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本日の一献 《11月19日》 お薦めの絶品「博多もつ鍋」 

昨日から、いよいよ冬らしい寒さとなってきましたね。
全国的にもグッと冷え込んできました。
こうなると、やっぱり鍋が恋しい・・・・
福岡の出身ののんべえにとって、鍋といえばやっぱり『もつ鍋』ですね。

『もつ鍋』にはウルサイつもりですが、絶対のお薦めのお店があります。
昨夜はそこで10人ほどでワイワイやってきましたので、ご紹介したいと思います。

場所はJR水道橋駅から徒歩7分、文京区本郷、東京ドームとラクーアの間の「壱岐坂下」の交差点から壱岐坂を登って100mほどの右側、交番の前、『九州もつ鍋 角源』さんです。
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カウンターとテーブル3つだけのお店ですが、近隣の勤め人に人気で若いお客さんも多いお店です。
福岡出身のご夫婦が毎日一生懸命やってます。
もつは10kg仕入れても、脂などを除くためお客さんに出せるのは5kgになってしまうほどしっかりと下ごしらえがされており、白モツ以外の、センマイなども入った本物の博多もつ鍋です。
『しょうゆ味』と『しお味』の2種類ありますが、お薦めは『しお味』。
山ほど使った昆布のだしの旨味が際立つ絶品です。

もつ鍋はもちろんですが、こちらはお刺身も絶品。
チョットした割烹なんかよりいい魚を大変リーズナブルにいただけます。
ブリやカンパチが定番ですが、昨日は新鮮な『サンマの刺身』『〆サバの炙り』
出していただきました。
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カメラを構える間もなくみんなの箸が伸びます。
「私、青魚はどうも・・・・・」という女性もこちらのサンマを一口食べると、
「これ、あっまーい!」と目を丸くしてました。


せっかく2日掛かりで獺祭(だっさい)のことを長々書きましたので、『獺祭(だっさい)50発泡にごり酒』持ち込ませていただきました。シャンパン並みのスパークリング日本酒です。f0193752_22413556.jpg

少し甘めに感じますので食前酒にもにピッタリです。
ポーンッと栓が抜けますので、しっかり押さえていないと大変なことになります。f0193752_23111529.jpg







今日のお仲間は日ごろ日本酒を飲まない人ばかりで女性もおられたので、まずはこれで楽しんでもらう趣向でした。

これは成功でした。

「日本酒はちょっと・・・」という人も、珍しさで「ちょっと試してみようかな。」となってしまします。

そして、「これ、日本酒じゃなーい!」と日本酒の嫌な先入観をうまく排除できました。


そして、いよいよもつ鍋の登場!f0193752_22521781.jpg

ニラとキャベツがたっぷりですが、そこがヘルシーでいいですよね。モツ鍋は。
ゆず胡椒を少し加えると一層美味しくなりますよね~。f0193752_2301831.jpg




モツ鍋用に用意したのが愛媛県の『石鎚(いしづち)』です。
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四国の瀬戸内海側の県のお酒は全体に甘口でやさしい飲み口です。
そのため日本酒初心者にも飲みやすいと思って選びました。

『石鎚』は雑味が少なくしっかりした造りのお酒で、首都圏で人気急上昇◎の銘柄です。

麹米には50%の山田錦を使い、掛米には松山三井の60%を使うという工夫をしています。
松山三井は酒造好適米の指定を受けていないお米で、比較的廉価だそうです。
そうゆう面倒なことをして安くておいしいお酒を造る工夫をしているんですね。

7月の蔵めぐり旅行で『石鎚』さんにもお邪魔しました。
東京農業大学を卒業された若い兄弟が頑張っている注目の酒蔵です。
また別途ご紹介しますね。

私の思惑が当たって、「さっきの(獺祭にごり)より、こっちの方がおいしい!」なんていう嬉しい声も。(「にごり酒」は食中酒としては不向きですからね)
日本酒度+6のお酒ですから数値上は辛口なんですが、「これって甘口ですよね~」という素直な感想も本当に嬉しかったな~
やっぱり美味しい日本酒は誰が飲んでも美味しいんですよね。



その後、モツ鍋後のスープに『チャンポン麺』を投入してペロッと平らげた後は、卵とネギをタップリ加えた『雑炊』で締めとなりました。

日頃は日本酒になじみのない若い人に、少しだけ日本酒の魅力を解ってもらえた嬉しい夜でした。




年の瀬も近づいて東京ドームのライトアップも始まっていました。
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by sakenihon | 2008-11-20 23:54 | 本日の一献  

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