2009年 08月 01日 ( 1 )

 

『鍋島』 後飲感

f0193752_0523558.jpg


佐賀県鹿島市の『鍋島 三十六万石 特別純米』飲みました。


冷やで飲むと・・・・

立ち香は軽いフルーツっぽさがあるものの、うっすらと・・・

あっさりすっきり、微かな柑橘系の含み香を感じます。

あえて言えばカルフォルニアオレンジ系の香りとでもいいましょうか。

香りから来る酸味のイメージほどには酸味は強くなく、極めてサラリとしたやわらかい口当たり。

すごくキレが良くて舌に絡みつく感は全くありません。

残り香はわずかだけどヒノキのような木のイメージを感じました。

反面、米の旨みというものはあまり感じなかった。

サラサラスルスル、たくさん飲めるお酒という感じ。

獺祭の香りを抑えて、オレンジを2~3滴垂らした感じ、といえば伝わる?
                      (例えが悪いか・・・ヘタクソ!)

お燗(45℃)で飲むと・・・・
立ち香は酸を感じますが、口に含むと甘さの方が引き立ちます。

お米のとろみっぽさは感じない、すっきり軽いほのかな甘さです。 

なずけて『軽旨系』ってとこかな・・・


東北~北陸のお酒とは違うなあ・・・・
やっぱり、広島・山口・愛媛あたりの瀬戸内海沿岸のお酒に近いのかなあ・・・
口の中でモタツカナイ、あっさりとした”爽快感”が残ったお酒でした。

これだけで「佐賀の酒」は語れませんね。
でも、少なくともレベルはかなり高いと思います。
最近の”求められる酒質”にも近いと思います。
酒販店さんが自信をもって推奨するのもうなずける一本でした。




いつものんべえのつぶやきを読んでくださり感謝感謝です。
「酒ブログランキング」ってのに参加しています。
ワンクリックがのんべえの励みになります。
こちらのバナーをポチっとお願いしま~~~す。⇒⇒⇒ にほんブログ村 酒ブログへ
[PR]

by sakenihon | 2009-08-01 01:44 | 本日の一献