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本日の一献 《11月21日》 吉祥寺 ハモニカ横丁

またまた、お友達に誘われるままに吉祥寺まで行ってきました。
千葉県民ののんべえですが、このところなぜか中央線沿線に縁がありますなあ・・・
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吉祥寺駅前もライトアップされていました。
だんだんと師走が近づいていると感じますねえ・・・・
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フラフラと向かったさきは『ハモニカ横丁』
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昭和の香りがプンプンでいい~感じです。
戦後の闇市跡ってかんじそのままですね。
闇市跡の商店街は全国各地の駅前などにあったんですが、バブル期の「駅前再開発」
で少なくなってしまいましたね。
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『ハモニカ横丁』はレトロな空気を残したまま、店主の世代交代もうまく進んで、
今だに元気な横丁です。

昨夜はこちらで、からだ半分を路にはみだしながら一杯頂きました。
ブルッとくる寒い夜でしたが、体を温めたのはやっぱり熱燗コップ酒
ここではおでんコップ酒が似合います。
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メニューはエスニック系もあったりで、若い女の子が一人で入れる雰囲気は
私の故郷の博多の屋台を思い出しました。

寒いながらもあったかい、ひとときを過ごさせていただきました。
感謝、感謝です。


チョット蛇足ですが・・・・・

『博多の屋台』
の定番というとラーメンおでん、それに『焼き鳥』

でも、博多の『焼き鳥』のメインは本来は豚バラ

ニワトリは『砂肝(すなずり)』『レバー』のような内臓系だけ。

串にささったそれぞれの材料の間には必ず『玉ねぎ』が挟んでありました。

玉ねぎの甘みが肉類に合って美味しかったなあ~~

それに、『すずめ』。 ほとんど骨と皮って感じ。

あとは『豚足』の塩焼き。手づかみでムシャムシャ、手はベタベタ。

戦後の食糧難の中で安い食材を集めて食べさせたのが屋台。

ブロイラーというものがなかった時代ですから、ニワトリは高級食材でした。
   (博多では「カシワ」と呼びます。)胸肉とはササミは使われていませんでした。

父親に連れられて、小さい頃から親しんだ味です。

もちろんお酒はまだ飲んでませんでしたがね。

『3丁目の夕日』の時代のお話です。





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by sakenihon | 2008-11-22 13:36 | 本日の一献  

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