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四国 高知 『司牡丹酒造』さんへ

四国酒蔵巡りの旅の続きです。

2008年7月16日の午後に時計を戻してのお話です。

土佐くろしお鉄道『ごめんなはり線』で赤岡駅からごめん駅に戻り、特急南風号に乗り換えです。四国 高知 『司牡丹酒造』さんへ_f0193752_21211166.jpg

土讃線で高知駅を過ぎ『佐川(さかわ』という小さな駅に降り立ちました。
のんびりしています。四国 高知 『司牡丹酒造』さんへ_f0193752_2124489.jpg

飛行機雲のお出迎え。めちゃくちゃ暑い日でしたが、きもちいい日でした。四国 高知 『司牡丹酒造』さんへ_f0193752_2131275.jpg
佐川町は江戸時代、土佐藩筆頭家老深尾家の城下町として栄えた町です。
また、深尾家代々の文教強化策によって、世界的植物学者牧野富太郎博士
をはじめ、様々な分野の優れた人材を多数輩出した町だそうです。

いまでも、町並みは江戸時代の面影を残しています。
四国 高知 『司牡丹酒造』さんへ_f0193752_21434542.jpg
上の写真の中の右下の部分と下の写真は同じアングルです。(上は昭和初期)四国 高知 『司牡丹酒造』さんへ_f0193752_2145542.jpg

この通りは土佐藩のお城への街道だった道です。四国 高知 『司牡丹酒造』さんへ_f0193752_214941100.jpg
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街道に面して歴史ある建物が現役で多数残っています。四国 高知 『司牡丹酒造』さんへ_f0193752_2152459.jpg
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そして目指す『司牡丹酒造』さんへ到着。
巨大な杉玉が迎えてくれます。
『司牡丹酒造』は関ヶ原の戦いの直後1603年に現在の静岡県掛川市から移動してきた
土佐藩第一代藩主『山内一豊』に従って来た御用商人が始めた藩お抱えの造り酒屋です。
つまり、400年以上の間ずっとここで酒造りを続けているということです。
四国 高知 『司牡丹酒造』さんへ_f0193752_21545726.jpg

 
加賀の前田利家お抱えの『やちや酒造』さんも同じですが、日本国内で400年間同じ場所で、
同じ事業を続けているって日本酒の酒蔵ぐらいではないでしょうかねえ。

司牡丹さんは現在でも土佐鶴に次いで県下2番目の規模を誇る酒蔵です。
歴史の中で隣接していた幾つかの酒蔵が統合されたため、その敷地は大変広大です。
写真に写っている道路の地下にはパイプが埋設されているそうです。
そのパイプを使ってお酒を移送しているとか・・・・
横に広がった広大な酒蔵ならではのお話ではありませんか!四国 高知 『司牡丹酒造』さんへ_f0193752_22142930.jpg


司牡丹さんは酒米にもこだわり、『永田農法』という無農薬・減肥料による栽培方法を使った
お米を酒造りに利用され高品質のお酒を製造されています。
四国 高知 『司牡丹酒造』さんへ_f0193752_22332238.jpg


『柚子の大バカ十八年』というのはもちろん柚子酒です。
社長が昔、一度だけ試しに造ってみたお酒で、ずっと忘れられていたそうです。
それがたまたま”発見”され、飲んでみたら大変美味しくなっていたのが18年目という代物。
こちらの社長さんもおおらかなで頑固な”土佐のいごっそ”のようですね。四国 高知 『司牡丹酒造』さんへ_f0193752_22451494.jpg


司牡丹の会長さんと漫画家の黒鉄ヒロシさんは親戚関係だそうです。
酒蔵に隣接したこの空地が黒鉄氏の生家跡だそうです。四国 高知 『司牡丹酒造』さんへ_f0193752_22271733.jpg
というわけで、こんなお酒もあります。四国 高知 『司牡丹酒造』さんへ_f0193752_22283065.jpg


本当に酒蔵のある場所には素晴らしい日本が残っていて、楽しいお話が転がっているものです。

これはどこに行っても感じることですが、ここ四国の佐川でも同じでした。

始めて来た小さな街ですが、また思い出の地が増えました。


さあ、これからまたJRで移動です。

今夜の宿泊地『九礼(くれ)』を目指します。

九礼は漫画『純平』『土佐の一本釣り』の舞台となった漁師町。

どんなとこかな?と楽しみが膨らんで電車に乗りました。

四国 高知 『司牡丹酒造』さんへ_f0193752_22595769.jpg


つづく・・・・・・




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by sakenihon | 2008-12-03 00:32 | 酒蔵めぐり  

本日の一献 《12月1日》 酒蔵めぐり連動企画! 高木酒造 『金蔵』

四国の酒蔵巡りのご報告が長々と続いております。

せっかくなら『本日の一献も』連動させましょう!  

ということで、高木酒造さんのお酒を買ってきました。
本日の一献 《12月1日》 酒蔵めぐり連動企画! 高木酒造 『金蔵』_f0193752_23444489.jpg
純米酒『金蔵』

もちろん『絵師 金蔵』からの銘柄です。

『あけぼの』の65%精米の純米酒。

4合瓶で1050円でした。

購入先は『土浦 鈴木屋 成田店』さん。

イオン成田ショッピングセンター内にある酒屋さんです。

実はのんべえが7月から9月まで見習でアルバイトを

させていただいていたお店です。

四国の蔵見学でも、大変お世話になりました。

『土浦鈴木屋』さんは、茨城県土浦市に本店があり、

『吟奏の会』という酒販店グループを主宰されています。

高木酒造さんの他、全国の酒蔵さんとタイアップして

『吟奏の会オリジナル』のお酒を製造・販売しています。


さあ、純米酒『金蔵』の味わいは・・・・

『金蔵は』お燗向きのお酒です。

はじめに冷やで一口だけ味見しましたが、淡麗辛口ではありますがスッキリしすぎて、

何ということもない、少し物足りないお酒と感じました。

まあ、これは予想通りです。

さて、これを45度程度の上燗で飲んでみたところ、冷やとは全く変わって旨味と甘みがグッと

でてきて、旨辛口の絶好の燗酒になってます。想像以上です。

グビッといっちゃいたい欲求が湧きあがる、飲み過ぎ必至の旨い酒です。

お世辞じゃありませんよ。

せっかくですから肴も高知にこだわって『鰹の生節』にしました。
本日の一献 《12月1日》 酒蔵めぐり連動企画! 高木酒造 『金蔵』_f0193752_1313626.jpg

切って生姜醤油で食べるだけの、これ以上簡単な肴ないというものですが、どうしてこう

合うんでしょうかねえ。

やっぱり鰹に合うように造った酒なんでしょうかね。そうとしか思えません。

4合瓶を買ったのを後悔しました。 一升瓶でもう一度買います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 実は、もう一本買いました本日の一献 《12月1日》 酒蔵めぐり連動企画! 高木酒造 『金蔵』_f0193752_043920.jpg本日の一献 《12月1日》 酒蔵めぐり連動企画! 高木酒造 『金蔵』_f0193752_051967.jpg

















こちらは『吟奏の会』限定のお酒で、2002年に観評会で

金賞を受賞した時の同じタンクの大吟醸原酒です。

兵庫県産山田錦35%精米の6年古酒です。

しっかり温度管理されていたので、ゆっくりとした熟成をしているはずです。

500mlで1600円ほど。のんべえにとってはチョット高めでしたが在庫も

残りわずかということで思い切って買ってしまいました。

どうやって飲むかまた悩んでしまいます。

冷蔵庫に寝かせてゆっくり楽しみながら考えます。

何か、飲み方でいいアイディアがあったら教えてください。





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by sakenihon | 2008-12-02 01:12 | 本日の一献  

高知 赤岡 高木酒造さん つづき

高知県独自の酒造好適米は『吟の夢』『風鳴子(かぜなるこ)』の二つです。

『吟の夢』『山田錦』『ヒノヒカリ』の交配種、『風鳴子』『一本〆』『露葉風』

というお米の交配種だそうです。

特に『風鳴子』には興味をそそられました。

なんと『風鳴子』は心白が100%のお米だというのです。高知 赤岡 高木酒造さん つづき_f0193752_2012445.jpg
日本酒に少し詳しい人なら『そんな馬鹿な!』って思いますよね。

吟醸酒はお米の中心部にある『心白』というデンプンの塊りを残すように周りの透明部分を

手間暇かけて削っているのですから、『心白』が100%なら精米をしなくても吟醸酒ができる

のか?って思ってしまいます。

残念ながらそうはいかないようで、高木酒造さんでは『おり酒』を造るのに使っていました。

『風鳴子』は早場米で8月には収穫ができるという特徴もあります。

そのため夏場に飲まれる『おり酒』に用いて、9月に日本一早い新酒として出荷しているそうです。


その他、ソ連の人工衛星ソユーズでわざわざ宇宙に運んで育てた高知酵母を使った

『土佐宇宙酒』なんてお酒もありました。高知 赤岡 高木酒造さん つづき_f0193752_2059361.jpg
これは高知県を揚げて推進された一大プロジェクトだったようです。『宇宙酒誕生物語』

『土佐宇宙酒』は高木酒造さんを始め高知県内の各酒蔵統一ブランドとして造られています。

宇宙酒なんて、高知県の熱さが伝わってくるではないですか!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そういえば高木酒造5代目の高木直之さんも大変熱い方でした。
高知 赤岡 高木酒造さん つづき_f0193752_2043172.jpg

お酒造りはもちろんのこと、郷土である赤岡町に対する熱い思いを大変強く感じました。

酒蔵の中に赤岡町の年中行事の表示もありました。
高知 赤岡 高木酒造さん つづき_f0193752_2122465.jpg
毎年4月末に行われる『どろめ祭り』は全国ネットのテレビでも時々放送されます。

赤岡町の浜辺に全国から酒豪が集まって、日本酒を飲みまくるお祭りです。

男性は一升(1.8L)、女性は5合(900ml)を大盃で飲み干す速さを競います。

男性の記録は12.5秒、女性は10.8秒だそうです。 おそろしいスピード!

そして、昔行われていたこのお祭りを復活させたのが高木酒造の4代目現会長だそうです。

親子して熱い男! これぞ『土佐のいごっそう』ですね!


そして7月の『絵金祭り』

残念なことに、私が今回訪れた前の夜に行われたそうで、1日遅れでした。

こちらも全国からカメラを抱えたお客さんが多数集まるお祭りだそうです。

江戸時代の絵師『金蔵』が残した芝居絵屏風二十数点が飾られます。
高知 赤岡 高木酒造さん つづき_f0193752_2128430.jpg
お祭り以外では絵金蔵にて見学することができます。
私も案内していただき見てきました。
(高木社長はこちらの世話役もされていました。)

ちょっとオドロオドロシイ絵でしたが、
迫力があり一見の価値ありです。


また、金蔵の芝居絵に描かれたお芝居を町民自らで復活させようと、大変立派な
歌舞伎小屋まで造られていました。高知 赤岡 高木酒造さん つづき_f0193752_2133845.jpg
 本当に暑い熱い街でした。

普通の町並みにも味があります。
高知 赤岡 高木酒造さん つづき_f0193752_2141735.jpg
こちらは『隠し2階』の名残だそうです。
この通りは大名行列が通ったことから、二階建てはご法度だったそうです。高知 赤岡 高木酒造さん つづき_f0193752_21414996.jpg


お昼も御馳走になってしまいました。

高木社長、何から何まで本当にお世話になりました。 

遅ればせながら感謝感謝です。
高知 赤岡 高木酒造さん つづき_f0193752_21511381.jpg


7月16日はまだまだ終わりません。

もう一度、『ごめんはなり線』で御免駅まで戻り、土讃線で西を目指します。
高知 赤岡 高木酒造さん つづき_f0193752_21521091.jpg


次の目的地は高知市を通り過ぎた佐川駅。    『司牡丹酒造』さんです。

つづく・・・・・・・




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by sakenihon | 2008-12-01 21:57 | 酒蔵めぐり  

高知 赤岡 高木酒造さんへ

7月16日8時20分発の特急「しまんと5号」で高松駅を出発、一旦多度津まで西に戻って土讃線でひたすら南へ、高知県を目指します。
高知 赤岡 高木酒造さんへ_f0193752_5311512.jpg
途中、高校野球で有名な阿波池田を通過しました。高知 赤岡 高木酒造さんへ_f0193752_53247.jpg
西日本一の標高を誇る石鎚山を源流とした吉野川に沿って列車は走ります。
高知 赤岡 高木酒造さんへ_f0193752_53251100.jpg
高知 赤岡 高木酒造さんへ_f0193752_5332872.jpg
どんどん河を遡り、次第に渓谷となってゆきます。高知 赤岡 高木酒造さんへ_f0193752_536182.jpg
気が付くと、そこは名勝『大歩危(おおぼけ』でした。高知 赤岡 高木酒造さんへ_f0193752_5372049.jpg
さらに列車は南下して、土佐くろしお鉄道との分岐駅『御免駅』へ到着。高知 赤岡 高木酒造さんへ_f0193752_5404218.jpg
高知 赤岡 高木酒造さんへ_f0193752_5411922.jpg御免駅で土佐くろしお鉄道『ごめんなはり線』の素敵なアンパンマン列車に乗り換えて、一路太平洋沿いを東へ向かいます。

この日の一つ目の酒蔵、『高木酒造』さんのある『赤岡駅』までのことは、10月20日の『唐突ですが、アンパンマンの写真の説明します』に記載していますので、ご覧ください。
アンパンマンン列車で赤岡駅に到着。
先ほどまでの渓谷の景色とは打って変わって、駅のホームからは広大な太平洋が一望できる
海辺の街でした。高知 赤岡 高木酒造さんへ_f0193752_559890.jpg
駅から徒歩5分ほどで目指す『高木酒造』さんに到着。
高知 赤岡 高木酒造さんへ_f0193752_643622.jpg
高木酒造といえば山形県の『十四代』の高木酒造さんが有名になってしまいましたが、
こちらのお酒の銘柄は『豊の梅』です。
高知 赤岡 高木酒造さんへ_f0193752_651291.jpg
高木酒造さんは大きなお蔵ではありませんが、土佐の伝統の味をしっかりと守りながらも
新しい酒造りに果敢に挑戦している、若き5代目自らが杜氏を務める酒蔵です。
今年の観評会で金賞も受賞されているお蔵です。

まずは、お酒を一通り利き酒させていただきました。
高知 赤岡 高木酒造さんへ_f0193752_620376.jpg
メインの『豊の梅』は土佐らしいすっきりした辛口の中に穏やかな旨味と吟醸香
漂う大変バランスのいいお酒です。
『土佐金蔵』はキリッと締まりのある純米酒で、お燗にしますとその良さが
グンと際立つお酒です。
写真の左から2番目の『おり酒』はこの地方独特のお酒で、敢えて糖分を
添加した大変甘いお酒です。
暑い夏の盛りに漁師さんが糖分補給のために好んで飲まれた味だそうで、
今でもお年寄りを中心に人気が高いそうです。
地元のお年寄りは、これのワンカップが手放せないとか・・・・
そして一番右の『おかしな純米にごり酒』はあるアクシデントによって生まれた
sell24という高知県の酵母を使った発砲性のフルーティーな甘口のお酒。

続きはまた今夜・・・・





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by sakenihon | 2008-12-01 06:54 | 酒蔵めぐり  

抗潰瘍パワーエキスを作る酒蔵 『勇心酒造』

『米米酒』(こめこめしゅ)というお酒をご存知でしょうか?
抗潰瘍パワーエキスを作る酒蔵 『勇心酒造』_f0193752_17294269.jpg
『一の蔵』 『富久錦』 『賀茂泉』 『梅錦』 『嘉美心』 『千曲錦』 

『一本義』など多くの酒蔵の共同企画商品です。

乳白色、低アルコール(8度程度)、甘口で酸味があるヨーグルトの様な

大変飲みやすいお酒です。
抗潰瘍パワーエキスを作る酒蔵 『勇心酒造』_f0193752_17352449.jpg



このお酒は蔵によって味や香りは多少違いがありますが、『ライスパワー

エキス101』
というお米の発酵から作られた特殊なエキスが500ml

当たり100g添加されていることが共通した特徴となっています。

このエキスを製造しているのが、香川県綾歌郡綾川町の『勇心酒造株式会社』です。

この『ライスパワーエキス101』には胃潰瘍の予防・治癒効果があるというのです。

つまり、このお酒を毎日少しづつ飲むだけで胃潰瘍の予防になったり、胃粘膜保護、ピロリ菌

増殖抑制の効果が得られるという、世ののんべえさん達には大変有難いお酒なわけです。

このエキスは大手ビールメーカーの某銘柄にも添加されたことがあるものです。

『ライスパワー』には以前から大変興味がありましたので、勇心酒造さんは今回の蔵めぐり旅

では是非訪れたいお蔵の一つでした。

写真のように酒蔵というより完全な化学工場という感じです。

実際、ここでは日本酒の醸造は全く行っていないとのことで工場内立ち入りは不可。

玄関ロビーに一般ユーザー用に商品の案内コーナーが設けてあり、そこでお話を聞きました。
抗潰瘍パワーエキスを作る酒蔵 『勇心酒造』_f0193752_18122650.jpg

勇心酒造の徳山孝社長は東北大学農学部後、東京大学で研究された農学博士だそうです。

この研究時代から米と麹菌と酵母菌の発酵の力を応用したら、何か新しい力が生まれるのでは?

との直感があって研究を続けられたそうです。まさに『もやしもん』の世界ですねえ。

その後、多くの研究者と『一の蔵』をはじめとする多くの酒蔵の協力を受け、研究グループ

『ライスパワープロジェクト』を設立し、『ライスパワーエキス101』を始めとする

36種類以上のエキスを産み出すに至っています。

現在の勇心酒造の事業の99%はライスパワー関連となっており、日本酒醸造メーカーという

よりもバイオテクノロジーの素材メーカーとなっています。

これも、日本酒酒蔵生き残りの一つの形態ですね。


《皮膚水分保持能改善剤 №11エキス》

ライスパワーエキスには、№101の他に、皮膚の保湿能力を回復し乾燥肌を改善する

『№.11』というものもあります。

このエキスは厚生労働省の認可も得ており、戦後初めて医薬部外品で新規効能

『皮膚水分保持能の改善』を謳うことを許された商品です。


№11エキスは勇心酒造が販売するスキンケア商品に使われているほか、コーセー化粧品を

はじめとする多数の化粧品メーカーの製品にも採用されています。


讃岐うどんの里の酒蔵は日本酒ではなく、『発酵技術を探究したエキス』を醸していました。


勇心酒造さんを失礼した後、羽床駅から再度ことでんに揺られ、宿泊地高松へ・・・
抗潰瘍パワーエキスを作る酒蔵 『勇心酒造』_f0193752_281788.jpg



地元食材のお料理をいただくこともこの旅の目的です。

特に今回は四国の瀬戸内側と太平洋側の味覚の比較をしなくては!

あまり高くなさそうで、美味しいものを食べさせていただけそうなお店を探して・・・・いざ!

のんべえはこのような時の店選びには非常に鼻が利くんです。

このときも大正解のお店だったと思います。 
 

葵寿司さん。 かなりお歳のご夫婦がやっておられる小さなお寿司屋さんでした。
抗潰瘍パワーエキスを作る酒蔵 『勇心酒造』_f0193752_229386.jpg
私の旅の趣旨をお話すると、「それなら」ということでいろいろ出していただきました。

まずは、イカの刺身。
ミズイカだったかな?種類はよく覚えてないけど、ねっとり甘みが強い烏賊でした。
抗潰瘍パワーエキスを作る酒蔵 『勇心酒造』_f0193752_226765.jpg
次にはサザエの肝。完全に常連さん向けメニューですよね。
(すみません、これ食べかけです。すでに少し酔ってたんでしょうね。)抗潰瘍パワーエキスを作る酒蔵 『勇心酒造』_f0193752_2273735.jpg
お次はフグ刺し。 確かショウサイフグだったかな? いい歯ごたえ。
噛むほどに旨味が出てきて日本酒のアテに最高なのは言うに及ばず!抗潰瘍パワーエキスを作る酒蔵 『勇心酒造』_f0193752_228050.jpg
そして焼きアナゴ。
あっさりとワサビとゆずでいただきました。ほっくりして美味しかった~抗潰瘍パワーエキスを作る酒蔵 『勇心酒造』_f0193752_2283924.jpg

御覧のように瀬戸内の近海ものの魚介類を手頃な価格で堪能させていただきました。

いずれも食材の旨味と甘みをうまく活かした、柔らかい味覚のお料理でした。

地酒としては『金陵』を頂きました。

しかし、こちらでも広島などのお酒の方が主流のようでした。

チョット残念。


さあ、いよいよ明日(7月16日)は朝から高知へ移動です。





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by sakenihon | 2008-11-30 03:46 | 酒蔵めぐり  

四国 香川はうどんの国

さてさて、猛暑7月の四国、酒蔵巡りの旅の続きです。

7月15日、今治の街からいよいよ四国一周が始まります。

今回、四国一周を思いついた理由は二つ。

① 同じ四国の中でも、瀬戸内海沿岸の愛媛 香川 徳島の酒は甘口

  太平洋に面した高知の酒は辛口だそうな。

  そりゃーおもしろいじゃないですか! 

  本当にそうなのか。どうしてそうなのか。知りたいですねえ。

② JR四国さんのバースデーきっぷなるものの存在。

  誕生日月の人は3日間、JR四国エリアと土佐くろしお鉄道全線すべて1万円で乗り放題!

  なんと特急、指定席はもちろんグリーン席も!  

  これを使わない手はない!
四国 香川はうどんの国_f0193752_23371596.jpg  

というわけで、時計回りに回ることにしました。

今治から特急に乗って予讃線で多度津駅へ四国 香川はうどんの国_f0193752_0886.jpg
車窓には瀬戸内海の島々が・・・四国 香川はうどんの国_f0193752_083660.jpg
多度津で土讃線に乗り換えて金平駅まで。
四国の風景って独特です。四国 香川はうどんの国_f0193752_010920.jpg

そしてさらに高松琴平電気鉄道(ことでん)に乗り換えです。四国 香川はうどんの国_f0193752_012217.jpg
時間が許せば金毘羅さん参りにも行きたかった~四国 香川はうどんの国_f0193752_0133525.jpg

琴電琴平から3つ目の駅、岡田駅で下車。
『岡田酒造合名会社』という小さな酒蔵がありました。
銘柄は『国粋』
明治末期の創業で、HPによるとお酒の特徴はは『甘口で飲みやすいソフトな酒』。
まさに私が探している四国の瀬戸内海側のお酒のようです。四国 香川はうどんの国_f0193752_154011.jpg
さらにHPには、
「日本で最初の原酒発売の元祖的酒蔵で”原酒にごり酒”は製造特許を取得」
という気になる表記がありました。
これは行ってみたくなりますよね。

アポなし飛び込みでしたので、残念ながらご主人は不在でしたが
奥さまが店番をされていました。四国 香川はうどんの国_f0193752_118297.jpg
奥様に「日本で最初の原酒発売」の意味をお聞きしたところ、以前日本酒は
酒税法でアルコール度数の制限があったところ、その法律の緩和後にすばやく
一番に高アルコール度の原酒を発売したのが、この酒蔵だったということのようです。
製造特許についてまでは聴けませんでしたが、これによって特許使用料が発生している
ということではないようです。
でも『なんでも一番にやると商売になる!』ということは間違いないようですね。

ちょうどお昼時でしたので、奥さまに『うどんの美味しい店』を聞きましたら、
お隣の栗熊駅の前にある『香川屋』が一番のお勧めとのこと。
四国 香川はうどんの国_f0193752_2382278.jpg
こちらで冷たい『おろしぶっかけ』と暖かい『かけうどん』をペロッといただきました。
今年の猛暑の真っ最中。打っ倒れそうに消耗した身体が生き返ったのを鮮明に覚えています。
あんまり美味しすぎて、写真撮るのを忘れてしまいました。 残念!

なんとここ綾歌郡綾川町が『讃岐うどん発祥の地』だそうです。

こちらはその看板。
四国 香川はうどんの国_f0193752_2442371.jpg
目の前には看板の写真の山がそのままにありました。
四国 香川はうどんの国_f0193752_2474177.jpg
琴電の旅はまだ続きます。
ほとんどの駅は無人駅のようです。切符はホームの販売機で購入。
四国 香川はうどんの国_f0193752_2503274.jpg
今後はもう一つ高松寄りの『羽床駅』へ。四国 香川はうどんの国_f0193752_2522226.jpg


『羽床駅』の近くに次の目的地『ライスパワーの勇心酒造』さんがありますが、
続きはまた明日。



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by sakenihon | 2008-11-29 03:16 | 酒蔵めぐり  

四国 今治の街へ

7月14日、のんべえ誕生日の夜。
寂しく一人で駅前の安ホテルにチェックイン。あ~疲れた。

と、ため息をついた約3時間後にはこうなってました。
四国 今治の街へ_f0193752_23543989.jpg

居酒屋『とんがらし』

出発前に今治出身の知人M君から教えてもらっていた店です。

大変な歓迎?を受けまして、店にいたお客さんと大盛り上がり!

やはり、これもお酒のご利益でしょうね。 ありがたや、ありがたや。

大変暖かい感じのお店で、料理もよかった。 ごく浅漬けの〆サバや瀬戸内海でとれた小魚を

カリっと揚げたものなど、地元の食材を大変うまく料理して出してくれます。

しかし、なぜかお酒は地元でなく広島・呉の『千福』。

せっかく地元の料理が並んだので地酒がほしかったんで、チョット残念。

旅を重ねるに連れてわかったんですが、愛媛県全体に地酒よりも全国的な有名銘柄を尊重する

傾向が少し感じられました。

とはいえ、一人旅の寂しさもどこえやら、大変楽しく美味しいお酒が飲めて元気をいただきました。

翌朝、駅前のホテルを出発。
四国 今治の街へ_f0193752_15051.jpg
四国 今治の街へ_f0193752_1504373.jpg

おもしろいことに気づいちゃいました。

今治市の今治駅前なんですが、信号機がありません。

それでも事故は起きないってことですよね。 それが一番!

プラプラと歩いて昨夜お世話になった『とんがらし』さんの前を通り過ぎ・・・
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今治国際ホテルの付近まできますと、道路に沿って小川というか側溝というか運河というか・・・
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鯉や小魚がたくさん泳いでいるきれいな流れです。四国 今治の街へ_f0193752_253139.jpg
街の真ん中ですよ。
すごーくのんびりとしていい街、っていう印象が強く残りました。

また、こんな看板も。
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今治の焼き鳥は甘タレで焼くのが定番だそうです。
愛媛も山口と同じでやはり味付けは甘口が主体のようです。
ですからお酒も自然に甘口となるんでしょうね。


ちゃんと今治でも目的地がありました。(二日酔いですがね)
市内中心部に蔵を構えておられる『山丹正宗』さんです。
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旅の出発直前に立ち寄った、東京新橋の『日本の酒情報館』で偶然に『山丹正宗』さんの

19BYの金賞受賞酒を飲む機会がありまして、これもなんかの縁だと思ってお邪魔しました。

ただし、まったくのアポなしです。

門前払いかも・・・・と思いながらパンフレットだけでもいただこうかなと、外階段を2階へ。

恐る恐る事務所にごあいさつして、千葉から蔵見学に来た旨を伝えましたら八木伸樹常務さん

からお蔵を見せていただけることになりました。

『山丹正宗』さんの正式社名は『株式会社 八木酒造部』です。

変わった社名と思い、由来を聞きました。

元々は醤油や味噌などの醸造業全般を行っておられたそうで、その中の酒造部門ということから

このような社名になったそうです。

市の中心部のため戦災で蔵は全焼

戦後は仮社屋のような状態の中で大変な苦労をされたそうです。

そして平成元年頃に現在の新社屋・新蔵を建設するも、その後バブルの崩壊と日本酒需要の

減少によりせっかくの新造蔵も十分に稼働する機会がないという厳しい状況だそうです。

蔵の中の設備は麹室も近代的で貯蔵タンクも空調設備が整っています。

まことに勿体ない限りです。日本酒の酒蔵のほとんどがこんな状況なのです。

そんな状況でも『山丹正宗』さんは19年、20年と連続で全国新酒鑑評会で金賞受賞

果たしておられます。

また、おもしろい試みとして甕(かめ)を使った仕込みを行っています。

社長の自宅の庭に昔からあった甕だそうで、一本だけしかない限定品だそうです。
(写真は大変イケメンの八木常務さん)
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甕は熱伝導が悪いため一定の温度を保てることと、焼き物独特の組成で呼吸しているために

日本酒の熟成に向いているそうです。

残念ながらこの甕貯蔵の日本酒は量が限られており、今年は売り切れだそうです。残念!

今年の新酒が出来上がったら、一本ネットで購入してみようかなと思っています。

日本酒蔵のほとんどは需要の減少の中で四苦八苦しながら頑張っておられます。

なんとか日本各地の個性ある味覚を次の世代に残してもらいたいものです。

こちらでも突然にお邪魔してご迷惑をおかけしました。今更ですがお詫びします。


さてさて、続きは香川県へと・・・・・・・(でも明日は無理かな?)






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by sakenihon | 2008-11-25 06:42 | 酒蔵めぐり  

酒蔵めぐり ~山口から広島、そして四国へ~

先日、山口の旭酒造『獺祭』さんへの訪問記を長々と書いてしまいました。

ついでの勢いで、この後の酒蔵廻り旅行(7月13日~18日)についても、今更ですが記録に

まとめておきたいと思います。

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『獺祭』さんのかわうそ寄席が7月13日で、その夜は広島泊まり。

翌日14日は酒蔵の街広島県東広島市西条へ

西条は今でも町中が酒蔵だらけ。加茂泉 加茂鶴 福美人 白牡丹 西条鶴 亀齢

などなど立派な酒蔵が街を埋め、赤煉瓦の煙突がそこここに立っています。

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残念ながら、時間の関係で酒蔵の中の見学まではできませんでしたが、こんな街がまだ

残っていることを自分の目で見れて幸せでした。

それにしても、今年の夏は暑かった~~~。汗だくで街中を散歩しました。


その後、竹原へ

竹原は瀬戸内海沿いで昔は塩田が盛んな街だったそうです。

戦争で焼けなかったため、古い街並みが保存され『こんな街がまだ日本にはあるんだなあ』

と驚くほど素晴らしい街並でした。

こちらでは藤井酒造さんへお邪魔しました。
(藤井酒造さんについては10月29日の記事参照ください。)

藤井酒造さんを見学させていただいた後、竹原から中四国フェリーで四国へ移動です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
四国に到着したのは愛媛県今治市近くの波方(なみかた)港

どこじゃ?という田舎の港でしたよ。 

真夏の太陽も沈み始めて、チョット心細かったなあ・・・・
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今治に向かう駅も無人駅。やっと四国に着いたのに・・・・・という感じでしたなあ。

この日(7月14日)は実はのんべえの51歳の誕生日。

やっぱり、この歳になると黄昏が似合うな~~~なんて自分を慰めてましたっけ。
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なんとか、今治にたどり着いた続きはまた明日。






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by sakenihon | 2008-11-24 01:04 | 酒蔵めぐり  

唐突ですが、アンパンマンの写真の説明します

このブログのスタート当初から私の顔写真の代わりに使わせていただいております、写真に付いて説明させてください。

トップ右上に貼りついております写真をもう少し引いたものです。
唐突ですが、アンパンマンの写真の説明します_f0193752_19141363.jpg


ここは高知県南国市にあります土佐くろしお鉄道阿佐線(あさせん)の後免駅のホーム
今流行?のゆるキャラらしき人形とアンパンマンと石碑???なんじゃこれはってシャッターを押した一枚です。

アンパンマンの作者、やなせたかしさんは高知県の出身で、後免野田組合小学校(現南国市立後免野田小学校)の卒業だそうです。
そんな訳で後免駅のホームにアンパンマンとやなせたかしさんの書かれた詩?の石碑が立っていたというわけです。
もちろん私は今年7月中旬の蔵めぐりの途中で偶然にこのホームに降り立ったわけで、アンパンマンのファンというわけではありません。
でも、今夏の猛暑、ピーカンの空に下でこの風景に出会った時は、チョット感動いたしました。
後免の地名に掛けたこの詩「ごめん駅でごめん」もいいじゃあありませんか?
≪右上の小さな写真をクリックすると拡大してよく読めます。≫
素直な気持ちに戻れそうな詩ですよね。(曲にはなってないのかな?)
そんなこんなで、私のお気に入り写真の一枚となり、ブログの表紙を飾ることになりました。

土佐くろしお鉄道阿佐線というのは、この後免駅と奈半利駅を結ぶ鉄道で通称「ごめんなはり線」と呼ばれています。
「ごめんなはり線」には20の駅があって、そのすべての駅それぞれにやなせたかしさん作のキャラクターがいるんです。
石碑の上のキャラクターは後免駅の「ごめん えきお君」

各駅の駅名表示もこんな感じ。
唐突ですが、アンパンマンの写真の説明します_f0193752_1956912.jpg


さらにさらに「ごめんなはり線」には「オープンデッキ車両」というものまであるんです。唐突ですが、アンパンマンの写真の説明します_f0193752_2050961.jpg

写真には写ってはいませんが、デッキから見えるのは広大、雄大な太平洋です。
(写真に写ってるのは私ではございません。)
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2両だけしかないため、1日に数回だけしかチャンスはないそうですが、偶然にも私はピッタリこの車両に乗り合わせて写真を撮ることができました。
これも何かの縁を感じます。

私の目的地、「高木酒造」さんがある赤岡町の「赤岡駅」にはキャラクター達が大集合して私を迎えてくれました。
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唐突ですが、アンパンマンの写真の説明します_f0193752_2014582.jpg


赤岡町はこのほかにもご紹介しなければ!っというものが沢山ありますので、後日高木酒造さんの紹介の時に詳しく書こうかなと思ってます。
とにかく町の方々が本当に赤岡を愛し、街の歴史や祭りごとを大切にされていることがずっしり伝わる、本当にいい街でした。
こんな街でおいしい日本酒が営々と造られていると思うと、それだけで幸せを感じます。

高知県には「アンパンマンミュージアム」もありアンパンマン列車も走っているんですよ。
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唐突ですが、アンパンマンの写真の説明します_f0193752_1931740.jpg



さらにさらに高知県は、はらたいらさん、「赤ベエ」の黒鉄ヒロシさん、「土佐の一本釣り」「純平」の青柳裕介さんなど多くの漫画家の出身地で『まんが王国』とも呼ばれるほど。
なんだか、高知県というと男性的な荒々しいイメージがあったんですが、青い空と海と楽しいキャラクターで埋め尽くされた、大変たのしいー県なんだと認識を新たにしました。

黒鉄ヒロシさんと司牡丹酒造の会長さんは従兄の関係とか、「土佐の一本釣り」「純平」の舞台となった土佐久礼(くれ)の西岡酒造さんには「純平」というお酒があるとか、楽しいネタがまだまだたくさんあります。
また順を追って・・・・・

また、今日も更新長くなった~~
最後までお付き合いいただいてありがとうございました。 
 ペコペコ

でも、今回が本来このブログでやりたかったことのイメージに一番近いかもしれません。
こんなコンテンツと日本酒をセットでご紹介できたらと思います。
もっと文章うまくなりたい・・・・・・・

by sakenihon | 2008-10-20 21:36 | 日本の風景