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三宅島からの恵み

いつもこのブログを応援していただいている、三宅島のmbabanomeさんから宅配便が届きました。

mbabanomeさんのご主人が釣りあげた魚がブログに載るたび、のんべえがコメントで

涎を垂らすものですから、気の毒になって”お裾分け”をいただいたようです。

届いてビックリ! ”お裾分け”どころではありません。

ちょっと早めのクリスマスプレゼントでした。

まずはドーンと伊勢エビです。 オイオイ、こんなもの頂いちゃっていいの~~
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デカイです!
すでに茹でていただいてますので、料理は楽でしたが、我が家のオーブンがエビで満タン状態。
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まるで、結婚式のディナー気分。 プリップリでございました。
これで、一番下の中学生の娘に”イセエビ”を教えることができました。
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”アオリイカ”も頂いちゃいました。
こんなデカイ烏賊の耳って見たことありません。 写真のお玉は子供用ではありませんよ。
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まるで、はんぺんのような分厚い身の部分はそぎ切りにして、刺身に。
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ねっとりと甘いアオリイカは醤油とワサビもいいですが

柚子胡椒を加えた酢味噌がピッタリ合いました。


巨大な耳と足は酒蒸しにして、万能ねぎでこんな風になりました。
柔らかくって燗酒の肴にピッタリ。
実は天吹さんでいただいた花酵母の生酒の肴がこれでした。
優しい天吹と本当にバッチリでした。
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ブダイも届きました。 ブダイを食べるのは多分初めて。
これは薄味で煮物にしていただきました。
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身離れがよくてコロッとした歯触り。 
柔らかすぎず、パサツキもなく、魚の旨味はあっても臭みはなし。
美味しい美味しい白身の煮物を久しぶりに頂きました。

海の幸ばかりではなく、畑でとれた里芋や明日葉まで送っていただき、

三宅島の恵み満載のプレゼントでした。

お会いしたこともないmbabanomeさんから、こんな驚きの恵みをいただけたのも

ブログつながりのお陰です。

mbabanomeさん、本当にありがとうございました。

ずっと九州レポートを続けてしまって、ご報告とお礼が遅れまして大変失礼しました。

ご主人さまによろしくお伝えください。

またまた大物の釣果がブログに掲載されるのを楽しみにしています。



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by sakenihon | 2009-12-18 23:54 | その他いろいろ  

ときにはビールのお話し

今日も帰宅は午前様。 

遅い時間から始まった宴会だったので、お酒の量は多くはなかったのですが・・・・

食事は鶏肉料理のコースで大変美味しかったのですが、飲み放題パックでしたので、

日本酒はイワユル『日本酒(冷・燗)』というやつで、しかたなくビールでお茶を濁しておりました。

飲み放題パックの日本酒、普通酒でももう少しまともなものが出てくると、嬉しいのですが・・・・


ところで、今日は早い時間に東京駅で立ち飲みビールを引っ掛けました。

というのも、アウグスビールから最近出たIPA(インディア・ペール・エール)というビールが

飲める店があると聞いたためです。

東京駅地下の黒塀横町のバーバー東京というビアパブです。

アウグスビールのほか、木内酒造さんのネストビールのホワイトエールも樽生でありました。

もちろん、海外物も充実してます。

焼酎は芋はなくて黒糖焼酎のみ、というところものんべえの琴線に触れるこだわり。 Good!


IPAというビールは本でしか知らなくて、一度飲んでみたかったんです。

大航海時代、イギリスが東インド会社を設立しますが、インドでもビールが飲みたいと

わざわざイギリスからインドまでビールを樽に詰めて船で運んだそうです。

ところが、高温地帯を長期航海しますから、ビールは腐ってしまいます。

そこで、腐敗防止のために防腐効果のあるホップを大量に投入したビールを造ったのが

IPAなんだそうです。

だからインディア・ペール・エールと呼ばれているんですね。

ホップが大量に入ってますから、滅茶苦茶苦味が強いビールだと聞いていました。

気合いを入れて飲んでみましたが、アウグスビールのIPAは確かに苦いけど旨味との

バランスがいいせいか、全然違和感なく飲めるビールでした。

水のようにゴクゴク飲むタイプではありません。

喉越しよりも味の広がりを楽しめるところは、日本酒と似ています。

日本酒でいえば、+20度の『雪の松島』か『くどき上手ばくれん』というところでしょうか。

普段はビールを飲まないのんべえですが、美味しいビールはやっぱり美味しい、です。


まだ、デジカメが修学旅行から帰ってきてません。

文章だけでごめんなさい。



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by sakenihon | 2009-12-18 02:56 | その他いろいろ  

年末お見舞い申し上げます

皆さ~~ん! 飲んでますか~?

のんべえは飲んでますよ~~!

やはり、この季節になるとお酒の席が増えますねえ。

抑えようとしても、最初の一盃が始まった途端に心のストッパーは壊れてしまいます。

そんな夜の連続で、内臓も悲鳴をあげブログの更新もついついサボってます。


実は昨夜は荻窪の”いちべえ”さんでたっぷり飲んできたのですが、修学旅行中の娘に

デジカメを奪われておりまして、写真が残ってません。  いやはや残念。

お酒はほどほど、お身体大事に年末を乗り越えましょうね!  (って、無理かな・・・・)




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by sakenihon | 2009-12-17 02:00 | その他いろいろ  

九州レポート終章 『博多 和酒処 酒峰』

話がいろいろ脱線してしまいましたが、3つ前の記事『博多百景』のつづきです。

法事の後の酒宴で昼間っから軽く出来上がった後、一休み。

外が暗くなったのを見て再度出発。

焼き鳥屋と屋台でお腹を作ってから、前日行ったKEIZOさんへ向かったのでした。

ところが、前日はすぐにわかったのに、方角が解らなくなって全くたどりつけません。

今考えると、疲れと毎日の酒の蓄積が一気に出てしまって、大変な酩酊状態だったのでしょう。

1時間以上も中洲を徘徊してしまいました。 完全な酔っ払いです。

「もういいや。 どこでもいいから入って休もう・・・」と思った時、視界の隅に『和酒処』の文字。

ふらふらと身体が『和酒』の文字に引き寄せられていました。

『和酒処 酒峰』はビルの二階にありました。
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一見してまだ新しい、きれいなお店です。

カウンターが十数席、テーブルが4~5卓。 和酒処としては大きなお店です。

またまた、いきなり飛び込んで来た酔った一人客に、お店の人はすこし警戒ぎみ。

女性のスタッフから、すぐに男性に交代。

これが田原良太さんとの出会いとなりました。

しかし、ここは酒の神様が降臨した空間です。

まるで以前からの知り合いのような会話に至るまで時間は掛りませんでした。


聞いてビックリ! のんべえが訪れたのは土曜の夜だったのですが、

なんとその週の月曜日にオープンしたばかりのお店だったのです。

田原さんは東京で飲食業界に身を置いて12年。 まだ三十代の若さです。

長谷川酒店の社長にも後押しされ、故郷博多への凱旋です。


こちらのお店も銀座の庫裏さんと似たスタイルで60ml単位で飲めます。

酩酊しながらもまたまた盃を重ねてしまいました。

最初に而今をいただきましたが、写真を撮っていません。

二杯目は博多の飲食店さんが集まって、自分達で酒造りしたオリジナル。
酒蔵はここでも若竹屋さん。f0193752_212454.jpg
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冷蔵庫の中には千葉のイナハナ2NDの姿も。
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福岡も今は焼酎全盛です。日本酒を中心に据えたバーは中洲でも数軒だけ。

その中洲の2000件以上のお店の中からオープンしたばかりの日本酒バーに出会えるとは!

本当に奇跡のような出会いでした。
 
のんべえは金運の神様とは無縁ですが、酒の神様からは気に入られているとつくづく感じます。f0193752_3223469.jpg
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これで佐賀・福岡のレポートは終わりです。

まさかこんなに多くの出会いと発見の旅となるとは、期待を遥かに超えた充実の3日間でした。

田栗酒店のご夫婦、矢野酒造のご夫婦、天吹酒造のぶちょ~さん、若竹屋酒造場の方、

能古見のお蔵元さん、KEIZOの田川敬三さん、酒峰の田原良太さん、みなさんからほとばしる

お酒への情熱をたくさんいただきました。

大変お世話になりました。 ありがとうございました。


そして、駄文長文の旅行記を読んで下さった皆さま、本当にありがとうございました。

皆々さまに感謝です。

最後に、お酒の神様、ありがとう!



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by sakenihon | 2009-12-13 03:10 | 本日の一献  

獺祭 遠心分離磨き二割三分 おりがらみ 元旦届け

今日、帰宅すると獺祭の旭酒造さんからダイレクトメールが。

昨年の夏、はるばる山口の山奥まで行って、かわうそ寄席に出席して以来、

時折届くDMです。 

本日のDMは、二割三分磨きの遠心分離搾り、さらに”おりがらみ”の告知です。
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12月26日までに申し込むと元旦に届けていただけるそうで、大変お目出度い企画です。

獺祭は基本的には出来立てが心情のようなお酒。

菊姫などの熟成命の酒とは対極をなしますね。

それだけに搾ったばかりの”おりがらみ”が正月早々飲めるというのは、のんべえの心を

くすぐる術をよくご存知、という感じです。

届いたら時間を置かずにすぐに飲んでほしいということも、遠まわしに記載されてます。

すべてナットクのDM。 思わず一本頼んじゃおうかな・・・・と思いましたよ。


ところが、ところが、このDM。 とんでもない欠陥品。

値段がどこにも書いてない~~~  あ~~あっ これじゃ注文来ないよ、桜井社長。

こんな有名蔵になってもこんなポカをやってしまう、獺祭さんののんびりした感じが、

実は結構好きなんです。

いかにもお酒が好きそうな赤ら顔の桜井社長の笑顔を思い出しちゃいました。

『山奥の小さな酒蔵』ですから、こんなんでいいんですよね。きっと。

世知辛い年末のご愛敬。  思わず笑ってしまいました。


ちなみに、普通の二割三分遠心分離が12,000円くらいなんだから、同等以上でしょうね。

もうちょっと安くならないかなあ・・・・・ブツブツ・・・

********************************
電話で確認したところ、価格は通常の遠心分離二割三分と同じだそうです。
「おりがらみ」タイプと、澱がない「しぼりたて」タイプがあるそうです。
 1.8L 12285円    720ml 6142円
注文は 0120-860-061
********************************

あっ、それと本日12月12日 AM8:30~9:24放送のグローバルナビ(BS TBS)に
桜井社長が出演するんだそうです。
しゃべくりは得意ではないと思うのですが、どんな感じでしゃべるんでしょうかね?
でも、明日の朝じゃ起きられないな・・・・
13日の20時からの再放送を見るとしますか・・・・ 

★ 旭酒造さんの回し者ではありませんが、一度蔵に行ってお世話になると
  親近感がわいて、応援したくなる性分なもんで・・・



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by sakenihon | 2009-12-12 01:56 | その他いろいろ  

これが冬の博多の高級珍味 アラ!

今回、故郷の福岡に帰った目的は”法事”でございます。

決して酒蔵巡りではございません。

しっかり、お墓参りをし、坊さんの御経と説法を聴いて参りましたんですよ。  ヘヘヘッ・・

そして、そのあとは親戚一同で昼日中からとある料理屋さん貸切の酒宴でございます。

おじさま、おばさま、じいさま、ばあさま、誰一人下戸がいないのが我家系の誇り?

その酒宴がお開きになる頃、夜の予約客のために板さんが魚をさばいておりました。
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おおっと!これぞ幻の高級魚『アラ』ではないですか!? 
”さきと”さんで数切れ800円のあの魚。
しばらく解体ショーをご覧あれ~~
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昔は50~60kgの大物もいたのですが、最近はそこまでのものはなかなかないようです。
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この大きさでも一匹の卸値が4万円ですと!
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皮と内臓以外は無駄なく料理に使います。
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美しい透き通ったピンクの身。 魚に穴があきそうなほど見つめてしまいました。
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そうそう毎日こうゆうものが入るわけではなく、板さんも気合いが入った一部始終でした。

こんな高級なものを誰が食べるのか? 聞いてびっくり。

予約したのは魚市場の人たちだそうで・・・・やはり口が肥えたお客様でした。

まあ、見れただけでもいい経験と思って、ブログにアップ!



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by sakenihon | 2009-12-11 22:52 | その他いろいろ  

博多百景

心に残った博多の風景を順不同にご紹介。

これがのんべえの生まれ故郷です。


『さきと』

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なぜか東京で噂のお店。  『さきと』さんです。

博多で日本酒といえばココ!って感じで複数の人から教えていただきました。

ところが、地元の人(KEIZOさんも含めて)はご存じないという不思議なスポット。 

舞鶴という天神から少し離れた静かな一角にありますが、予約なしには座れません。

うなぎの寝床状のお店にカウンターのみ約20席。 ご夫婦で切り盛り。 活気があります。

日本酒も肴もしっかり揃ってます。  特に魚のレベルは卓越。
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お通しは大きなさつま揚げがドーン!
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お酒は杜の蔵 黒田城 大手門
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冬の博多の高級食材といえば”アラ”。
相撲取りは福岡場所でアラの鍋を食べるのが楽しみだそうです。
似た魚が思いつかない、魚の王様です。
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”タイラギのひも” タイラギは東京では平貝といいます。 
この”ひも”が食えるとは・・・・臭みなくコリコリとして美味珍味。450円。 これはお得。
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お酒のおかわりは井上合名さんの三井の寿
三井郡(みいぐん)太刀洗町(たちあらいまち)というところで、筑後川の上流沿いにある酒蔵。
”福岡の酒”で全国区になった数少ない銘柄といえますか?
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真鯛さんこんにちは! のんべえは魚のカマとかカブトが大好きです。
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お酒の〆は鍋島さんで。
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やきとり

博多には屋台も含めて無数の焼き鳥屋さんがありますが、たまたま入った一軒。
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焼き鳥屋さんに焼き鳥がない! 
博多の焼き鳥屋は本来そんな感じ。
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もちろん鶏もありますが、
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烏賊やタイラギ(平貝)もあります。
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牡蠣もあります。
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そして、博多で”ネギ”は玉ねぎです。 
東京に出てきて”ねぎま”が長ネギだった時はショックだったっけ・・・
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ここではお酒は”繁枡”一本でした。
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普通酒とはいえ精米65%のしっかりとしたお酒。

若干の甘口ですが、焼き鳥(塩)にピッタリ。

本当に楽しめました。


屋台
博多は何と言っても屋台です。
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メニューが豊富。 でも生モノはご法度。 
もし生ものを出していたらヤバい店。ボラレる可能性大です。
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お酒は八女の喜多屋酒造。
屋台でもチャンと蔵元の名入りグラスで出てくるところが嬉しい。
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深夜スーパー

スーパーがあるとつい魚売り場を覗いてしまうのが、のんべえの性(サガ)。
それにしても新鮮で安い魚の数々。 ここはショボイ深夜のスーパー?
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のんべえが大好きな”酢モツ”。豚モツですがフグ皮より好きです。
東京にないのが不思議。
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これは凄い逸品では? 生食用鶏肉セット。398円。
4種の鶏肉にそれぞれ違ったタレが付いている! 
関東は豚肉。 関西は牛肉。 九州は鶏肉文化ですね。
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通りすがりの居酒屋のディスプレー

これ本物。 60㎝はありそうな大鯛のアラ。 この大きさは天然ですね。
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やっぱり博多はいい街ですねえ。

でも、そのお陰で飲み過ぎて前後不覚。
前日は簡単に見つかった「KEIZO」さんにたどり着けずに、中州の徘徊老人と
なってしまいました。



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by sakenihon | 2009-12-10 01:08 | 本日の一献  

博多西中洲 酒BAR 「KEIZO」

佐賀の酒蔵を巡った後、最後に訪れた福岡県田主丸の『若竹屋酒造場』で

教えていただいたのは、『酒BAR KEIZO』。 博多西中洲のお店でした。
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福岡市に戻ったその夜、さっそく中洲へ直行。

中洲は西日本有数の歓楽街です。

中洲といっても那珂川を挟んで東中洲と西中洲に分かれます。

ざっくりいえば、東中洲はミニ歌舞伎町。 西中洲は赤坂か西麻布って感じです。

デジカメの液晶画面に映る小さな地図(上の写真)を覗きながら、

西中洲の落ち着いた路地をフラフラと探索。

那珂川の川辺のビルの2階に驚くほどスムーズに辿りつけた。

やはり酒の神さんのお導きだろうか?
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カウンター5~6席とテーブル席。 定員10人という感じのお店。

カウンターの中には日本酒が並んだ冷蔵庫と、焼酎が並んだ棚。
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そしてカウンターの中には店主の田川敬三氏がひとり。

店主も腰かけて、客と同じ目線でのんびり話ができるお店です。

田川氏、のんべえの顔を見て驚いたような反応。

後で聞くと、フリーのお客さんはほとんどいないのでビックリしたとのこと。

若竹屋さんの紹介であることを伝えると、警戒感も霧消して大歓迎していただきました。

で、さっそく若竹屋さんからスタート。
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やはり「基本はお燗」なんです。 それもチャンとしたお燗です。

今回の旅で、改めてお燗酒の良さを再認識したのんべえ。

ただ、お燗だとペースが上がって飲み過ぎるのが困ったところ。

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「この酒呑んでみてよ」と勧められたのが『玉出泉』の大吟醸。

福岡市に隣接する二日市の大賀酒造さんのお酒。

太宰府天満宮の近くです。

田川さん曰く「これといって特徴はないけど飲める酒やろ?」

確かに大吟醸というより特別純米くらいの印象だけど

変な癖もないしバランスも悪くない。

一升で3500円ほどで価格もそれなり。

それにしても田川さん、少し無責任なお酒の進め方ですよね。

その裏にはこのお店のシステムが・・・・・

2時間飲み放題(軽い肴付き)で3000円ポッキリなんです。

全種類飲んでも3000円なら気楽に飲めます。

のんべえは会話が弾んであっという間に2時間が過ぎ、1時間延長の4000円のご会計でした。


なんと、のんべえと田川さんは同じ年齢。

田川さんは、のんべえが受験で落っこちた高校の卒業生。

もし、のんべえも受かっていたら同級生になる間柄だったんです。

共通の知り合いもいました。

アイヤ~奇遇ですなあ。  不思議なご縁。

またまた、嬉しい出会いがあった博多の夜でした。


実は、調子に乗って、この翌日も続けて行ってしまいました。

そして、その行動が次の出会いを招いたのです。


『酒BAR KEIZO』
福岡市中央区西中洲3-5 ホワイトビル2F
電話 なし
20:00~翌6:00




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by sakenihon | 2009-12-09 00:09 | 本日の一献  

ああ反省の師走の夜

昨夜は新橋に出没しておりました。

いつもお邪魔している銀座の庫裏さんの姉妹店が新橋に出来ていたのに

いちども行ったことがなかったので・・・・

銀座店よりもずっと広くて、肴も充実。

ついついスイスイと盃が進んでしまいました。

ここしばらくあまり寝ていない日々が続いたせいか、酩酊が進みまして、

帰りの常磐線、上野~取手間を行ったり来たりしちゃったみたい。

結局、上野のサウナ泊りという情けない結果に。

のんべえはいくつになっても、飲兵衛でした。 



今日はカミサンの顔が・・・・・怖い。



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by sakenihon | 2009-12-08 20:42 | その他いろいろ  

酒造り体験2009 終了

昨年に引き続いて、茨城の木内酒造さんの酒造り体験に参加していました。
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田植え~稲刈り~製麹~初添え~搾りと続いた体験コースが本日の瓶詰で終了。

先週行われた搾りは、10年目の記念として袋吊り斗瓶取りを行ったのですが、

私は欠席してしまいました。  残念!

今日は瓶を洗って瓶詰。
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火入れ。 冷えた酒蔵の中で温かい湯気が広がって、なんだかとても楽しい不思議な作業。
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心を込めて一本づつラベル貼り。
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箱もみんなで作ります。
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出来上がったのは五百万石の50%精米 純米大吟醸。

袋吊り斗瓶取り。

ちょっと味見をしてみました。

メロン系の柔らかな吟醸香に搾りたての爽やかな酸味。

ガツン系ではありませんがキレの良さは申し分なし。

さすがにまだ荒っぽさが残りますが、半年もすると

きっといい熟成をしてくれそうなお酒でした。

来年の秋が楽しみでなりません。

私は今回で二回目ですが、10年間皆勤賞の大先輩も

おられます。


大勢で手分けしての作業ですので、全然大変ではないのですが、酒造りの雰囲気は

充分の味わえます。

それ以上に、終わった後の懇親会で酒好きな人々と汲みかわす楽しさは格別。

「また来年の田植えで逢いましょうね!」のご挨拶で、想いはすでに来年の造りへ・・・



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by sakenihon | 2009-12-06 23:39 | 日本酒の作り方