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高温糖化酒母?

酒蔵通りを一周してレンタカーを駐車していた『王将』峰松酒造さんへ戻りました。

観光蔵で頑張っているところです。

観光バスのおばちゃま方がいなくなり、閑散としていました。

お土産品売り場の奥が酒蔵になっていましたので、遠慮なく見てきました。

造りは年明けからしか行わないそうです。

なんと現役の木製の槽(ふね)がありました。 
モロミが入った袋を並べてその自重で優しくお酒を搾る装置ですね。
上等なお酒を造る時に使います。
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昔ながらの木製の槽が現役とは、非常に珍しいですね。
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ヤブタ式もありました。 こちらはモロミに左右から機械的に圧力をかけて搾る機械。
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壁の黒板。
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『高温糖化もと?』 『55℃?』
なにやら意味ありげな単語の走り書き。 しかし、ほとんど理解できません。

ところが、この後お邪魔した天吹酒造の製造部長さんからの説明で、この黒板の意味が
わかってきました。

『高温糖化もと』 これが佐賀県の酒造りの特徴を表すキーワードだったかも・・・


「奥に社長が作った”昭和の部屋”があります。見てってください。」と案内されました。
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社長さんのコレクションのようですね。

このレコードを見るだけで社長さんの年代がわかります。
のんべえより2~3才上だな。 
面白いコレクション、ありがとうございました。


次回は『能古見』馬場酒造場さんへ寄ったあと、
天吹酒造さんへとまわります。



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by sakenihon | 2009-11-29 20:19 | 酒蔵めぐり  

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