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宮寒梅 ひより 純米大吟醸

f0193752_2338343.jpg 宮城酒蔵巡り で蔵元で購入してきた寒梅酒造さんの

『宮寒梅 ひより 純米大吟醸』をチビリチビリといただいています。

”ひより”は近年宮城県で交配された新種の酒米で、

自社栽培自家醸造は寒梅酒造さんだけ。

もっと早くレポートしたかったのですが、苦戦しておりました。

このお酒、フルーティー系です。

実は、のんべえは”フルーティー”は苦手なんです。

キライなのではなくて、普段フルーツをほとんど食べないので、

フルーツに関するボキャブラリーが乏しいのです。

どのように表現したらいいのか自信がないのです。

言い訳からのスタートですみません。


で、考えた末。このお酒の特徴は『キャンディー系』としました。

上立ち香はおとなししいフルーツ系。 (フルーツだけどなんの香り??って感じ)

口に含むとさわやかなカルピスのような甘酸っぱい酸味。(ヨーグルト臭がするわけではなく)

味は甘くはないのですが、香りのせいで甘~く感じます。


そして残り香が印象的。

”イチゴキャンディー”をカリッと噛んだ後のような甘い香りが広がります。

メロンでもなく、梨でも、バナナでもなくイチゴです。 

これは初代宮城酵母からの特徴でしょうか?

舌に残るのではなく、鼻腔に広がり、後を引きます。(キレが悪いのではありません。)


食中酒ではなく、食後の〆にさわやかな香りを楽しむお酒だと思います。

寝る前に一口だけいただくと、いい夢見れるかも・・・

こうゆうお酒が一本冷蔵庫に入っていると、晩酌のバラエティーが広がって楽しいですね。


酵母は宮城MY酵母のはずですが、寒梅酒造さんのお酒は全般に香り系のようです。

この特徴はお米由来なのか、酵母由来なのか、造り由来なのかわかりません。

たぶん全てが絡み合ってこうなるんでしょうね。

もう一度、寒梅酒造の岩崎社長にお会いする機会があれば、もっと詳しく聞いてみます。


やっぱり、良く分からないレポートになってしまったな~?

ちょっと不完全燃焼のレポートですが、以上です。 

お粗末!!


★ 写真の瓶のラベルが少し浮いています。
  寒梅酒造さんも全量瓶貯蔵ですので、購入時にその場で貯蔵冷蔵庫から取り出した瓶に
  岩崎社長直々に急いでラベルを貼っていただいたので、こうなってしまいました。
  これも蔵で買ったという証拠のようなもので、思い出の空瓶になりそうです。




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by sakenihon | 2009-10-08 01:01 | 本日の一献  

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