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『福島呑みの市』へ行ってきました。

昨夜は福島県のお酒をシコタマ飲める!という『福島吞みの市』なる催しへ参加させて

いただきました。

場所は、かの有名な居酒屋『樽一』さんです。

浦霞をはじめとする多くの地酒を首都圏へ紹介されたさきがけとなった、創業40年目のお店です。

場所は新宿歌舞伎町のど真ん中。 新宿コマ劇場を望む場所にあるビルの5階にあります。
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新宿コマ劇場といえば、昨年末で52年間の歴史に幕を閉じてしまいましたねえ。

ついでにその姿をチョット見に行ってきましたので、ご報告。

まだ解体はされていませんでしたが、全体を真っ黒に塗られてしまってました。
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コマ劇場の地下にあった『シアターアプル』という700席ほどの小劇場で毎年夏に行われて

いた、関根勤さん主宰の『カンコンキンシアター』というお芝居を見に来ていましたので、

やはり寂しさを感じました。どんな再開発がされるのでしょう?

歌舞伎町もまた大きく変化するのでしょうね。
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さて、そんな歌舞伎町で行われた今回のイベントの主催者は福島県矢吹町で

『移住者ネットワークふくしま』という活動を行っておられる村上佳子さんです。

f0193752_17223822.jpg村上さんはもう一つ、 『日本酒を楽しむ女性の会 美酔』

という活動もやっておられます。

わたしは、その『美酔』で発刊された『お酒を楽しむ女たちの

ランキング』
という本を購入したことから、村上さんと知り合うこと

ができたのですが、実際にお会いしたのは今回が初めてです。

想像通りのパワフルな方でした。



イベントには矢吹町役場の産業振興課の方なども出席され、矢吹町のお米や物産品

の即売もおこなわれました。

↓これは売り物ではありません。(参考出品!?)
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【昨日いただいたお酒】
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会津若松市の末廣酒造さん の

『末廣 純米無濾過生原酒』
数日前に絞ったばかりの出来立ての新酒です。

なんと私達が飲み人第一号だそうです。

新酒らしいフレッシュな香りと口ざわりながら、

しっかりとろりとした旨味もある素晴らしいお酒でした。

『末廣酒造』さんはこのブログをスタートした最初の

写真に使わせていただいた、のんべえにとっても

思い出深い酒蔵さんです。
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つぎに頂いたのが矢吹町の駅前にある『大木代吉

本店』
さんの『純米酒 自然郷』です。

『大木代吉本店』さんのお酒はアミノ酸の旨味がタップリ

の濃醇さが持ち味で、お燗にすると特にその良さが

引き立ちます。

のんべえが好きなお酒の一つですが、淡麗なお酒が好み

の方には好き嫌いがでるかもしれません。

都内で販売されているお店が少ないのが残念です。
(明治屋ストアで販売中と思います。)


大木代吉本店さんは料理酒で有名なお蔵です。

生産量の半分以上が料理酒という特徴の酒蔵で、料理酒『こんにちわ料理酒』は全国の

プロの料理人御用達です。
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f0193752_1856943.jpg次に頂いたのは二本松の『大七酒造』さんの『生もと

純米』
です。 お燗をしたものをいただきました。

蔵元の方が燗付器を持参していただいてのしっかりした

お燗酒です。

さすがに『生もとの大七』で売るお蔵さんのお酒です。

生もと独特のヒネ香っぽい臭いは全くありません。


しっかりした旨味を持ちながらすっきりとした飲みやすい味わいのために大人気なのでしょうね。

去年6月に蔵見学をさせていただき、当ブログでも紹介させていただきました。


以上の3つの蔵元さんからは今回のイベントに参加されており、直接お話を伺うことができました。

f0193752_19295757.jpgそのほか、南会津郡の『開当男山酒造』の大吟醸を

いただきました。

こちらのお蔵は全くノーチェックでした。

福島の広さと酒蔵の幅の広さを感じます。

最後に、写真を撮影するのを忘れてしまいましたが、

喜多方市の『大和川酒造』さんのお酒も頂きました。

喜多方といえばラーメンで町おこしに成功した街ですが、

酒蔵も10軒ほど残っている酒蔵の街でもあります。

その中でも大和川酒造さんは資料館を造ったり、

いろいろなイベントで街の活性化のために

活動されている酒蔵さんです。


昨年、のんべえがお世話になった茨城の木内酒造さんの『酒造り体験講座』の主催者の

嶋田玲子さん(神立、割烹喜作の利き酒師女将)も喜多方出身で、大和川酒造さんと深い

つながりがある方です。 まさにお酒人脈ネットワークが広がっています。


お酒ばかりでなく、美味しい肴もたくさんいただいてきました。

矢吹町の大根を鯛のかぶとで炊き込んだ『あら炊き』は鯛の締まった身と味の滲みた

大根の相性が最高でした。
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樽一さんの『自家製薩摩揚げ』もほっこりほこほこ、歯ごたえしっかりの絶品でした。
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樽一様、ごちそうさまでした。

会の終わりには完璧にヘロヘロ状態で、お世話になった皆様へのご挨拶もせずに

帰ってきてしまいました。 この場でお詫びいたします。

大変お世話になりました。

皆様とまたお会いできる日を楽しみにしております。





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by sakenihon | 2009-02-15 20:31 | 本日の一献  

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