佐賀の酒蔵 駆け足巡り 『窓の梅』『東一』『東長』

福岡県大川市のホテルを出発したのが午前8時。

もう一度佐賀県へ戻って、まわれるだけのお蔵をまわります。
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午後には天吹酒造さんへ見学のお願いをしておりますが、それ以外は全くの気まぐれ。

ホテルの横を流れる筑後川を渡れば佐賀県です。
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まず訪れたのは窓の梅酒造さん。

のんべえが子供の頃、”窓の梅”さんは街の至る所で看板を見ました。
テレビCMもやっていたように記憶しています。 
馴染みがある銘柄でした。 
きっと大きな蔵なんだろうと想像しながら・・・・

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確かに酒蔵というより”会社”という門構え。
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筑後川の支流、嘉瀬川の河堤脇に静かに建っていました。
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かつての繁栄のイメージとは少し離れた寂しい佇まい。 ちょっと残念。
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窓の梅酒造は元禄元年(1688年)の創業。

佐賀県内では最も古い酒蔵です。

一時の勢いこそありませんが、

年商から推測すると現在でも総石高は

2500石以上。

地元中心に消費される大手蔵です。





次に向かったのは『東一』五町田(ごちょうだ)酒造さん。f0193752_2532585.jpg

東一は東京でも時々みかける銘柄ですので、

何度か飲んだ記憶があります。

こちらは想像以上に立派というか、

大きな整然としたお蔵でビックリしました。 

やはり行ってみないとわかりませんね。 

撮影の被写体としてもいいお蔵でした。
まずは事務所へ撮影の許可のご挨拶。
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蔵の周囲は田んぼです。
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建物の壁面は黒く焼いた板張り。(防腐のため?) この地方の蔵の特徴のようです。
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窓の内側には断熱のためのウレタンが見えます。
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社名入り専用の樹脂パレット。 製造量の大きさと機械化が見てとれますね。
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実は、五町田酒造さんのすぐ隣にもう一つの酒蔵がありました。
『東長』という銘柄の瀬頭酒造さん。

『東一』と『東長』。 よく似てます。 
親戚蔵かな?と思って調べたら、五町田酒造の蔵元さんも名字は瀬頭さんでした。 
親戚なんでしょうね。

東長さんも負けずに大きな蔵です。
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手前が東長の瀬頭酒造さん。 向こうに見える黒い蔵が五町田酒造さんです。
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”五町田(ごちょうだ)”は土地の呼び名でした。
昔から広い田圃が広がっていたのでしょうね。
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外観だけをチェックして先を急ぎました。
お昼御飯はセブンイレブンのおにぎり。  
『久留米ラーメン風 焼めし』 ご当地アイテムを楽しみながら・・・・
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by sakenihon | 2009-11-26 03:39 | 酒蔵めぐり  

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