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これが冬の博多の高級珍味 アラ!

今回、故郷の福岡に帰った目的は”法事”でございます。

決して酒蔵巡りではございません。

しっかり、お墓参りをし、坊さんの御経と説法を聴いて参りましたんですよ。  ヘヘヘッ・・

そして、そのあとは親戚一同で昼日中からとある料理屋さん貸切の酒宴でございます。

おじさま、おばさま、じいさま、ばあさま、誰一人下戸がいないのが我家系の誇り?

その酒宴がお開きになる頃、夜の予約客のために板さんが魚をさばいておりました。
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おおっと!これぞ幻の高級魚『アラ』ではないですか!? 
”さきと”さんで数切れ800円のあの魚。
しばらく解体ショーをご覧あれ~~
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昔は50~60kgの大物もいたのですが、最近はそこまでのものはなかなかないようです。
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この大きさでも一匹の卸値が4万円ですと!
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皮と内臓以外は無駄なく料理に使います。
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美しい透き通ったピンクの身。 魚に穴があきそうなほど見つめてしまいました。
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そうそう毎日こうゆうものが入るわけではなく、板さんも気合いが入った一部始終でした。

こんな高級なものを誰が食べるのか? 聞いてびっくり。

予約したのは魚市場の人たちだそうで・・・・やはり口が肥えたお客様でした。

まあ、見れただけでもいい経験と思って、ブログにアップ!



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by sakenihon | 2009-12-11 22:52 | その他いろいろ  

博多西中洲 酒BAR 「KEIZO」

佐賀の酒蔵を巡った後、最後に訪れた福岡県田主丸の『若竹屋酒造場』で

教えていただいたのは、『酒BAR KEIZO』。 博多西中洲のお店でした。
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福岡市に戻ったその夜、さっそく中洲へ直行。

中洲は西日本有数の歓楽街です。

中洲といっても那珂川を挟んで東中洲と西中洲に分かれます。

ざっくりいえば、東中洲はミニ歌舞伎町。 西中洲は赤坂か西麻布って感じです。

デジカメの液晶画面に映る小さな地図(上の写真)を覗きながら、

西中洲の落ち着いた路地をフラフラと探索。

那珂川の川辺のビルの2階に驚くほどスムーズに辿りつけた。

やはり酒の神さんのお導きだろうか?
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カウンター5~6席とテーブル席。 定員10人という感じのお店。

カウンターの中には日本酒が並んだ冷蔵庫と、焼酎が並んだ棚。
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そしてカウンターの中には店主の田川敬三氏がひとり。

店主も腰かけて、客と同じ目線でのんびり話ができるお店です。

田川氏、のんべえの顔を見て驚いたような反応。

後で聞くと、フリーのお客さんはほとんどいないのでビックリしたとのこと。

若竹屋さんの紹介であることを伝えると、警戒感も霧消して大歓迎していただきました。

で、さっそく若竹屋さんからスタート。
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やはり「基本はお燗」なんです。 それもチャンとしたお燗です。

今回の旅で、改めてお燗酒の良さを再認識したのんべえ。

ただ、お燗だとペースが上がって飲み過ぎるのが困ったところ。

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「この酒呑んでみてよ」と勧められたのが『玉出泉』の大吟醸。

福岡市に隣接する二日市の大賀酒造さんのお酒。

太宰府天満宮の近くです。

田川さん曰く「これといって特徴はないけど飲める酒やろ?」

確かに大吟醸というより特別純米くらいの印象だけど

変な癖もないしバランスも悪くない。

一升で3500円ほどで価格もそれなり。

それにしても田川さん、少し無責任なお酒の進め方ですよね。

その裏にはこのお店のシステムが・・・・・

2時間飲み放題(軽い肴付き)で3000円ポッキリなんです。

全種類飲んでも3000円なら気楽に飲めます。

のんべえは会話が弾んであっという間に2時間が過ぎ、1時間延長の4000円のご会計でした。


なんと、のんべえと田川さんは同じ年齢。

田川さんは、のんべえが受験で落っこちた高校の卒業生。

もし、のんべえも受かっていたら同級生になる間柄だったんです。

共通の知り合いもいました。

アイヤ~奇遇ですなあ。  不思議なご縁。

またまた、嬉しい出会いがあった博多の夜でした。


実は、調子に乗って、この翌日も続けて行ってしまいました。

そして、その行動が次の出会いを招いたのです。


『酒BAR KEIZO』
福岡市中央区西中洲3-5 ホワイトビル2F
電話 なし
20:00~翌6:00




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by sakenihon | 2009-12-09 00:09 | 本日の一献  

大川の寿司屋での会話


宿泊は筑後川のほとりの大川市。
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(プロットは佐賀県の酒蔵。筑後川から東側は福岡県です。)

ホテルに到着したときは午後8時を過ぎていました。 

お腹ぺこぺこ。 燃料(アルコール)切れ。

大川市は家具の町ですが、お隣の柳川とは違い観光には無縁の街。

繁華街、飲食店街の様なものはありません。

ビジネスホテルのカウンターの女性に教えてもらった近くの寿司屋に直行。 

残念ながら、レポートするほどのお店ではありませんでした。

でも、ちょっと面白い会話が・・・・・

板さん   「飲み物は何にされます?」
のんべえ 「日本酒は何があります?」
板さん   「?」
のんべえ 「日本酒の銘柄はなんですか?」
板さん   「清力ですが・・・」
のんべえ 「他にはないんですか?」
板さん   「ウチは清力だけです」

清力とは大川市の地酒です。

しかし焼酎は立派な別メニューがあって10種類以上の銘柄が並んでます。

なのに日本酒はたった一種類?  ここは”寿司屋”ですよ。 そんな馬鹿な!

「じゃあ、清力ください。」 というしかありません。

出てきた燗酒をチビチビやりながら、改めてメニューを見ていると、『冷酒  とんぼ』の表記。

”とんぼ”は明日行く予定にしていた若波酒造さんの”蜻蛉”という銘柄。

のんべえ 「とんぼ、あるじゃないですか!」
板さん   「とんぼは冷酒です。」
のんべえ 「?????」
板さん   「お客さんは日本酒って言ったでしょ! とんぼは冷酒です。」
のんべえ 「日本酒と冷酒は違うんですか?」
板さん   「日本酒はお燗ですから」

ようやく、ここまできて二人の間のちぐはぐな会話の原因がわかりました。

この地方で”日本酒”というと燗酒のことなのです。 これが常識だったのです。

いい方をかえると、日本酒を冷たい状態で飲む習慣はほとんどないのです。

だれが何と言おうが、日本酒は燗酒であって、冷酒は別物だったのです。


また新たな日本酒の風景が見えてきた気がします。

ここは日本有数の日本酒王国エリア。 

昔ながらの日本酒の飲み方、日本酒の常識がしっかり残っているのかもしれません。

ここでは日本酒を冷やして飲むなんてのは”邪道”。

おらが町の酒が一種類あれば、それでいいじゃないか。 昔からそうだったのだから・・・・・

そういわれたら、”おらが町の酒”がない私には返す言葉は見つかりません。 


今更ですが、酒の飲み方は百人百様、各地各様。

だからこそ『酒の向こうに日本が見える』んですな。

またまた、勉強になりました。
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刺身は全く大したことありませんでしたが、お皿や醤油差しは素敵でした。

さすがに土地柄ですね。



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by sakenihon | 2009-11-25 03:01 | 酒蔵めぐり  

富山の夜


石川県津幡の久世酒造さんを後にして、向かったのはこの日の宿泊地”富山”。

昨年の6月に同じようなコースをたどった時に、ふらりと入った店にもう一度行きたくて。

富山駅前からほど近くに『シネマ食堂街』という飲み屋街があります。f0193752_4565480.jpg

終戦後の闇市の時代の雰囲気が残って、

まさにシネマに出てきそうな一角。

紛れ込んだら迷子になりそうな迷路。

その中に多くの飲食店が残っています。

その迷路の入口にあるおでん屋『茶文』

来年で50周年だそうです。

一人で初めて入っても二代目御夫婦が

温かく迎えてくれる店。

旨味濃厚な昆布だしおでんをビールとともにぺロリ。

あまりの空腹に写真を撮るのを忘れてしまいましたが、東京では食えないおでん。

お腹が落ち着いたところで日本酒へ。 『茶文スペシャル』の大吟醸を注文。f0193752_592024.jpg
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なんとこれ、満寿泉の大吟醸。 多分、茶文さん用にラベルを張り替えたんでしょう。

しっかりと旨味はあるのに舌の上をトロトロと流れる甘露の雫のよう。

いままで満寿泉を飲んで、甘さの印象はなかったのですが、この時はなぜか非常に甘く感じました。

多分、富山の昆布だしの濃厚な肴との相性がいいからなのでしょう。

500mlが空になるのに時間は掛りませんでした。


飲みながらカウンターの隣の方とすっかり打ち解けてしまいました。

大変身なりのいい、上品な老紳士といった感じの方です。

名刺交換させていただくと、なんと建設会社の社長さん。

お忍びで息抜きに来られていたようです。 (茶文さんはそんな店なんです。)


あまりに話が弾んで、日本酒が充実しているお店に連れて行っていただくことに・・・・

『真酒亭(まさけてい)』というお店。

少し頑固そうなオヤジがこだわってやってるって感じのお店です。

お酒も肴もお任せにしました。 一杯目は”富美菊” 二杯目は”よしのとも”。

共に純米酒。 かなり酩酊してましたので詳細は省略します。


肴のほうが印象に残ってます。

”せいこがに”です。 ちょうど今がシーズンの越前がにのメスです。
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内子・外子がたっぷり。   やった~!ッて感じ。  いや~贅沢。

そして、かわはぎ。 たっぷりの肝とともに。
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これまた、ぷりっぷり。肝は濃厚。 こんなのも初めてかも・・・・

いや~~~旨かったよ~。

これ、初対面の社長さんに結局御馳走になっちゃいました。

本当に御馳走様でした。  (こりゃ読んでる人から恨まれるな。)


完全に酩酊。 

フラフラでホテルにたどり着いた後の記憶は、全くなし。

デジカメに残った写真だけが、夢じゃなかった証拠となりました。



北陸に行ってきて、まだレポートも序盤だってのに、またまた旅に出ます。

今度は福岡。 のんべえの実家です。 法事での帰省。

しかし、せっかく飛行機代払って法事だけでは帰れません。

福岡と佐賀の筑後川流域の酒蔵密集地の探検もやってこようと思います。


ということで、次の更新は23日になってしまいます。  

では、いってきま~す。





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by sakenihon | 2009-11-19 06:15 | 本日の一献  

飲みある記 水道橋

急に寒くなりました。

今年初めて買ったユニクロの”ヒートテック”なるものを試したくなってきました。

ところで、Wii Fit というやつは五十肩のリハビリにもってこい!ですわ。

遊びながら無理なく身体を動かせていいもんですねえ・・・・

もっと早くやっとけばよかった。


久々に水道橋のモツ鍋”角源”さんに行ってきました。

このブログで過去二回紹介したお店です。

生牡蠣とサンマのお刺身をいただいてきました。
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f0193752_2151778.jpgお酒は福光屋さんの加賀鳶を。

このお店のモツ鍋は絶品です。特に塩味がおすすめ。

だれを連れて行っても満足してもらえます。

団体で予約する時は日本酒の持ち込みも相談に乗って

もらえるので大変重宝なんです。

これからの季節、また鍋が恋しくなって度々足が向きそう・・・

モツ鍋以外の魚も下手な居酒屋はぶっ飛びます。

のんべえ、一押しの一店なんですよ。



一人だったのでモツ鍋はパスして、同じ水道橋の”潮騒”
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ここは三宅島のスーパーマーケット直営の居酒屋。

三宅島直送の新鮮な魚が食える店です。 

のんべえのように白身好きの輩にはたまりません。

左が青鯛、右はハロウ(ホウキハタ)の刺身。
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どちらも極めて淡白な白身。 身がモチモチしていて新鮮さが伝わります。 

それを塩で喰わせようってんですから、飲兵衛の気持ちがわかってますな。


もう一品、アジのなめろう。  房総の漁師料理ですが最近はよく見かけますね。
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普通と違って、ダンゴ状に叩いてなくて、ネギやシソと軽く和えてあるタイプ。

アジのもっちり感とネギのシャキシャキ感のハーモニーが堪りません。

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三宅島の『雄山一』は残念ながら売り切れ!

で、芋焼酎『喜島三宅』のロックを一杯。

二杯目は日本酒に戻って”喜楽長(本醸造)”

という滋賀のお酒に行きましたが、焼酎の後で

お酒の記憶がありません。(反省)

このお店、伊豆諸島の焼酎が揃っています。 

焼酎ファン向きですね。




水道橋のはしご酒、肴は最高でした。

残念ながら、最高の肴の合わせる酒は日本酒ではなく焼酎が全盛でしたなあ・・・・・・

そこが残念でなりません。


今度はお酒を持参かな・・・・・。





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by sakenihon | 2009-11-03 01:24 | 本日の一献  

いちべえ寄席 落語そっちのけで酔いつぶれ~

土曜日は荻窪へ。  いちべえ寄席です。
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一週間のうちに2回も落語を聞いてしまいました。

事情があって遅刻してしまい、到着した時には三遊亭鳳志さんの噺は終わりかけ。

ゲストの三遊亭兼好さんの”目黒のさんま”だけを聴くことに・・・・
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正直なところ今回は落語より”酒”目当てです。

何が出るかはその時の運ですが、いちべえさんですからハズレはありませんぜ!

f0193752_22262199.jpgまずは、福岡の ”いそのさわ”の駿(しゅん)

のんべえの出身地のお酒です。 

子供の頃はテレビCMもやってたなあ~

精米60%の純米酒。

HPの商品紹介にも載ってないので、

限定品なのかな?

今回の中ではスッキリ淡麗な印象。

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つづいて、岐阜県瑞浪市の中島醸造”小左衛門”

信州産美山錦を55%まで磨いた特別純米酒。

こちらもスッキリ系でしたが、駿よりはコクがあったな。
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でました! ”ワルの代官” (ちょっとピンぼけ)

島根県の加茂福酒造さんの本醸造酒です。

f0193752_23451243.jpgこの酒蔵には”死神”なんてお酒もあって

チョイと不気味。

”死神”は昨年の夏にいちべえ寄席で

鳳志さんが落語の”死神”をやったときに

出てきたそうです。

”ワルの代官”のほうは何やら独特の酸があって、

クセのあるお酒でした。

代官というより”曲者(くせもの)”って感じです。

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長野県諏訪郡の菱友醸造(ひしともじょうぞう)の御湖鶴(みこつる)

精米60%の純米酒”ひとここち”というお酒。

この蔵の蔵元兼杜氏さんは弱冠26歳で蔵を買い取って

酒蔵を再建したんだって! すごいですねえ。

カンブリア宮殿でも取り上げられたって、全く知りませんでしたよ。

これって有名なお話なんですか?もしかして常識?

”黒曜天然水仕込み”ってのは黒曜石の地層から湧き出る

有り難~い水だそうです。

酩酊が進み、残念ながらお酒についてのコメント不能。

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そして、滋賀県琵琶湖北岸の冨田酒造さんの”七本槍”

滋賀渡船6号というお米の77%精米の純米酒。

酵母は協会9号。

七本槍だから77%?  ちょっとオシャレ?

実は、今回のお酒のなかでダントツ人気だったのがコレ。

スッキリサラサラだけど水っぽくなくて存在感は失わず、

フルーティーな薫りが極めてほのかで肴を選ばない

バランスの良さ。これは飲めます。 

スルスルと一升いけちゃうかも。

ある意味身体に悪い酒? 


ところで、”渡船”と山田錦の親株”短稈渡船”は同じお米でしょうか?

ご存知の方教えてくださ~い。


飲んでるばかりでなく、ガッツリ食べてきました。
脂ののった〆サバとホタルイカの塩辛。
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見たとおりの刺し盛り。
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ガッツリ系豚キムチ鍋。
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これだけあったら十分です。

一時間半の落語と一時間半の懇親会。

初対面同士でも落語と日本酒の話題で盛り上がります。

終了したのは6時半。  

当然これだけでは終わりませんでした~~ ヒック!

 
なんとかその日のうちに無事帰宅しましたが、荻窪から成田までの帰宅の路は長かった・・・・

でも、また行っちゃいそうだなあ~~



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by sakenihon | 2009-10-26 00:58 | 落語と日本酒  

東京八重洲に博多屋台出現


博多の屋台の雰囲気を再現させた店を東京駅前の八重洲で発見。

いただいた名刺には『やきとり 博多 手一本』となってますが、

看板もなく、ガード下のモツ焼き屋的店構え。 

古い住宅を改装したお店のようでが、店内はきれいです。


すごいなあと思ったのは、”砂肝刺し”(西日本では”すなずり”)がメニューにあったこと。

九州では全然珍しくありませんが、東京ではなかなかお目にかかれません。

残念ながら、のんべえがうかがった日は売り切れ。

代わりに出てきたのが”ハツ刺し”。  これも美味珍味!
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(注:博多の屋台では生モノは提供できません。)

”酢もつ”も博多でもポピュラーな逸品。

のんべえの大好物で、帰省の時にはスーパーで買って買えるほど。

シャッターを押す前にほとんど食べてしまい、汚い状態ですみません。
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残念ながら日本酒は飲みたいものがなく、ホッピーで我慢。

お値段も屋台並み。 店員さんも元気で親切で好感触。

持ち込み料を払っても好みの一本を持って、もう一度行きたい店ができました。


”手一本”とは博多独特の手締めの方法、”博多一本締め”ともいいます。

夏の祭り”博多祇園山笠”にはなくてはならない伝統の儀式です。





やきとり 博多 手一本
東京都中央区八重洲1-4-4
03-5202-8555
営業時間 16:00~23:00 日曜定休



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by sakenihon | 2009-10-07 02:18 | 本日の一献  

酒蔵巡り 番外編 白河で一献

3日間の宮城酒蔵巡りがすべて終了した帰路。f0193752_22163750.jpg

仙台で乗車した新幹線を新白河で下車してしまいました。

ばるべにーさんのグログ 『Bar White River』に度々登場する白河の

”酒菜屋 梅宮”さんへお邪魔するためです。

いつも見るたびにヨダレ垂れ流し状態になるほど旨そうな肴の数々。

一度、お邪魔したいお店でした。


ご主人とママさんがリズムよく切り盛りする満員状態のお店に到着したのは7時半。

最終の各駅新幹線の時間まで1時間半。 短期決戦です。 
 
まず、真っ先に注文したのは”鯨の刺身” 。  これを食べたくて寄ったんです!
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(フラッシュを使わなかったので色が変。 残念。)

”鯨の刺身”というと冷凍物をスライスした、ドリップまみれのしか知りません。

子供時代は鯨をたくさん食べたけど、生はありませんでしたから、これがお初です。

歯ごたえは新鮮な馬肉に似てますが、ケモノ臭さ・生臭さがありません。 美味!

その日のおススメ、”上喜元の純米吟醸”とともにいただきました。


念願かなった後は、カウンターのクーラーボックス一杯の牡蠣が目の中に・・・・

宮城で満足できる牡蠣に巡り合えていなかった、のんべえの胃袋がうずきます。

9月の中旬は夏牡蠣(岩牡蠣)と普通の牡蠣のシーズンの狭間。

あきらめていましたが、こんなところで上物の牡蠣の初物に遭遇です。。
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幸せでした。

と、ここで弱った胃袋が「もっとタウリンを~~~!」と求めています。

忙しいところ、無理をお願いして”牡蠣の土手鍋”を作っていただきました。

いきなり来て、牡蠣ばかり注文する客。 変なヤツと思われたでしょう。
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ぷっくらと膨らんだ牡蠣がお鍋からあふれそうです。

牡蠣の旨味を吸った白ネギとグツグツ揺れる豆腐と旨甘い味噌のハーモニー。 最高!!!

上喜元の純米酒をヌル間にしていただきました。

これぞ”のんべえの幸せ”の一瞬。

鍋の中身は上喜元とともにすべてのんべえの胃袋へ。 おかげで胃袋が上機嫌。
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お鍋の底には焦げ付かないように大きな昆布が敷いてあって、

ご主人の料理への心遣いがうかがわれます。


大きなリュックを背負って入ってきた一見客。 

さぞや変な客が来たもんだと警戒されていたと思っておりましたら、ばるべにーさんから

事前に連絡をしていただいていたそうで・・・・・

温かく迎えていただき、お心遣いいただきました。 本当にお世話になりました。

ご馳走さまでした。 

胃袋も大量のタウリン補給で元気になりました。


最後の最後まで、お世話になりながらいい思い出をたくさんいただきました。
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皆さまへ 感謝 感謝!




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by sakenihon | 2009-10-06 00:20 | 本日の一献  

更新さぼっててすみません!

約一週間、更新をさぼっていました。

ちょっとしたアクシデントがありまして、心身ともに多少メゲてましたが、月も変わったことですし再開させていただきたいと思います。

この間に訪問いただいた皆様、大変失礼いたしました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このところ、晴天続きですね。
先日、根津神社へ行ってきました。
ちょうど今はつつじ祭りの最中で、大変なにぎわいでした。
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神社内は人また人で、残念ながらゆっくりと華をめでるというわけにはいきませんでしたが、東京の町中にこのような場所があるというのはいいものですね。
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根津神社は古くはヤマトタケルまで遡る1900年の歴史を持ち、徳川五代綱吉、六代家宣のゆかりもある由緒正しい神社だそうです。

根津・谷中・千駄木あたりの散策が最近人気らしいのですが、行ってみるとその訳がよくわかります。路地から路地へとフラフラ歩いているだけで楽しくなる町です。
美味しそうな店も目移りするほど並んでました。

この日の昼食は釜揚げうどん。
『釜竹』といううどんの専門店。
久々納得のうどんを味わえました。 ごちそうさまでした。
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十四代をはじめとして、いい日本酒も取りそろえた大変感じのいい店です。
(ただし行列覚悟)



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by sakenihon | 2009-05-01 01:44 | その他いろいろ  

本日の一献 《青森の酒でモツ鍋パーティー!!》

久々の『本日の一献』です。

去年の11月にも紹介しました東京ドーム近くの『九州もつ鍋 角源』さんに行ってきました。  

総勢14名の飲み会。 貸切です。 

青森で買ったお酒2本を持ち込ませていただいて、盛り上がりましたよー
   (注:飲み放題料金を支払った上での持ち込みですよ。)
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集まったのは特に日本酒ファンではなく、普通ののんべえ集団。

『亀吉 純米辛口』にたいしては、「お~やっべー、これ水みたい!」が感想。

そして、『豊盃 純米しぼりたて』に対しては、「これ、ジュースだわ~、ホントヤバいよ!」

大変素直で的確な感想だと思います。


『亀吉 純米辛口』は確かに辛口ですっきりした味わい。

食材を邪魔しない食中酒としていい酒でした。

ただ、津軽の酒がここまで殊更辛口を目指す必要があるのかな?と少し思いました。

『豊盃 純米しぼりたて』はさすがでした。 

旨味とキレのバランスが良くて、香りもしっかりありながら、出しゃばり過ぎの一歩手前という感じ。


まあ何はともあれ、みんなで飲む酒は何といっても旨いものです。 

アッというまに2本とも空になってました。
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今日のもつ鍋は「しょうゆ」と「しお」から「しお味」を選択。

いつものことながら、ここのもつ鍋は絶品です。

博多出身の私がいうから間違いありません。 一度試してみる価値は大ありです。

刺身も最高。 ブリ、カンパチ、マグロ、甘エビに炙り〆サバなど出していただきましたが、

そこらの割烹顔負けの鮮度とボリューム。

14名でいっぱいの小さなお店ですが、本当にお勧めの一軒です。 

ごちそうさまでした。  感謝!




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by sakenihon | 2009-03-13 21:55 | 本日の一献