浦霞禅と平野重一杜氏

今年も第4コーナーを廻ってしまいました。 残り3カ月ですねえ。
昨夜はサラリーマンの聖地”新橋”をブラブラしてきました。
チョット高そうなお店は閑古鳥。 居酒屋はボチボチ。 立ち飲みは大繁盛でした。
ビール一杯220~230円はあたりまえ。 180円という店まであってビックリ。


日本酒の美味しさを初めて知ったのが『浦霞禅』でした。

まだ”吟醸”とか”純米”という言葉も知らなかった1985年頃だったと思います。

その旨さと香りに「なんだこりゃ!!!!」でした。

現在の商品(写真右)には瓶の肩ラベルに”純米吟醸”と表記されていますが、

以前(写真左)は”陶酔鏡”としか書かれていない一級酒でした。

今思えば、これがのんべえが”初めて飲んだ吟醸酒”。 特別の思い入れがあります。f0193752_20214721.jpg
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浦霞禅が発売されたのは昭和48年。 

最も早く市販された吟醸酒の一つだと思います。

この浦霞禅を造ったのが平野重一杜氏です。

私に日本酒の素晴らしさを教えていただいたのが、平野重一杜氏ともいえますね。

詳しくはこちらのページへ⇒ 【浦霞禅誕生物語】 f0193752_22183958.jpg

そんなのんべえの想いが通じたのでしょうか。

蔵見学の最中に偶然通りかかられたのです。

平野杜氏手造りの杉玉の下で感激のツーショット。

大感激で体が震えましたよ。


のんべえが生まれる前からずっと酒造りを続けてこられたと重みと同時に、

とても80歳とは思えない軽やかな身のこなし。 みなぎる活力を感じました。

大きな思い出になりました。


【浦霞禅が飲める店】

和の鉄人、道場六三郎さんのお店。 銀座『懐食 みちば』f0193752_22595949.jpg

そこで720ml瓶そのままで提供されるのは浦霞禅ただ一つ。

一度だけ行ったことがあります。

コースで饗される完璧な和食の数々。

浦霞禅がどの食材にも負けない、邪魔しない、舌が疲れないお酒だと改めて感じました。

あまりにロングセラーで目新しさはありませんが、いまだに最高の食中吟醸酒だと思っています。

 


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by sakenihon | 2009-10-02 23:08 | 酒蔵めぐり  

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