いちべえ寄席 落語そっちのけで酔いつぶれ~

一週間のうちに2回も落語を聞いてしまいました。
事情があって遅刻してしまい、到着した時には三遊亭鳳志さんの噺は終わりかけ。
ゲストの三遊亭兼好さんの”目黒のさんま”だけを聴くことに・・・・

正直なところ今回は落語より”酒”目当てです。
何が出るかはその時の運ですが、いちべえさんですからハズレはありませんぜ!
まずは、福岡の ”いそのさわ”の駿(しゅん)。のんべえの出身地のお酒です。
子供の頃はテレビCMもやってたなあ~
精米60%の純米酒。
HPの商品紹介にも載ってないので、
限定品なのかな?
今回の中ではスッキリ淡麗な印象。

つづいて、岐阜県瑞浪市の中島醸造の”小左衛門”
信州産美山錦を55%まで磨いた特別純米酒。
こちらもスッキリ系でしたが、駿よりはコクがあったな。
でました! ”ワルの代官” (ちょっとピンぼけ)
島根県の加茂福酒造さんの本醸造酒です。
この酒蔵には”死神”なんてお酒もあってチョイと不気味。
”死神”は昨年の夏にいちべえ寄席で
鳳志さんが落語の”死神”をやったときに
出てきたそうです。
”ワルの代官”のほうは何やら独特の酸があって、
クセのあるお酒でした。
代官というより”曲者(くせもの)”って感じです。

長野県諏訪郡の菱友醸造(ひしともじょうぞう)の御湖鶴(みこつる)
精米60%の純米酒”ひとここち”というお酒。
この蔵の蔵元兼杜氏さんは弱冠26歳で蔵を買い取って
酒蔵を再建したんだって! すごいですねえ。
カンブリア宮殿でも取り上げられたって、全く知りませんでしたよ。
これって有名なお話なんですか?もしかして常識?
”黒曜天然水仕込み”ってのは黒曜石の地層から湧き出る
有り難~い水だそうです。
酩酊が進み、残念ながらお酒についてのコメント不能。

そして、滋賀県琵琶湖北岸の冨田酒造さんの”七本槍”
滋賀渡船6号というお米の77%精米の純米酒。
酵母は協会9号。
七本槍だから77%? ちょっとオシャレ?
実は、今回のお酒のなかでダントツ人気だったのがコレ。
スッキリサラサラだけど水っぽくなくて存在感は失わず、
フルーティーな薫りが極めてほのかで肴を選ばない
バランスの良さ。これは飲めます。
スルスルと一升いけちゃうかも。
ある意味身体に悪い酒?
ところで、”渡船”と山田錦の親株”短稈渡船”は同じお米でしょうか?
ご存知の方教えてくださ~い。
飲んでるばかりでなく、ガッツリ食べてきました。
脂ののった〆サバとホタルイカの塩辛。



一時間半の落語と一時間半の懇親会。
初対面同士でも落語と日本酒の話題で盛り上がります。
終了したのは6時半。
当然これだけでは終わりませんでした~~ ヒック!
なんとかその日のうちに無事帰宅しましたが、荻窪から成田までの帰宅の路は長かった・・・・
でも、また行っちゃいそうだなあ~~
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by sakenihon | 2009-10-26 00:58 | 落語と日本酒

