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伏見の英勲には山椒が似合う?

東証株価が1万円を超えたとか。
実情はまだまだいい話はなんにもありませんが・・・・
早く好転してほしいものです。

のんべえは毎週200円のロト6に夢を託してますが、一向にかすりもしません。 ふーっ。


さてさて、一昨日の酩酊のご報告。

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yutakahashiさんからもコメントをいただきましたが、
私も日頃の家呑酒は2000円台前半が目安です。
ですから良くても特別純米か純米吟醸になります。
大吟醸は外呑み中心にしてます。

晩酌は食中酒向きがいいので、その意味でも大吟醸は避けます。
大吟醸は値段の割にガッカリという当たり外れもあるので、
普段は買っても4合瓶です。 

しかし、今回は12年連続金賞受賞の齋藤酒造さん へのお祝いの想いで購入した
純米大吟醸の一升瓶。 
3,675円也。
せっかくなので気合いを入れて、チャンと飲まないとね。


というわけで、今回は気合いを入れた男の手料理シリーズ。 肴にも力を入れました。
田植えのついでに買ってきた実山椒と合わせて、”京の味”を演出です。
ん~~これぞ、「酒の向こうに日本が見える」 のコンセプト!


まずは一品目。 
「山椒だし巻き卵」 のんべえの創作料理です。 
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昆布と鰹節でしっかり出汁をとってがんばりましたが、
実はこれが生涯初の”だし巻き”です。
卵焼きと比べてだし巻きはゆるいので、壊れやすいことがよく分かりました。
不格好はご愛敬・・・
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切り口はこんな感じ。
山椒、たっぷり入ってます。
初めての割にはまあまあの出来で自画自賛。
やさしい卵と出汁の風味に山椒のプチプチピリッとした感触がよくマッチしてグー!


二品目は定番の「ちりめん山椒」f0193752_2111490.jpg
山椒の香り重視でかなりの薄味にしました。

生の山椒の実が口の中でプチプチとはじけて香りがふわっと広がります。
オカズではなく、完全な酒の肴ですね。



そして、ついでの3品目。
「”芋がら”とさつま揚げの炒め物」
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”芋がら”は山椒と一緒に茨城の道の駅で買ってきたもの。
これも、のんべえにとっては生涯初の食材。
”京の味”からは逸脱しますがご勘弁を。

芋がら自体には味はないけど、出汁や他の食材の旨味をよく吸ってくれて、シャキシャキした歯ごたえがなかなか良かったっすよ。
ぬるま湯で十分晒さないとエグミが残ってしまうので、下準備には時間がかかりますが、酒の肴向き食材ですね。




これだけの肴を用意して『英勲 純米大吟醸 生原酒』にイザ挑戦!

酸がしっかりして、甘ったるさが全くないどっしり系の大吟醸。
やさしい女酒のイメージではありません。
酵母を活かしたフルーティーさ、というものでもありません。
ただ、山田錦にはない、特徴あるかすかな米の香りを感じます。

しっかりした主張があるけど出しゃばり過ぎない、ぎりぎりのバランス。
たぶん、日本酒吞みには万人受けするであろう酒。
味わいにも香りにも、奇をてらったものがなく、大吟醸の王道といってもいいかも。
毎年の金賞受賞が頷けます。

特徴を表現するために利き酒を繰り返すうちに、ついつい盃が・・・・・
気づけば身体がポカポカ、いい気持ち。

しかし、一定値以上まで行くと盃が重くなってしまうのは、そのドッシリとした酒質のせい?
おかげで飲み過ぎることなく、いいところでストップできました。
〆は和らぎ水も忘れずに。

「伏見の酒」と京の味覚の「山椒」の組み合せは、
互いに存在を譲らず、しかし互いを殺さずという、なかなかの取り合わせでした。

いや~~、満足 満足。
酒の神様に感謝、感謝。



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by sakenihon | 2009-06-13 12:28 | 本日の一献  

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