売ですよね、これが。

でも、『お茶を引く』ことにならなくてよかった~~~

それにしても雨の中をわざわざお立ち寄り下さった皆様、感謝でございます。


そして、ヒマな時間を使ってようやくHPのメニューを全面更新しました。

やったー!

といっても明日にはまた現実とのかい離が始まるのですがね。



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by sakenihon | 2010-10-14 03:02 | さなぶり  

次回の酒蔵巡りバスツアーのお知らせ

大変です! 

次回のバスツアーは大人気のようで、すでにJTBさんへ30名近い申し込みが

来ているということです。

つまり、すでに定員オーバー。

前回と同じく大型バスに変わったとしても、それほど余裕はなさそうです。

参加ご希望の方はすぐにJTBさんかさなぶりへ申し込んでください。

(今回もさなぶりで申し込みの代行はいたしております。)


【次回のバスツアーの概要】

(日時) 2010年12月11日(土)
     8:00 浦和駅西口出発
     8:30 大宮駅西口出発

(コース) 小山本家酒造~小江戸鏡山酒造~黒豚劇場(昼食)~内木酒造~鈴木酒造
       見どころ:なんといっても酒造り真っただ中の見学ということ。
            酒蔵中が吟醸香に包まれています。
            

(参加費用) 6800円



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by sakenihon | 2010-10-13 19:25 | 酒蔵めぐり  

バスツアー第三弾 『南陽醸造』

埼玉の酒蔵を巡るバスツアーに参加したのは9月25日。

もうすでに半月以上を経過していながら、まだご報告が終わっていません。

試飲会のことや寄席のこと、それに新しい銘柄の紹介も・・・・

アップしなければ!と思うことが溜まってしまってます。

が、なんとしても『花陽浴』の南陽醸造さんのことはレポートしなければ!

寄居の藤崎摠兵衛商店を出発して、羽生の『南陽醸造』さんに到着した時には

太陽が西へ傾き始めていました。

『南陽』という言葉は中国の河南省南陽県と関係のある由来のようです。

『高麗川』でもそうでしたが、埼玉という土地は昔々はなにやら大陸との関係が多かった

場所なのでしょうかね?

のんべえはそういう歴史に疎いもので、大変意外な感じがしております。
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酒蔵の中庭が利き酒処のようになっていて、まるでホームパーティー。
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普通に精米された山田錦を炊いたご飯を試食させていただきました。
山田錦って食べても結構おいしいんですねえ・・・・意外でした。
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酒粕で漬けた奈良漬。 これも美味。 でも、埼玉で漬けても”奈良漬”?
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で、酒蔵の中は?

現在、花陽浴に使われているのは写真右側の小仕込み用の4本のタンク。
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左側に並んでいる大きいタンクは地元向け『南陽』銘柄のお酒を醸すためのもの。

『花陽浴』のお酒はほとんどが袋吊しで搾られています。

その搾りの作業もこの写真の中央の通路で行うのだそうです。

仕込みタンクの目の前でそのまま袋搾りとは・・・・効率的ですね。


実はこの写真には写っていませんが、薄暗い蔵の中にはこのほかに十数本の大型タンクが

眠っていました。

それらは現在は使われることはなく、無用の長物となっているようです。

このような光景は全国の歴史ある酒蔵で普通に見られること。

日本酒の消費の減少で、遊休設備が増えているんですね。

それでも南陽醸造さんのように売れるお酒を作れる酒蔵はまだいいのでしょうか・・・・


こちらが、お酒の瓶貯蔵用のコンテナ冷蔵庫。

これで春に搾ったフレッシュなお酒が極力変化しないように氷点保存するんですね。
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酒蔵見学の後はもちろん利き酒タイム。
この方が渡辺 亮策さん
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で、こちらが奥様の渡辺 泰代さん
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そして、須永 崇春さん
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『花陽浴』はこの三人の蔵人のパワーで生み出されたお酒なのだそうです。

まだまだ、これからノビシロの大きさが感じられ、

本当に楽しみな酒蔵が埼玉にもありました。

いまでも十分に魅力的な『花陽浴』ですが、これから毎年毎年どんな作品が

私たちの舌と鼻腔を楽しませてくれるのか、楽しみですねえ~~~

頑張れ『花陽浴』!!!



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by sakenihon | 2010-10-13 05:16 | 酒蔵めぐり