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秋の田舎の散歩路


雨が降ったりカラリと晴れたりを繰り返しながら、年の瀬が日一日と迫ってきますな。

21世紀に突入してはや10年目。

今年は平成20年?21年だっけ? 

最近そんなこともわからなくなってきましたよ。

それほど時間は容赦なく流れてゆきますなあ・・・・・

秋の田舎路をのんびり散歩していると、そんなことを考えてしまう五十路オヤジ。
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空が高い・・・・
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鴨です。
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ヒミツの小道?
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どんぐり いっぱい。
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明日は銀座で「一都三県蔵元との交流会」。

500円で楽しんできます。



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by sakenihon | 2009-11-10 02:15 | その他いろいろ  

どらまめ

成田市の西隣り、千葉県印旛郡栄町でこの時期約2週間だけの特産品。

”どらまめ"
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丹波の黒豆、いわゆる”丹波黒”ってやつです。。f0193752_1728442.gif

その枝豆をこの地で栽培して特産品になっているものです。

"どらまめ””どら””ドラゴン””ドラ”

栄町には龍角寺という龍神伝説の古寺跡があります。

で、町のイメージキャラクターも”ドラム君”

そんなこんなの”どらまめ”です。

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秋の味覚です。

でかい!大きさがわかるでしょ!

これが美味しいんですよ。

つぶが大きくてほっこりとして豆の味が濃い枝豆。 

ビールに日本酒にもう最高!!!

昨年もこの時期にこのブログに掲載しました。

すると今月のブログの検索キーワードトップは

お酒関係ではなくて、なんと”どらまめ” 。 けっこう人気あるんですよね~


田圃の真中。 なんと、こんなところで販売してます。
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おじいちゃんとおばあちゃんが豆を枝から切り取り、お嫁さんが袋詰めをして即売しています。

お孫さんが廻りで遊んでました。  のんびり~~~

でも、”どらまめ”の季節はホントに短くて、今年は今週いっぱいかな~~だって。

1袋約300g入りで3袋1000円で販売しています。

ご購入ご希望の方のために販売場所の地図を掲載しておきますね。
十字マークのところが販売場所です。 (毎年ここでやってます)
栄町の”酒直台(さかなおだい)”という住宅地の裏の田んぼ。 直売所の旗がたなびいてます。
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”房総のむら”の中の物産販売所”ドラムの里”でも販売していると思いますが、

並ぶとすぐに売り切れてしまいます。

こちらでは、11月3日の”秋まつり”まで販売されると思います。

”どらまめ”はオーナー制度もあるそうなので、のんべえもオーナー登録してみようと思ってます。



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by sakenihon | 2009-10-19 18:03 | 木と花と野菜  

草薙剛の戦国生活

今、ブログ更新していたらテレビでSMAPの草薙剛さんが戦国時代の体験をする

番組をやっていました。

実はこの番組のロケは、我が家の近くの『体験博物館 千葉県立 房総のむら』

で行われたんです。
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娘の友達がウマに乗った草薙さんを目撃したりして、付近では話題になってました。
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房総各地から移築した農家や武家屋敷、町並みがリアルに再現されてます。
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草薙さんほどではないけれど、いろんな体験ができます。
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”忍者コスプレマニア”の女の子に人気のスポットでもあるらしいっす。

すんごい広いところで、一日のんびりできます。

成田方面に来ることがあれば、一度お立ち寄りくださいませね。




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by sakenihon | 2009-09-21 15:07 | その他いろいろ  

酒々井 飯沼本家

成田と佐倉の間に酒々井(しすい)という町があるのをご存知でしょうか?
『酒々井』 おお!のんべえ天国のような町名ではありませんか!
昔、酒が湧く井戸があったという伝説があったそうで・・・詳細はコチラ

秀吉の小田原攻めの時に後北条氏側に見方したことで千葉氏が滅亡するまで、
下総地方の中心だったとは思えない、今は落ち着いた町。

そんな町に元禄年間から残るのが飯沼本家
主要銘柄は「甲子(きのえね)正宗」。

のんべえの家からは車で30分。
ちょっと恥ずかしいのですが、なんと初めての訪問。
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こんもりした小さな杜の中に隠れるようにありました。
煙突の右側の白いアパートのような建物が現在の酒蔵のようです。
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蔵見学は造りの期間のみということでしたが、敷地のなかをずうずうしく覗いてきました。

大きなクスノキ。 切りたおさずに・・・・
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こちらが蔵元宅兼事務所。
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大小のお蔵が中庭を囲んでます。
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焼酎の貯蔵瓶で造った土手。
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貯蔵コンテナ。 現在も使っているかは不明。
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こちらはお酒の小売コーナー「まがり家」。 軽食、ギャラリーなどもありました。
建物は新潟のダム建設で水没しそうだった元禄期建築の古民家を移築したもの。
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軽食コーナー(要予約だそうで)
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染め・織物の展示販売をやってました。
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そして、お酒の販売コーナー。
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なかなか趣のある酒蔵だったのですが、最後にこの販売コーナーを見て興ざめ。

なぜ自慢の大吟醸までもがクーラーもない中で常温でたな晒しなのか?
(生酒だけは冷蔵庫に入ってましたが)
蔵元なので、瓶詰めから販売までの時間は短いとしても、ちょっと・・・・・・です。
せめて特別純米酒以上は冷蔵庫に入れてあげてほしい。

せっかくのお酒が可哀そうですから、もう少し気を遣ってほしいですね。

観光客風のお客さんはたくさん来ていました。
観光客相手だからこれでいいということはないと思うんですよ。
この場所は販売を託す酒販店さんに対しては、御手本になるべき場所だし。


残念ながら立派な小売コーナーを持つ酒蔵で、こうゆう風景を見かけるのは珍しくありませんよね。
蔵元さんはお酒の売り方にはけっこう無頓着なところが多いようです。

最近、特に保存温度に神経質になっているのんべえなので、最後に哀しくなってしまいました。

でも、せっかく来たんで”こんにゃくの酒粕漬け”を買って帰りましたよ。
(なぜか、こちらはちゃんと冷蔵庫に入ってました・・・)



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by sakenihon | 2009-09-07 00:53 | 酒蔵めぐり  

華吹雪 成田桜の山

あんまり天気がいいので、またまたカミサンを誘って、成田空港の滑走路脇にある『桜の山公園』までコンビニ弁当ぶら下げて、行ってきました。

桜はもう散りかけていましたが、華吹雪のピークといった状態で素晴らしかったっすよ。
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しだれ桜は今が満開。
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桜と菜の花と飛行機のセットに凝ってみました。 三連発!
デルタ航空
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ノースウエスト航空
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ユナイテッド航空
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たまたまアメリカばっかり・・・・

ここは飛行機オタクさんたちの聖地?のようで、すっごいレンズがついたでっかいカメラを抱えた往年のカメラ小僧がいっぱいです。(のんべえはチンケなデジカメですが、)

その小僧たちが一斉に立ちあがってカシャカシャカシャと連写を始めました。
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つられてのんべえもカシャっと・・・・
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なんすかねえ?チャイナエアーって書いてあるけど、珍しい飛行機何でしょうかね? 模様が?

それぞれの道にはそれぞれマニアさんがいるものです。
まあ、人のことはちっともいえませんがねえ・・・・


今夜はまた青森の酒米『華吹雪』を使った酒を楽しみますか~~えへっ!




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by sakenihon | 2009-04-13 19:25 | 日本の風景  

さくら サクラ 桜

今年の桜は開花期間が大変長いようで、いろんなところで楽しませてもらってます。

4月4日にとあるセミナーを聴きに四谷の上智大学へ行って来ました。
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都内は開花が早いなあ~~
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校舎の17階から見た四谷の桜並木。都会の桜です。
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続けて4月5日は両国の江戸東京博物館へ行ってきました。
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やはりここも桜満開。
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見上げると、某携帯会社の高層ビルの脇にお寺?
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行ってみました。 『関東大震災の犠牲者の慰霊塔』がその正体でした。
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そして、今日は我が家の近くの川辺の桜並木をカミサンと散歩。
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千葉は東京より少し気温が低いのか? 今が満開でした。
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春ですねえ。 ”つくしのぼう”もたくさん頭を出していました。
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成田ですから。 桜にも飛行機が似合います。
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桜の開花はその数日後の華吹雪を約束してくれます。

咲けば数日後には必ず散るのが定め。

人の「出会い」と「別離」、「生」と「死」を連想させます。

桜の花からそんな連想をしてしまうのは歳のせいか?

華々しさと切なさを感じる今日この頃。

こんなところが、日本人にとって桜は特別なのでしょうか・・・・・




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by sakenihon | 2009-04-10 01:20 | 日本の風景  

バースデーケーキと日本酒

昨日は娘の誕生日でした。

それで当然ながらカミサンはバースデーケーキを購入。

今回はフルーツケーキです。

デザートワインでもあると楽しいのですが、我が家にそのようなものがあるはずもなく・・・・

現在の日本酒在庫はほとんど青森の銘柄で、どちらかというとお燗向き。

チョット困ったなあ~~と、冷蔵庫を覗くと・・・・・・・ありました。   

一本だけ、かわいいのが!f0193752_19121365.jpg

先般の寺田本家さんの酒蔵祭りの際に購入しておいた一本。

『自然酒五人娘 生もと純米吟醸』の300ml瓶。

なんとなく、ケーキとでもイケる!という直感だあります。

純米吟醸とはいえ、寺田さんのお酒はコッテリ、ガッツリのはず。

ケーキにも負けてないのでは?と。


結果。

お酒にずっしりとしたお米の香りと旨味(甘み)があるため、

口の中でフルーツケーキと混ざり合うと、

まるでフルーツが乗ったライスプティングのようです。

一応、グラスもそれらしいものにして楽しみました。

ちょっと変則ですが、こうゆう日本酒のいただき方があってもいいでしょう。
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そういえば、最近こんなお酒を入手しました。

「アイスクリームにかけるお酒」だって!

思わず買ってしまいました。

岐阜の『達磨正宗』白木恒助商店という蔵が造っている商品です。

ライトタイプとヘビータイプがあるのですが、購入したのはライトタイプ。

いろいろな酒蔵で様々な工夫がされているものですね。

近々、日本酒パーティーの予定があるので試してみたいと思ってます。




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by sakenihon | 2009-04-08 22:47 | 本日の一献  

成田山参り

先日の日曜日、お天気もよかったのでカミサンと成田山へ参ってきました。

私の家から成田山新勝寺までは車で20分とかかりません。

すぐ傍のイオン成田ショッピングセンターへは毎週の様に行くのですが、

新勝寺へは初詣に行くぐらい。 罰あたりです。

初詣の時には押すな押すなの大混雑で、裏門から入ってそそくさとお参りだけです。

新築された総門からゆっくりと参拝したというのは、実は初めてです。
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このところ、このブログを始めてから江戸時代のなにやかやに興味が増しています。
人が少なく、ゆっくり参拝できたのでいくつか発見がありました。


初詣では総門周辺が一番混雑しますが、この時期には射的屋さんがのんびり営業しています。
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おみやげ屋さんも絵になります。
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山門の脇のある狛犬をみると、「おっ!」が一つありました。
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f0193752_11223247.jpg台座の正面に『霊厳島南新堀弐丁目』とあります。
霊厳島は現在の東京都中央区八丁堀~新川付近です。
家康入府前は海だった場所で、埋め立ててお堀や船着場となっていました。
その関係で材木問屋などが多く、あの河村瑞賢の屋敷もあった場所です。


側面に文化11年とあります。
文化年間は1804年から1817年。
文化11年は1811年ですから、この狛犬さんは約200年間ここに座っているということですね。
この狛犬は200年前の江戸の商人が集まって成田山へ奉納したんですね。

こうゆうふうに見てゆくと、成田山が江戸を中心とした多くの人々からの寄進によって成り立っていることがよくわかります。

『常夜燈』というものが林立していますが、これらもすべて各地からの寄進物です。
ちなみに、写真に写っている『常夜燈』はほとんどが歌舞伎役者からの奉納でした。
そういえば、歌舞伎と成田山は切っても切れない間柄。
「よぉ~っ! 成田屋!」
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これは茨城県那珂湊からのもの。
那珂湊も河村瑞賢のお話にでてきました。
東北と江戸を結ぶ東廻り航路の要所として栄えた街。 
当時の繁栄がうかがわれます。
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階段を登って仁王門です。
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変なことが気になりました。
ハトよけの金網のはるか上にも千社札。
これって、いつから? これって一種の落書き?
でもこれは剥がされもせず、容認されるの?
日本人が世界の文化遺産に落書きしてしまうルーツって、もしかしたら千社札?

仁王門にぶらさがっている巨大なちょうちんは築地魚市場からの寄進でした。
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仁王門の先には亀がいっぱいの池があります。この日は日向ぼっこ中。
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この池にかかる橋は、上野近辺の商店会からのもののようでした。
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立派な大本堂も豪華な三重塔も、すべては人々からのお賽銭とか
寄進を集めたものなんですねえ。
当たり前のことですが、気づくとなんだかすごいなあ~と思います。
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だって、日本人はみんな無宗教だったのでは?
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全国各地にこんな立派なものを造って、お正月には何百万、何千万人が
一度にお参りする日本人って、本当に無宗教なんでしょうかねえ。

のんべえもあんまり宗教には興味ないんですが、
客観的に見て面白い国民ではないでしょうかね。
私たちって。

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お参りの帰りにはやっぱり”うなぎ”でした。 ごっちゃんです!



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by sakenihon | 2009-03-31 19:35 | 日本の風景  

なんじゃもんじゃの木

寺田本家さんがらみのネタを最後に一つ。

神崎町の寺田本家さんのお蔵のすぐ裏に小高い丘がありまして、そこに『神崎神社』があります。

寺田本家の寺田啓佐さんが婿入りした時に三回目の結婚式を行った神社でもあります。
(詳細は『発酵道』参照)

まあ、神社なんてのは、珍しくもなんともありませんね。

でも、白鳳時代に建立されたというと『へっ?』って思いませんか?
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白鳳時代っていつごろだっけ!? って感じですよね。

調べてみると『大化の改新』のころのようです。1300年以上前ってことですねえ。

田舎のちょっとした丘の上にそんなのが平気で残っている日本って、やっぱりすごいと思います。

WBCでも優勝するはずですねえ・・・・・って関係ないか?
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もちろんですが、御神酒として寺田本家の香取と鍋店の仁勇が供えてあります。

そして、この神社の境内に大きな『くすのき』があります。
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人よんで『なんじゃもんじゃの木』
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国指定の天然記念物にもなっている巨木です。
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1674年4月に水戸光圀公が参拝された時に、この木を見て、「この木はなんというもんじゃろうか」と自問し感嘆されたことから『ナンジャモンジャの木』として知られるようになったそうな。
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それにしても黄門さん、実際はあんまり旅はしていなかったそうですが、話題はたくさん残してくれていますねえ・・・・・



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by sakenihon | 2009-03-27 00:41 | 日本の風景  

寺田本家 《発酵すれば元気になれる》

今回の酒蔵まつりは二つの酒蔵が合同で神崎町をあげてのお祭りだったのですが、

それにしてもすごい集客力でした。

主催者(神崎町)発表によると何と2万人!!

このご時世に東京からは2時間以上かかる千葉の片田舎の酒蔵まつりに、2万人!?

なぜ???

その謎解きになるかどうかはわかりませんが、寺田本家の蔵元『寺田啓佐(けいすけ)氏』
について少しご紹介します。

寺田本家23代目蔵元、寺田啓佐氏は婿養子。
元は電気屋さんの営業マン。
マージャン、パチンコ、競馬に競輪、ギャンブル大好き!
人生勝ち負け! 相手を負かしてナンボの人生!
三食カツ丼でもいい、お肉大好き!

蔵元となっても家電商品の要領で、いかにコストダウンして、楽に売るかばかりを考えて、
灘の大手蔵へバンバン桶売り。
造りはもちろん速醸、三増酒専門。

ところが、そこに日本酒の需要低迷。
蔵は倒産寸前。 蔵人からも見放される。
さらに、啓佐氏本人の体もおかしくなって、お尻が腐って危うく命を落としそうになった。

そこまで来てやっと気づいた。 何かが大きく間違っていたことに。
そして、生き方を大きく変えた。
『腐敗の生き方』から『発酵の生き方』へ。

酒の造り方もすべて見直した。
減農薬・無農薬の酒米と水を造ることからスタートし、速醸を止め、きもと造りへ。
売れなくれもいいから、コストにこだわらず身体にいいものを造ることだけを考えた。

そして行きついたのが『発芽玄米』からお酒を造るということ。
売れるとは本人も思っていなかった。
しかし、『日本一まずい』その酒は健康食品の販売ルートで受け入れられた。
それを飲んだ人から『血圧が下がった』『糖尿病が治った』という連絡が入ることに・・・

そして、いろいろな人の輪は『日本酒』という枠を踏み越えて、もっともっと大きな輪となった。


『酒は百薬の長』といいますが、その酒はアルコールなら何でもいいということはないんです。
いつの間にか、日本酒はいろいろな社会的、歴史的な都合で変形させられていたようです。
それを元の姿に戻そうとしたのが寺田さんだったのかもしれません。

その結果、ご本人も想像できなかった不思議な力が生まれたようです。
その力が、今回の酒蔵まつりの成功にも深く影響しているようです。

以上、大変短縮してしまいましたが、この稚拙な文章に少しでもご興味があれば、以下の
本を是非お読みください。
日本酒造り方もよくわかりますが、人の生き方についても考えさせてくれる本だと思います。
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河出書房新社刊 『発酵道(はっこうどう) 酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方』
寺田啓佐 著 1500円





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by sakenihon | 2009-03-24 02:02 | 酒蔵めぐり