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本日の一献 《12月15日》 柳橋でふぐを喰らう

昨日は超豪華な酒宴に参加させていただきました。

元の勤務先の忘年会に呼んでいただいたのですが、なんと!『ふぐのフルコース』でございます。

めったにいただけない食材ではないですか! 

場所は台東区柳橋。 駅でいいますと浅草橋駅になります。

柳橋はかつての花街、花柳界の街で、いまでも数件の料亭が残る大変趣のある街です。

現在は秀月、久月、吉徳などの人形メーカーとアパレル関係の問屋さんの街になっています。

興奮のあまり、かなり早くに到着してしまい柳橋近辺を散策してきました。


柳橋は神田川にかかる緑色の緩やかなカーブが特徴。
透きとおった冬の空気の中、たそがれに浮かび上がります。
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柳橋近辺は屋形船の船宿が軒を連ねる場所でもあります。
昨日も会社の忘年会らしき団体客でにぎわっていました。
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橋のたもとの小松屋さんは船宿とともに、佃煮屋さんもやってます。
『牡蠣』 『あなご』 『ちりめん山椒』 などおいしそうな佃煮が並んでいました。
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柳橋は神田川に掛る最後の橋となっています。目の前で隅田川に合流しています。
目の前を左から右へ流れるのが隅田川です。
ここが神田川の終点となるわけですが、神田川の源流はどこにあるか?ご存じですか?
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神田川の源流(始点)は吉祥寺の井の頭公園の池だそうです。 チョット驚き。
神田川は東京都内で終始するかわいい河なんですねえ。

とあるビルの前の看板。
福岡出身ののんべえにとっては大変懐かしい文字を発見しました。 
博多の傘屋さんのサイトの説明文へ=>『誓文払い(せいもんばらい)』
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大阪が発祥の言葉のようですが、博多では年末大売り出しで現在でも使われる言葉です。
こんなところで見れるということは、この問屋さんは大阪船場出身かな?

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さてさて、超豪華忘年会のスタートです。 
柳橋といっても料亭ではありません。 元勤務していた会社の保養施設です。

ふぐといえば、何といっても『てっさ』でしょう! 
お隣は『ふぐの皮の煮こごり』、こちらも上品な薄味です。
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この場でのお酒はやっぱりヒレ酒です。
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焼きものはふぐの骨まわりの『中おち』部分の照り焼き。
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揚げ物はふぐと野菜の天ぷら
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お酒は秋田の『飛良泉』純米吟醸。 旨味、キレ、香りの3拍子がバランスよく揃ってます。

ふぐの優しい旨味を邪魔しない食中酒として最高レベルといっていいのではないでしょうか。

後方に写っている徳利はヒレ酒のつぎ酒の徳利。ヒレ酒も堪能でした。

こんな贅沢してていいのかなあ?この不景気下で、との想いが微かに脳裏をかすめるものの、

気づくと暴飲に近い状態だったかも・・・・
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もちろん、この後には『ふぐちり』と締めの雑炊へと続くわけですが、すでに

半分意識を失いかけ、写真が残っていません。

皆さんに恨まれそうですので今日はこの辺で。

ウマいもの、旨い酒、満喫でごめんなさーい! 





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by sakenihon | 2008-12-17 06:24 | 本日の一献  

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